

02/28/thu/2002
カッターをどこかで失くしてしまった。
仕事に支障があるし、入ったばかりで失くしました、と言えなくて自分で買った。
白いシースルーのカッター。
新しい刃は切れ味いいゼ。
今日も倉庫で腕を切ったら、血が滲んでしまって、制服のブラウスに染みてしまった。
まあ、なんかの汚れ程度にしか見えないから、まあいいか。
だが、帰ってきて、うっかり、母の前で半袖のTシャツでTVを見ていたら見つかってしまった。
あたしは、どうも「うっかり」サンだ。
「それ、どうしたの!?」と言われ、へどもどしてしまったが、嘘を付けなくて、
でも、本当の気持ちを言うことは出来なくて、「眠いから、目を覚ますために切った」と、言った。
しかし、母は、「本当にそれだけ?」と悲しい目で聞いた。
私は空笑いをして、「だって、目が覚めるよお」と言った。苦しい言い訳だ。
母は私がまた狂いだすのを心配している。
こんなんじゃ、まさに「生きている意味」がないじゃないか。
母を安心させるために、「存在」しているはずなのに。
でも、止められないだろう。
切るところが無くなるまで、切るだろう。
私は「社会」に向いてない。
人と笑って接するだけできりきり胸が痛い。
その痛みを忘れるために、肉体の痛みに逃げる。
それが、母を悲しませる。悪循環だ。
でも、他にどうしたら息を続けらるのかわからないのだ。
02/27/wed/2002
私は一日中笑っている。
私は一日中動き回る。
私は一日中一生懸命になる。
時間が早く過ぎていくように。誰にも私の闇に気付かれないように。
そしてだだっ広い倉庫で独り腕を切る。
もう少し歩き続けられるように。もう少しの間笑顔を貼り付けておくために。
ごめんなさい。
新しい職場のみなさん。
私はみなさんの期待しているようなこじゃないんです。
心は死んで荒廃して暗い目をしたこなんです。
だましているわけではなく、存在し続けるためのことなのです。
だから、だまされてやって下さい。
けして、本当の私に気付かないで。
いつも元気に挨拶して笑っている私だけ認識していて下されば、それでいいのです。
二度と誰も私の中に入ってこないで。
02/26/tue/2002
電車の中ではずっと顔を伏せている。
前は皆に見られている、という感覚があった。
なんであんなに醜いんだろう?って。
今はそんなことは思わない。誰も私なんか見ていないことに気がついたから。
私は風景の中の豆粒のような存在。誰の目にもとまらない。
でも、私は「世界」を見たくない。
もう何もかも見たくないんだ。だから顔を伏せて周りを見ない。
顔を伏せて髪を垂らしてウォークマンを聴いて手で目を覆っている。
それでも、駄目なときは幼馴染にメールをして途中から一緒に帰ってもらう。
偶然、仕事場が近くてまだみな地元に住んでいるのだ。
すごく有難い。
きっと、彼女らはそのことに気付いてないだろう。
私が目隠ししながら生きていることを。
どんなに感謝しているかを。
そして、彼女達を捨ててこの世界から逃げようとしたことがあるのを。
02/25/月/2002
何が辛いのかわからない。
行くべき場所。仕事があるなんて幸せだろ?
なんで、一日激鬱なんだよ。あたしのばかやろう。
左の二の腕に、また蚯蚓腫れが増えた。
カッターは切れ味悪いので、痛い。今度、ちっさいいいナイフを買おう。
そうしないと叫びだしてしまいそう。
朝礼で業務連絡しているのを聞いてるときに、唐突に狂いだしそうで、自分が怖い。
今度こそ、この居場所を失うわけにはいかないんだ。
持ちこたえるんだ。
そのうち慣れる。
この平穏な退屈な荒れはてた心にも。
やがて麻痺する。
持ちこたえるんだ。
何も感じてはいけない。
02/23/土/2002
薬、増えつつある。
堕ち始める私。
いいさ。どこにでも行くがいい。
所詮、私の行くべき場所など無い。
ハハハ早く死ねばいい。
今日は一日眠っていた。不穏な夢を見た。
私は悪夢が好きだ。「怖い」という感情が好きだ。
少なくとも、感情が刺激されるのを感じられるのはいいことだと思うから。
さあ、笑え。
抜け殻の私に痛みを感じる矛盾を。
02/21/thu/2002
痛い痛い痛い。
仕事先でカッターに見入ってしまった。
誰もいない倉庫で腕を切った。
肉体の痛みでホッとする。この感覚。
血は出ない程度に皮膚を切る。赤い蚯蚓腫れになる。
こんなばかなこと、もうやめようと思っていた。
睡眠薬と同じ。
また、同じことの繰り返し。
どうして、こんなにばかなのだろう。
どうして、こんなに息苦しいのだろう。
ねえ、空気はあるかい?
02/19/tue/2002
本当に不思議な感覚。
私が他人と普通に言葉を交わしている。
相手は私が精神に異常をきたしたことのある人間とは思っていない。
ごく普通に話しかけてくる。
変な目で見ない。
電車に乗っていても、視線を感じなくなった。
そうだ。誰も私など見ていないのだ。
おかしな人間がいる、なんて思ってない。
ごく普通の、何処にでも居る人間だと思って視界になんて入ってないのだ。
当たり前じゃないか。
私は「特別」な人間じゃない。「普通」なんだ。
でも、たまらなく死にたいのは何故?
02/17/sun/2002
ひきこもりで家から一歩も出られない状態だった私。
なのに、今では仕事してる。
不思議なものだ。
不眠だったのに、たった一日の休日の今日は一日眠りっぱなしだった。
相変わらず寝つきは悪いが。
でもまた、いつ狂いだすのかびくびくしている。
通勤で歩いてる途中に橋がある。
いつも思う。「飛び降りようか」
なぜに、私は死にたいのでしょう。
どうして逃げることしかしてこなかったんでしょう。
数少ない自分の周りの人達は言ってくれる。
「おめでとう。社会復帰。頑張ってね。」
ごめんね、ありがとう。
でも、また裏切るかもしれない。
02/15/fri/2002
私の時間。だったのに、仕事の時間。
「社会」ってムズカシ。
どうやって、どのくらい人との距離を保てばいいのかわからない。
なんで、話しかけてきてくれるのか、わからない。
私なんかに。
抜け殻なのに。
生きているように見えるのかな。
存在が見えるのかな。
気になっているのかな。
でも、そのうち関心なくなるものだ。
目新しいものが珍しいのでしょう。
例の「社交辞令」ってやつでしょう。
知ってます。
02/14/thu/2002
aaaaaaaaaaaaa
眠りたくない。いつまでも、ここにいたい。でもそういうわけにいかないのね。
だって、あたしは「社会復帰」したんだもおおおおん。
ああああ、睡眠薬で頭が変。狂ってる。
あたし、死にたい。
仕事中でも、いつでも死にたい。
高い天井から首吊ってしまいたい。
カッターで、首筋切りたい。
もう何もかもいや。
いつまで、こんなこと続けていくの?
どこにもいけないさ。わかってる。じゃ、どすればいい?
こんな空虚感の中であと50年も生きるのかい?
あらま。それは苦しいにゃあ。
はははは。
あああ、もう、字が見えない・・・・
02/11/mon/2002
今日は母と買い物に出た。
ひきこもりが長かったせいもあって、休日には私を車に乗せて
買い物に出る習慣になっている。
もともと、一卵性親子というような仲なのだが、
世間にこれほど密着した母娘はいるのだろうか。
とりあえず、私の数少ない友人の中にはいない。
私は母の全てであり、母は私の全てと言っても過言では無い気がする。
母に貰った命を捨てようとした私を許してくれている母。
叱るどころか、労わってくれる母。
私は、あなたさえも見捨ててしまおうとしたのに、なぜ許してくれているのか。
いつか、この痛みが少しでも遠のいた頃に聞いてみたい。
ママ、私はあなたが死んだら死にます。
私が、あの時本当に死んでいたら幽霊でもいいから戻っておいでと言ってくれた母。
あなたのために「存在」を続けようと思う。
私の中の死神は今も背後にいる。気配を感じる。
でも、無視しなくてはいけない。
心が死んでいても、私の動く肉体があれば、あなたが安心するのであれば。
02/10/sun/2002
今日もまたチャット三昧。
四度も***ちゃんに会えた。
うざかったら言ってね、なんてあなたは言うけど、
ホントはあたしのほうがびくびくなんだ。
あたしは大体常に接続してるから、あたしのほうがうざいよ。
深い深い心の闇。
深海のそのまた奥の秘めた苦しみ。
さらけ出せるあなた。
けして、あなたを傷つけたりしたくない。
02/09/sat/2002
昨日の夜から明け方にかけて何時間もチャットしてた。
***さんと友達になった。
初めて「キャラ」じゃない「あたし」になった。
そして初めてあたしのなかの本当の気持ちを言ってしまった。
誰にも、あたしの大事な三人の友達にもママにも言えなかった思い。
自殺系のチャットでも言えなかった思い。
でも、***さんには言えてしまった。
きっと同じような「裏切り」にあったことがあったのだろうな。
ありがとう。
ほんとに「友達」になりたい。
誰かを通してでなく。
あたしと***さんが友達になるんだ。
部外者じゃない「友達」に。
出来るかな。
わからない。自信はないんだ、本当は。
自分が信じられないから。
でも、隠したり、無理に笑ったり、何でも無いふりをする必要の無い友達。欲しかった。
あたしが死にたいこと、誰かを痛い程に憎んでいることを知っていてくれる人が。
薬をがんがん飲んでたから、話の内容は少しおぼろげだけど、
でも、共感してくれたことは覚えてるんだ。
きっと、直接は会えないけど大事にしたい。
02/05/2002
悲しかった。
無性に泣きたかった。
もう存在していたくなかった。
なぜまた、そんなに急激に鬱入ったのか。わかってるけど。
やっぱりまた間違い?
いいえ。なんでもないことだよ。
なんにせよ、働かなくてはいけないんだもの。
あたし、他に行くところなんか無い。
もう無いの。
もう何処にも行けない。
なのに、やっぱり逃げ出したい。
ああああああああ。
泣きたくて。
抱きしめられたくて。
でも、誰とも深く関わりたくない。
もう傷つきたくない。
はははははははは。
傷つく心も無いくせに。
02/03/2002
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
だって・・・でも・・・・・
誰かが「誰か」に会いたいというなら飛んで行ってあげたかったんだ。
誰かの「救い」になりたかったんだ。
はっは!オコガマシ。
あああああ、もう嫌だあ。
どうしてなの?もう乗り越えたはずなのにい。
眠い眠い眠い眠い。昨日の睡眠薬がぬけないようだ。
酒も飲んでたし。
前の二の舞だ。ホントにばかだ。
でもでもでもでもでも。不安なの。
02/02/2002
こんなことしてても友達すら救えない。
救うなんておこがましいけど。
あたしが息を続けるためにママが材料をくれた。
あたしは居場所を確保したくてHPを作った。
大切な友達にみすてられないように。
そう。それは自己顕示。
みんなの遊び場を作ろうとしたんじゃない。
あたしのこと、忘れられないように。
いつでも、みんながあたしに話しかけてくれるように。
ああああああああああ。
ばかだ。おおばかだ。
表のHPはあたしたちだけの場所。
でも、本当はあたしのための場所だったんだ。
みんながあたしのこと気に掛けてくれるように!
駄々をこねる子供みたいに。
はっは!ばかだ。
あたしは、みんなのこと、何もわかってない。
話すら聞いてない。
あのこがどんなこだか言ってごらん?
ほら、言えないでしょう?
あたしは、いっつもいっつも自分自分自分自分!!!
ばかめ。
死ねばいい。
02/01/2002
絶対止めようと思ったのに。また飲んでしまった。薬。
だって、だって、不安で仕方ない。
忘れたい過去が蘇る。もう忘れたのに。
でもまた頭をよぎる憎しみ。
心に染み出る未来への不安。
体を駆け巡る苦しみ。
ああ、ああ、どうして、あの時死ななかったの。
そのまま逝かせてくれなかったの。
ごめんなさい。こんなこと思ってしまって。ママ。ごめんなさい。
あんなに必死に助けてくれたのに。ごめんなさい。
でも、もうどうしていいのかわからないの。
どうやって生きたらいいのかわからないの。
存在が苦しいの。
醜い、汚い、私。
ママ、ごめんなさい。こんな娘で。
もっといいこが欲しかったでしょう。
なんで・・・・なんで・・・私は醜いの?汚いの?馬鹿なの?
みんなみんな私のしてきたことは全部間違っていた。すべて何もかも間違いだった。
人は生きながら生まれ変わることが出来るだろうか。
助けて
ここから出して
心の死からの復活を望む
何も感じない
心が動かない
笑っていても笑ってない
あたしは嘘吐きだ
嘘吐きは死ねばいい
助けて
死にたくない
生きたくない
存在したくない
こわいことなんて何も無い
ただ、ママが悲しむのを、もう見たくない。
01/31/2002
なんでこうなるのかな。
七ヶ月の間、我慢してたのに。平気・・・でもないけど我慢してたのに。
思いとどまっていたのに。
また薬に手を出してしまった。
あれほど、二度と飲まないと決めたのに。
でも、どうしても誘惑から逃れられなかった。
わたしは、もう駄目だ。
もう、けして嘘はつかないと決めたのに。
駄目だ、駄目だ。駄目人間だ。
ママ、ごめんなさい。
deeは悪い子です。
生きると決めたのに。
覚悟なんてそんなもの。
時間が経てば変わっていく。本物のなんて、何処にも無い。
嘘吐きだ。
嘘吐き嘘吐き嘘吐き嘘吐き嘘吐き。
睡眠薬の魔力から逃れられない。