モドル イッコモドル



<8/28/2005 深夜 〜迷宮の妄想〜>

ぴゃんきっしゅがラルクアンシエルのライブから帰ってきたところからメッセは始まった。
対話の相手は、ねとらじ仲間 番組名:「コテノコト」 DJコテ氏。



コテ@> 姐さん、おかえり〜 今日も楽しかったかい?

ぴゃんきっしゅ> 楽しかったわぁぁぁぁああああ。昨日より更によかったぁぁぁぁああああ。

コテ@> ステージにあがれたらヨカッタのにねw

   
★: ラルクのライブ前に前座みたいな感じで、お客さんをステージにあげての余興があった。

ぴゃんきっしゅ> うん。期待してたのにぃ。やはりゴスロリチックな人はあげてもらえないみたいだぁ

コテ@> そうなんw 上がってた香具師はフランクな恰好の人ばっかり?

ぴゃんきっしゅ> そう。ごくごく普通の人〜〜。今日は小さい子連れてた親子連れとか。

コテ@> ほうほうほう〜 なるほどな〜。今日もユッキーは歌詞カード見てたの?w

   
★: ドラムのユキヒロが、ライブ中に一曲だけ歌う御遊びが入るのだが、彼はいつも歌詞カードを見ながら歌っている。

ぴゃんきっしゅ> それが・・・・大変なことに・・・・・

コテ@> 昨日も大変だろw アル意味w

ぴゃんきっしゅ> いきなりユキの番になったら、花葬歌い出したwwwwwwwwww

コテ@> え、伴奏はレディステじゃないの?

ぴゃんきっしゅ> ううん。ステイ アウェイなのさ 。それをユキだけ、花葬になったのwwwwwwwww ビクーリwwww

コテ@> 急に変わったんかw
コテ@> まぁ、そう言うのを見に行ってる所、あるもんな、姐さんはww

ぴゃんきっしゅ> そうですwww 毎日、何が起こるかわからないのだぁ



コテ@> チョ、オマ、塊魂とかww

   
★:  ぴゃんの 「毒蒼ラムネ依存症」 というネタブログの8/28の、ラルクライブレポを読んでいるコテ氏。

ぴゃんきっしゅ> wwwwwwwwwww 大爆笑wwwwwwwwwwwww

コテ@> だろうなww

ぴゃんきっしゅ> ユキはゲーヲタだからwwwwwwwwww

コテ@> ファンは受けるだろうな〜。塊魂もシュールだけどなーwww

ぴゃんきっしゅ> その胸像かなんかが、楽屋に置いてあるらしい。王様の。

コテ@> 更に、王様とかwww 王様、テラキモスな訳だがwww

ぴゃんきっしゅ> FCのサイトに写真あったけど、とってもコワイです。

コテ@> あのゲーム好きだけど、 30分で目が回っちゃって、気分が悪くなるんだよな。

ぴゃんきっしゅ> あ、そうなんだw  知ってるけど、やったことはないww

コテ@> ゲームはシンプルそのものだよ。 玉に色々くっつけていって、大きくするだけだし。

ぴゃんきっしゅ> そういうシンプルなゲーム好き。

コテ@> 何も考えずに出来るところがいいな。 王様と王子は何言ってるかわかんないしw

   
★: ゲームといえば、たいていは知ってるコテ氏。恐るべし。

ぴゃんきっしゅ> アハハハハ  そういうゲームダイスキなユキに萌え〜。

コテ@> 萌えてるよ、この人。

ぴゃんきっしゅ> ユキ、もうこの世界の住人じゃないね。ネ申だからぁぁあ。

コテ@> ねしんでつか?w  姐さんと同じニホイがするww <ユッキー

ぴゃんきっしゅ> Σ( ̄◇ ̄)
ぴゃんきっしゅ> やっぱり・・・!
ぴゃんきっしゅ> 運命の糸が見えるわ・・・・!

コテ@> 電波出てそうだもん。 二人とも。

ぴゃんきっしゅ> そうでしょうとも! 二年前のライブで目が合ったもん!!

コテ@> でた!目があった発言キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!

ぴゃんきっしゅ> (σ゚Д゚)σホントだってばさ!
ぴゃんきっしゅ> 早く出会わないと、ユキ、誰かに取られちゃう(ノ∀`)

コテ@> wwwwww
コテ@ >キタコレ
コテ@ >キタコレ
コテ@> だって、今日もハイドと目があったんでしょ?

   
★: 8/28/2005の日記で、ハイドと目が会ったと日記に書いているぴゃんだった。

ぴゃんきっしゅ> 合ったのだ!
ぴゃんきっしゅ> だって真正面にいたのだも!!
ぴゃんきっしゅ> ボクしか見るものないさ!

コテ@> キタコレY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)♪
コテ@>(*゚∀゚)ノwwヘ√レvv〜電波受信しました
コテ@> ハイド様のデムパ受信した訳ね

ぴゃんきっしゅ> もちろんさ!ヤツも相当いっちゃってるからネ!

コテ@> そして共鳴かw

ぴゃんきっしゅ> もう運命共同体だよね
ぴゃんきっしゅ> こうなったら

コテ@> k、こうなったら・・・ゴクリ

ぴゃんきっしゅ> お手紙出しちゃうゾ

コテ@> それはいつもじゃんwww

ぴゃんきっしゅ> (ノ∀`)

コテ@> まぁ、お手紙くらいなら可愛いモノだ

ぴゃんきっしゅ> カミソリ入れませんから

コテ@> 髪の毛は?

ぴゃんきっしゅ> 舌で舐めたペン使うから

コテ@>| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      | つよい電波がでています |
      |____________|
               /
              <
             / ビビビ
        \_\_\ 
   _     \ \ \
  /||__|∧   __|___
 (O´∀`)  | |:::::::::::::::::::::
 (つ   つ/  |:::::::::::::::::::::
 / ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 |        .|:::::::::::::::::::::
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

コテ@> まぁ、舐めたペンでは無害だしなw

ぴゃんきっしゅ> 呪いが込められてるのよ。

コテ@> 呪いカヨwww愛とかじゃねーのかよwww

ぴゃんきっしゅ> 愛なんぞ、軽いモンはいらーん!!

コテ@> ほう〜〜〜

ぴゃんきっしゅ> そんなもん、ちっと気を抜けばなくなってしまーう!!

コテ@> 行き着くところは呪いかw

ぴゃんきっしゅ> そうなのですヽ(<●>∀<◎>)/~~~ 

コテ@> 全てを自分のモノにするってこったな。

ぴゃんきっしゅ> 呪いは来世まで持ち越しなので〜〜

コテ@> 来世でまた会おう〜 ってのはそう言うことだったのかwww

   
★: 「来世でまた会おう」 はぴゃんの座右の銘。元ネタその@→ラルクアンシエルの「Driver's High」の歌詞。元ネタそのA→キアヌリーブス主演の映画の決めセリフ。

ぴゃんきっしゅ> その通り(σ゚Д゚)σYO!

コテ@> なるる〜 奥が深いねwww
コテ@> しかし、姐さんに呪われると、来世どころか・・・・

ぴゃんきっしゅ> 未来永劫(ノ∀`)

コテ@> そう、未来永劫!いあ、むしろそのくらい狂信的じゃないと。

ぴゃんきっしゅ> 私に出会ったが最期

コテ@> まぁ、会うのも運命だったのだよ。 その相手は。

ぴゃんきっしゅ> かもしれぬ〜。今世で会ってる人はすでに呪いにかかってるのねん

コテ@> お、オレもかな?ww

ぴゃんきっしゅ> 遅れてきた刺客って感じの位置よねww

コテ@> 遅れてきた刺客とかw
コテ@> いあ、運命ならそれもよかろう。

ぴゃんきっしゅ> そして これからどう切り開いてゆくかが問題なのさぁぁああ
ぴゃんきっしゅ> 運命とは避けられない宿業ではナイ!
ぴゃんきっしゅ> 待っていた悟りの一歩なのさぁぁあああああ

コテ@> 暗闇教の教祖様。 有り難いお言葉、私目は光栄の至りでございます。

  
 ★: 暗闇というのは、ぴゃんがやっているネットラジオの題名から。

ぴゃんきっしゅ> うむ。よきにはからえ!

コテ@> まずは小さな穴を空けるべく、人知を尽くす所存であります。

ぴゃんきっしゅ> そして、ダムの一角は破れ、大雪崩がやってきて世界は海となるのです

コテ@> そう、そして私達の世界を作ろうではありませんか!

ぴゃんきっしゅ> 私の箱舟に乗りたまえ!
ぴゃんきっしゅ> 世界の崩壊は一週間続くであろう!

コテ@> ハハーm(_ _)m ぴゃん様の箱舟、是非とも私目も乗せて頂きとうございます。

ぴゃんきっしゅ> ヨシ。私のヨブとなりなされ。
ぴゃんきっしゅ> けしてユダをいれるでないぞ

コテ@> 勿論でございます。あのような輩は決して。

ぴゃんきっしゅ> しかし、ヤツは必ずどの世にも現れるであろう

コテ@> まやかしなんぞに、乗りませぬ。私は閣下と共に付いて行きます。

ぴゃんきっしゅ> うむ。キルヒアイス。ついてこい!

コテ@> はい、ピャン・キッシュ・フォン・ローエングラム様!!!
コテ@> あなた様以外に何者がこの混沌とした世界を支配できますでしょうか!

ぴゃんきっしゅ> ジークコテート・キルヒアイス!お前がいるからこそだ

コテ@> 是非、宇宙を手においれ下さいませ。閣下!

ぴゃんきっしゅ> ところで、ココはどこですか?w

コテ@> www
コテ@> いつの間こうなったんだw

ぴゃんきっしゅ> 何処から妄想ワールドの落とし穴に嵌ったのだ。

コテ@> 恐るべしだなー。 あえて止めなければ、何処までもいくぞwオレタチw

ぴゃんきっしゅ> 逝ってしまうぅぅうう
ぴゃんきっしゅ> 宇宙の果てまでもぉぉおお

コテ@> また、宇宙とか言うと銀英伝に戻るぞ。

ぴゃんきっしゅ> コワス!!


 
  ★: 銀英伝→銀河英雄伝説というアニメ。ラインハルト・フォン・ローエングラムが主人公。その腹心の部下ジークフリート・キルヒアイス。



このようにして、意味不明な妄想の宴は、8月の暑い夜の中を延々と繰り広げられてゆくのであった。アホウの極致。



サイト掲載にあたって、快く了承して頂きました心の広い妄想狂コテ氏、ありがとうございました。





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