モドル イッコモドル
<常夏の国、バリ島五日間の旅>その四 最終章
第四日目 01/24/2009/sat
今日は夕方の飛行機に乗るだけなので、朝もゆっくり起きた。
八時起床で、九時には朝食バイキング。
具合の悪かったSチンも少しは良くなった模様。
朝食の後、そのままビーチに行ってみた。
もうすでにサーファーもいる。
バリ島のクタ・レギャン地区の海は波が荒いので、サーファーしかいない。
後はお散歩の人。
はだしにビーチサンダルをはいていたので、ジーンズをめくって、波打ち際で遊んでた。
案の定、物売りが寄ってくる。
今日は、簡単タトゥーの人が寄ってきた。
花柄とかトライバルな模様とか、いろいろ見本を見せてくれる。
私はインドに行ったときもやったので、やりたーいと言って、やった。
本物のTATOOと違って、描くだけ。痛くない。ヘナという植物からとる塗料で、描いてくれるのだ。
二週間ほどもつ。

描いてもらってるとこ。
私につられて、mもSチンもワンポイントいれていた。
400000ルピア。コレはちょっとぼられたかな〜。
描かれている間、動けないので、他の物売りがまとわりついてくる。
おばあさんみたいな人に、腕輪とか足の指輪とか、マニキュアとか勝手に、その辺に並べたり、かかとを削られたりしてた。
NO!!と言って、追っ払った。いらないっつの!
でも、アクセサリー売りの人からは、ガムランボールを三個、ストラップつきなら一つ150000ルピアで買うと交渉。
友達がストラップ持ってるというので、三つ買った。
二十分程で仕上がった。
お金を持ってきてないので、一端戻ってからまた来るね〜と言ってその場を去った。
部屋に戻って、お金を持った。
具合の悪いSチンは再び、部屋でぐったり。
なので、mについてきてもらうことにした。
ちゃんと計算して、コレって渡さないとボラレるよ!と言われて、ホテルのロビーで計算してみた。
た、足りない・・・。
フロントで、2千円程両替。
かなり経ってから、戻った。
しかし、バリの人って人がいいよね。
ホテルの名前もルームナンバーも名前も聞かずに、待っていてくれるなんてさ。
客がこのまま帰ってこなかったら、どうするつもりだったんだろう?
簡易TATOO屋さんは、そこにいたけど、アクセサリー売りの人がいない。
電話してもらって、呼んでくれた。
でも、ストラップが二つしかない。
だいぶ、待ってるし、もういいよって言おうとしたが、いや待ってと言われた。
20分くらいで戻ってきた。
ちゃんと計算した金を渡す。

コレがヘナの簡単TATOO。
貧弱な胸を晒してスマソw
二週間経った今も、まだ健在。もつなあ。
それから、ホテルのプールに行くことにした。
Sチンは寝てて、少しでも良くなったら来ると言っていた。
mはプールに入らないけど、プールサイドで優雅に過ごすとのこと。
なので、水着で張り切ってるのは、ぴゃんだけ。
水着に着替えて、れっつごー。
ホテルのプールに来たはいいものの、どういうシステムなのかわからない。
そこで、近くにいた日本人の男性に聞いてみた。
何処に座ってもOKとのこと。
ついでに、浮き輪を貸してもらえるとこはないか?ときいてみたら、バリ人のスタッフに聞いてくれた。
浮き輪はないらしい。ありがとう、にーさん。

オフシーズンだから、空き空き。
それにしても、雨降らないネ!
なんという強運。
黄色い旗を振ると、スタッフがやってきてくれる。
また私はバリのジンジャーエールを頼んだ。
ん〜優雅〜。

ひろーいプール。平泳ぎをして数分しかもたない私にぴったり。足もつくし。
プールなんて何年ぶりだろうかネ。

プールの中にバーがあって、泳ぎながら何かカクテルとか飲めるようになっている。
これぞ正にプールバー。
白人のカップルが、そこでいちゃいちゃしながら、何か飲んでいた。コノヤロ!
二回ほど泳いで、そろそろ戻ろうかと話していた頃に、Sチンがやってきた。
何か花の写真を撮っている。
mもSチンも花とか虫とかカメラで写すの好きなのよね。
それから、部屋に戻って、私はシャワーを簡単に浴びて、お昼ご飯食べに外に行った。
ワルン・ジョグジャというガイドブックではおすすめの食堂。
昨日の夜にも来たんだけど、満席だったのだ。
今度こそ、と行ってみたらもうお昼の時間は過ぎてたので、空いていた。

ナシ・チャンプルというものを頼んでみた。
手前の皿。その隣のスープをかけながら食べるらしい。
しかし、量が多い!
隣の白人さんが食べているものがとてもおいしそうだったので、mがそれを頼んでいた。
スープづけのご飯のようだ。写真右上。
Sチンはミーゴレン(焼きそば)。
かなり頑張って食べたんだけど、半分くらいで、もう無理。
腹がハチキレル!
そろそろ部屋に戻って、スーさんのお迎えを待たねばならない。
私は、昼食を吐いてしまった。
もう限界超えてたのね・・・。
これだから、小食人間は嫌なんだ!と自分に愚痴愚痴文句言ってみた。
16時にロビーで待ち合わせ。
また10分前に電話がきた。ホントにまめなガイドさんだ。
スーツケースとおみやげの袋を担いで、ロビーへ行った。
その途中、パラパラを雨が降った。
「みなさん、おちゅかれさまです。」
ハイ、お疲れサン!
「それでは、サヨナラショッピングに行きましょう」
また、白いバンに乗って、移動。
ガレリヤという免税店で、一時間ほどショッピング。
ブランド物とか安いけど、別にいらない。
バリ島らしいもの、インドネシアらしいものが欲しい。
コーヒーを買った。
バリ・コーヒーは有名らしいので。
後はチョコレートとか、カップめんとかピアスとか。
なんでもあったけど、ガムランボールはなかった。
よかった、多めに買っておいて。
私はココで、ルピアを使い切った。
足りない分は、日本円で買った。
17時45分に、裏の玄関で待ち合わせ。
mだけ迷子。
携帯で、連絡取った。
やっぱり、二人で携帯持っててよかった。
それから、空港へと向かった。
行きより早くに着いた。
ココでスーさんことスアルタナさんとはお別れ。
空港の中を説明してもらって、アンケートを書いて、サヨナラ。

サヨナラ!スーさん!
とっても楽しかったよ!スーさんのガイドは完璧でした。
またバリ島に来るときには、スーさん指名したいよ。
皆さんもパドマ・バリ・ホテルに泊まるときは、スアルタナさんご指名で★
すらまってぃんがる!
荷物を預けて、チェックイン。
空港の中へ行くと、さっき行った免税店並に店が並んでる!
すっごい、ココで全部済ませられるんじゃないの?って感じ。
とにかく、ショッピング疲れをしていたので、カフェに入って、アイスカフェオレを飲んだ。
みんなのお金をまた三人で割ったら、4000ルピアほど手元に戻ってきた。日本円にして、50円くらい。何も買えない・・・。
それから、30分後に出発ロビーに集合。各自お土産やさんにGO!
と、言っても私は買うものないんで、mにくっついて歩いてた。
mは小さな籠を買っていた。
ココでも日本語は通じる。
籠が二つで12ドル。mは11ドルしかないんだよね〜と私と話してたら、それを聞いた店員さんが、二つで11ドルでいいよ、と言ってくれた。ラッキー。
時間になって、出発ロビーに行ったら、Sチンが一人で待っていた。
なんかお互い10分聞き間違って、行動していたようだ。
入り口で荷物検査。
飛行機にペットボトルの持ち込みは不可になっている。
なのに、水持ってきちゃった。取り上げ。
それに、スーさんから貰ったおみやげ袋の中のサンバルというバリ島の辛い調味料も取り上げられた!
ええーそれ、入ってるからいいやと思って、買わなかったのにぃ。
まあ、買いすぎてなくってよかった・・・。
でもスーツケースに入っていればOKだったのに、残念・・・。
機内に入ると、50のABCの席。
ラッキー!前の人がいない席!のびのび足を伸ばせる席!
しかし、何か有事があった際には、率先して、手伝わなくてはいけないらしくって、特別な日本語の説明書を渡された。
それで、スッチーさんに、英語でゆっくり説明を聞いていたんだけど、さっぱりわからず。
うんうん、とわかったふりしてOK!と言っていた。
ま、大丈夫ダロ。

一番端っこがぴゃんの席。
椅子じゃんけんで窓際を取ったつもりなのだが、窓はドアにしかないw
飛行機が飛んで、平行運行になってすぐに、夕飯が出た。
何も選べずに、ポンと渡された。

鶏肉のスパゲッティ。それにパン。
バターがおいしかった。ノルウェー産のものだった。
一時間半くらいで、ジャカルタに着いた。
荷物は全部持っていって下さいと言われたので、全部おろす。
何がなんだかわからないまま、ピンクの札を渡され、ジャカルタで乗り継ぎ。
みんなに着いてった。
どこに行けばいいの??
とりあえずトイレ、と言う二人なので、私が荷物番してた。
通りかかった、ピンクの札を持っている日本人のおじさんに「何時に何処に行けばいいんですか?」と聞いた。
バリ島とジャカルタでは一時間時差がある。「45分後のE7だよ」と教えてもらった。
タバコの吸えるカフェに入って、機内で貰った水を飲みながら、タバコを吸っていた。
早めにE7に行って、また荷物検査。
水を取り上げられる。
行ってみたら、同じ機内。
なんのための乗り継ぎだったんだろ?
後は眠剤飲んで眠ってしまったので、意識はブラックアウト。
やっぱり前に誰もいないって素敵。
朝、起こされて、早速朝食。

実はあんまり覚えてない。このあたりは。
眠剤飲んでるから、記憶が吹っ飛んでいる。
第五日目 01/25/2009/sun
朝、六時半に成田に着いて、荷物を受け取って、日本に帰国。
上着を貰ってきて、カフェで少しお茶して、電車で帰った。
地元駅まで、母が迎えに来てくれて、ミスドでお茶した。寒い。
はあ〜〜〜〜〜終わったのか・・・・・。
家に戻ったら、部屋は掃除してあるし、布団は布団乾燥機で温められていた。
天国〜〜〜。ママ、ありがとぅぅううう。
これにて、バリ島五日間の旅は終わりです。
お疲れ様でした!
すっごく楽しかった★
また誰かと一緒に行きたいなあ。
もっと日数があれば、もっと楽しかったんだろうな〜。
でもこれで十分かもしれない。
リゾート地だからね。
長居するとこじゃないかもしれない。
ここに書ききれない楽しいこともあったけど、それは現地の人との交流。
もっと話したかったな。
さてさて、お次は何処に行こう?
お楽しみはコレカラさ!