12/31/2003/wed
激動の1年でした。
たくさんの事がありました。
いろんな想いをしました。
いっぱい涙を流しました。
何回も「ありがとう」と言いました。
何度も「ごめんなさい」と謝りました。
止まっていた私の世界が動き出しました。
殺した心の破片が揺れだして新しい心形作り始めました。
新しい年がやってくることをこんなに嬉しいと思ったのは何年ぶりだろう。
それもこれもあれもそれもどれもれこれも全ては
コレを読んでいる「あなた」のおかげなのです。
私の周りの小さい世界の中の「あなた」のおかげなのです。
私は「感謝」の気持ちというものを知りました。
陳腐に聞えるだろうけれど本当です。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
弱い小さい声だろうけれど どうか届いて この気持ち。
最近、悪夢を見ない。
短いけれど一日に一度は眠るようになった。
「拒食嘔吐」(私の造語)は激しくなった。
5月の入院以来、拒食っぽくなって体重が落ち始めて
12月中頃から嘔吐が始まった。
先週初めから毎日嘔吐するようになってしまった。
朝、2時間程眠り、起きてお風呂に入った。
この1年の垢を、私の穢れを落とすように。
片手は使えないので、手首の包帯の上にビニールを巻いて腕を上げながら洗った。おかしいね。
大変不自由で、私の髪は貞子のように長いので苦労した。
注意しながら片手で体を洗っていると、自分の体がよく見えて形まで確認できた。
長い時間かかって、ようやく上がって洗面所の大きい鏡で裸の私を見た。
普段、私は鏡を見ない。
見ても嫌な気分になるだけだ。
化粧をするときだけ小さい鏡で見る。
改めて自分を見ると、それは私の知っている「私」ではなかった。
痩せこけて頬が削げて骨の浮き出た体。
不健康な顔色。長い黒い髪。目はおちくぼんでいる。
肘も膝も手首も足首も鎖骨も首筋も肋骨も、骨の形がわかる。
呆然とした。
あんた、誰? という感想。
太る体質で、いつでもダイエットを考えてて、甘いものが大好きで、
心が病気でも見かけは健康そうな女の子は何処に行っちゃったの?
この鏡に映っている気味の悪い女は何?
午後に幼馴染の1人が貸した本を返しに来てくれた。
血のように紅く深い色のガーベラを持ってきてくれた。
花って貰うととても嬉しい。
何でもないときに、ふと貰うと更に嬉しい。
彼女も忙しいので、少し上がってもらって話して帰っていった。
イベント事も楽しいけど、ふと会って少し茶をして話すだけってのも楽しいよね。
夕方、ようやくお腹空いたのでサンドウィッチを母が作っておいてくれたので食べたが、やはり吐いた。
夜、遅めにお粥を食べたが、やはり全部吐いた。
もうダメだ。
完全に癖になっている。
食べ物が入ってくると胃が拒否するようになってしまっている。
この先、どうやって生きていくつもりなんだ、お前は。
私より父母がうろたえている。
本人よりも、見ている者のほうが苦しいのだ。
特に私は彼らの娘なのだから。
吐瀉物と涙と鼻水と涎にまみれた汚い私。
母が作ってくれたものを戻してしまう私。
何処かの誰かが作ってくれた食べ物。
この世界の何処かで一欠けらのパンを待っている人々。
罪深い穢れた私・・・・・・・・・・・。
23時過ぎにいつものチャットに行った。
いつものチャット仲間で年越しを祝った。
その後、さすがに年越し蕎麦は食べられないので今年はパスして、
父母に挨拶をした。
「明けましてあめでとうございます。昨年中は大変ご苦労をお掛けいたしました。
本年も心配おかけするでしょうが、よろしくお願いいたします」
そして、近くのお寺に初詣に3人で出かけた。
そこでは毎年無料でおでんとおしるこを配っている。
お参りしてから、おしるこを一つ貰って3人でわけて食べた。
やはり吐いた私。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、まだいろんな重い事を背負いながらも、テクテク歩いて行こうじゃありませんか。
なあ? それしか道は無いだろう?
私は私のモノではない。
私は独りだが一人ではない。
前を向いて。
顔を上げて。
一つずつ。
ゆっくりと。
ちゃんと周りを見て。見えてないものがあるはずよ。知らなかったことがあるはずよ。わからなかったものがあるはずよ。
2003年はこれにて終了。
良いお年を。
12/30/2003/tue
昨日の深夜、めっちゃ具合悪いし片手キー打ちだったけど、
独りは寂しくて誰かと繋がっていたくて、いつものチャットに参加した。
でも、体調も心もボロボロで、キーも打てなくて途中で黙って落ちてしまった。
心配した友達がメルやメッセで話しかけてきてくれた。
有難いことだよね。
幸せモノだよね。
深夜だというのに、恋人サンに電話してしまった。
なんだか、昨日もおとついも電話してたらしいが、私は覚えてなかった。
全く迷惑な女だ。情緒不安定炸裂。
午後にまた病院に行って手首の傷の消毒に行った。
あさって、また消毒に来てね、と言われた。
おいおい。元旦から病院かよ。
その後、恋人サンが家に来た。
これはかなり迷った結果、私が呼んだのだ。
このHPの何処かにも多少書いてあるように、私には忘れることの出来ない過去がある。
両親もそのことは知っている。経過は言ってないが、結果はよく知っていることだ。
だから、今更私に「恋人サン」が出来たなんて言えなくて、PC直しにもらいに来た友達、と言った。
私は今体が弱っているし、地元周辺でも1人では歩けない状態だ。
かなり迷ったし、すごく考えたし、めちゃ悩んだが、
やはり会いたかったので来て貰った。
彼は私のことを好きだと言ってくれるが、私にはまだ言えない。
私に人を愛する資格は無いし、才能も無い。
なのに、恋人サンにこうやって甘えてしまう。
私は弱い。私は脆い。私はずるい。私は汚い。
「そろそろ心解き放ってもいいのではないか」 などと都合のいいことを考えてしまう。
私は一生独りで孤独に心閉ざして生きていこう、と決めたのに。
そうやって孤独の城砦を作り上げて、固く扉を閉ざして心殺してきたのに。
目の前に「幸せ」を見せられると飛びつくのか。
私のこの2年半の苦しみと悲しみと恨みの歳月は何だったのか。
そんなこと、この私に許されるはずがない。
死刑囚は黙って閉じこもっていろ、と世間は言うじゃないか。
夕飯のカニ鍋を両親と恋人サンの4人で食べた。
吐きまくってしまう私、手首に包帯をしている私を悲しそうに彼は見ていた。
私は人を傷付ける生きモノだ。
12/29/2003/mon
昨日の深夜、手首を切ったことは母に悟られなかった。
しかし、今日買い物に出かけて、また途中でバテてしまった。
失神直前だったが、なんとか持ちこたえたが、手首の傷が塞がっていず血が流れた。
母にばれないようにと、消毒だけしてリストバンドをしていたが、血が溢れ出て傷口がぱっくり開いてしまった。
母は驚いて多分泣いていた。
車で近くの総合病院の外科に行って5針縫った。
「なんで黙っていたの?」
「死のうとしたの?」
「ママはあんたがいるだけで元気になれるのよ」
「苦しいことがあるなら言って」
ごめんね、ママ。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
あなたに貰ったこの体に傷をつけてばかりいてごめんなさい。
でも、「生きなければならぬ」という思いと「死んでしまいたい」という気持ちがぶつかりあって
思わず自傷行為をしてしまうのよ。
死なない代わりに自分の血が見たくなるのよ。
ねえ? 私、頑張って生きてるでしょう?
不眠症でも拒食嘔吐していても、この世界に踏みとどまってるでしょう。
あなたのために。
私の周りの小さな世界のために。
片手でキーを打つのは結構疲れる。
明日、また消毒のために病院に行かねばならない。
傷は痛くないが、縫われたところがズキズキ痛む。
痛みなどなんでもない。
母の心労を思えば、こんなもの些細なことだ。
今日はお昼に食べた栗どら焼きは吐いたが、夕飯のシチューは吐かなかった。
吐き気と戦って、今日は勝った。
父と母が変わりばんこに私の部屋に来て「大丈夫? 吐いてない?」と聞く。
トイレに行くたびに「吐いたの?」と聞いてくる。
プレッシャーなんですけど。
でも、心配かける私が悪い。
この生ゴミ人間め。
12/28/2003/sun
<付属池田小事件>宅間死刑囚が獄中結婚 支援者の女性と
児童8人が犠牲になった大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の乱入殺傷事件で、大阪地裁の死刑判決が確定した宅間守死刑囚(40)=大阪拘置所在監=が今月上旬、支援者の中年女性と獄中結婚していたことが分かった。この女性から「宅間死刑囚を精神的に支えたい」と結婚を申し込んだという。
関係者によると、女性は宅間死刑囚と同じ年代。刑事裁判の公判中に弁護団を通じて何度も、励ましの手紙を寄せたり、菓子類などを差し入れていたという。女性は「(宅間死刑囚の)精神的な弱さに同情し、支えになりたい」などと、宅間死刑囚が控訴を取り下げた9月下旬、弁護団を通じて結婚の意思を伝えていた。その後、自身の写真とともに婚姻届を宅間死刑囚に渡してもらったという。
女性からの結婚の申し込みに対し、宅間死刑囚は「執行されるまでは人間らしくありたい。理解者となら面会もしたい」などとして受け入れたという。死刑囚の妻は通常、拘置所の許可を受ければ面会できる。
宅間被告は99年3月、4人目の妻と離婚しており、事件当時、独身だった。
獄中結婚した主なケースとしては、68年秋、4人をピストルで射殺した「連続射殺事件」の永山則夫元死刑囚=97年執行=が、80年の刑事裁判中に自分の著書「無知の涙」を愛読していた女性と結婚したが、86年に離婚した。【堀川剛護】(毎日新聞)
<yahoo! news 「このニュースについて語ろう」より一部抜粋> (誤字脱字はそのまま)
>歌の文句みたいに“同じ心の闇を持つ”同じ様なことをやりかねない女?小説にこういう不可解なタイプの女性が登場するけど、実際に居るんだね。宅間の死後彼女はどうするんだろう?後追い自殺する?手記を出す?被害者遺族への思いは宅間と同じか?…わからん
>昔だったら宅間のような人間ははっきり「キチガイ」と呼ばれ、「村八分」として社会から排除されていた筈。しかし、悪平等の蔓延る現代はそういう者達にまで一定の理解をして無理矢理一般社会に囲い込もうとする。それが大多数の者にどれ程の害毒を齎すか、一顧だにせず...
>者は迅速に執行すべきだ。さもないとこんな事態になる。他の死刑囚でも、死刑囚は1日ヒマだから詩や和歌を作って入選したり、「救う会」ができたりして益々執行しにくくなる。迅速な死刑執行を法相に望む。早く凶悪な在庫を一掃されたい。
>宅間死刑囚に人間らしく生きる資格はないと思います。殺された児童と同い年の子供がいるので親御さんの気持ちがとてもよく分かります。一生癒える事のない傷を負わせて何の反省もしないで・・・女の方も非常識です
>宅間死刑囚の話ですが僕も女性と何らかの形で同じ気持ちです。やっぱ国民のほとんどの人が宅間に対して嫌な気持ちがあると思います。でも宅間側にも何かあったからこそこの様な事件を起こしたと思います。だから一人でも支援者がいると宅間も精神的に良くなるのでは?と...
>****さん甘いですよ。宅間側にもなにかあった?それならなぜ人を殺した?殺す理由は無いのでは?それといまさら精神が安定しても待つのは死。彼が死んでも殺された人の命は戻ってこないのだよ。
>人間らしく生きたいだとう!?人の命を、それも何の罪も無い多数の命を奪ったお前にそんな権利があるかっ!!後悔先に立たず!被害者のことを考え早く死刑になれ!!
>うわ!いきなりこんな批判が・・<だいだい予想してたけど・・・>ぼくは全面的に宅間被告を支援するのではなく、被害者側も支援しています!でも皆さんが宅間被告を悪く言ってるのが嫌なんです。「人間らしく生きたい」そういう風に彼自身が言ってるわけで、それに対す...
>****さんを念頭において批判しているわけではありません。死刑判決が確定した死刑囚は、その後「人間らしく生きる」資格・権利などないのだと訴えたかったのです。****さんを批判する趣旨ではありません。
8人もの子供を殺した男が「人間らしくありたい」・・・・・・・・・・・・・
世間から「キチガイ」と呼ばれる男が「理解者となら面会したい」・・・・・・・・・・
「精神的な弱さに同情し、支えになりたい」・・・・・・・・・・・
同情は愛なのか・・・・・・?
その女性がどんな人なのかはわからない。
でも、「死刑になりたかった」ために子供を8人も殺した男を愛し、許すのか・・・・・?
許されるはずのない罪を犯しても悔いていれば、それでいいのか・・・・?殺されれば許されるのか・・・・?
私は同情されている?
こんな僻地の暗闇の空間で苦しみの一部をぶつぶつ呟き、
現実世界では、まともに食事も出来ず、歩くことさえままならず、すぐにぶっ倒れる私。
私は憐れまれている?
危痴害だから危痴害だから危痴害だから
弱そうだから弱そうだから弱そうだから
可哀想だから可哀想だから可哀想だから
普通じゃないから普通じゃないから普通じゃないから
ハハ・・・・何泣いてんの?
私は現実世界で実際に人を殺したわけではない。
でも、人の心殺し続けた罪がある。許されない決して言葉に出来ない罪がある。
だから、私は自分を「死刑」に処することにした。
>死刑判決が確定した死刑囚は、その後「人間らしく生きる」資格・権利などない
>人間らしく生きる資格はない
>早く凶悪な在庫を一掃されたい。
わかってる。わかってる。
私に愛される資格など無い。
私に愛する権利など無い。
今更幸せになろうとなんて、救われようとなんて思ってはいけない。
この男への非難は私への非難と同じ。
わかってはいるけれど
<健常者>と呼ばれる人々に正面きって<精神異常者>はさっさと死ね、
と言われると更に絶望の瞳から血の涙が流れる。
もうすぐいなくなるから。
後少しだけだから。
これ以上罪を犯す前に消えるから。
盛大に手首を切ってしまった。
片手でキーを打っている。
ぱっくりと紅い口が手首にあいていて、私を嘲笑っている。
アハハハハハ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしよう
血が止まらない
だらだら流れて止まらない
どうしよう どうしよう
誰か 助けて
吐かなくていい
もう吐かなくていい
私は大丈夫 平気 吐かなくても大丈夫
怖くない 私は怖くない
独りだって大丈夫
何も怖いことなんか無い
でも血が止まらない
流れ伝い落ちてゆく私の汚いどす黒い紅い命
12/27/2003/sat
クリスマス週間でした。
実質クリスマスをちゃんとしたのは一日だけだったんだけど、
一日外に出ると必ず1〜2日は寝込む私。
恋人サンとお台場に出かけたが、何か買って貰おうと目論んでいたが、
コレというものがなく、人込みとはしゃぎすぎと歩き回りすぎで体力限界。
恋人サンには悪かったが、限界を遥かに超えて臨界状態になる直前に帰った。
私は表面の表情はそのままに限界を越えるので、普通人には悟られない。
しかし、恋人サンにはわかるようだ。
私は本当の姿の「別の状態」になった私を見られたくないので逃げた。
ゴメンネ、私はあなたに狂った私を見られたくない。
キレイなままの私でいたい。
こんな風に取り繕ってる間は、本当の「恋人同士」にはなれないだろう。
いつか近いうちに終焉を迎えることを私はわかっている。

幼馴染ーズと品川の高級ホテルで一泊してクリスマス会をした。
駅周辺の高級総菜屋で、御馳走とホワイトブッシュドノエルケーキを買って、
私が持参したシャンパンを飲んで、広い部屋で騒いだ。
とてもとても楽しかった。
食べては笑い、飲んでは笑い、テレビを見ては笑い、喋っては笑い・・・・・
何もかも忘れて笑い合える友達。
生涯の宝物達。
唯一の影は私が食べる傍から全て吐いてしまうことだった。
でも、この友達は心の中で心配してくれながらも、そのことについては何も触れないでいてくれる。
ユニットバスでなく、トイレが独立してあったので、しばらく籠もって吐いて、
涙目になりながらも、何事もなかったかのように私が戻って話しに加わって笑い転げても
一緒にそのまま笑ってくれる。
有難い私のお友達。ありがとう。ごめんね。

この一週間、毎日吐いている。
どういう加減がわからないが、吐かないものもあるので、なんとか命を繋いでいるが。
体重がかなり落ちたので、本当のことを言ってくれるであろう幼馴染に
「私、そんなに痩せたと思う?」 と聞いてみたところ、
「・・・・・・・頭大きく見えるね」 と言われた。
うーん・・・・・頭が大きく見える程に体は小さくなって貧弱になってるという意味か・・・・・・・
12/22/2003/mon
今年最後の通院。
先生に「1年間、よく頑張りましたね」と言われた。
思わず絶句してしまった。
えー・・・っと・・・。
うーん、前半挫けつつも、夏から戦いを始めて、近年の私にしてみたら頑張っていたほうかも知れない・・・。
「何か言いたげですが、ちゃんと自分でも認めて褒めてあげなさい」
うーん・・・まあ、素直に頷いておこう・・・。
今日はなんだか調子がいい。
昨日まで撃沈して寝てるのか起きているのかわからないくらいだったのに、
朝4時に完全に覚醒して、かなり体の具合が良いことに気付いた。
体の痛みも頭痛も無い。鬱の暗雲もいない。
久しぶりにお腹すいた。
天気もいい。
風が冷たくて気持ちいいし、日差しは暖かい。
病院の帰りに現実的な所用を片付けにあちこち寄った。
でも、クリスマスに浮かれた街は騒々しくて、頭がクラクラしてきた。
せっかくのこの気分を台無しにしたくなかったので、早々に家に戻った。
楽しみに取っておいた本を読むことにした。
と、こんなに調子が良かったのに、夕飯全部吐いてしまった・・・。
どうしてこう・・・・不健康なんだろ・・・
12/20/2003/sat
バイト行って来た。
私はやはり現実世界とうまくやっていけない。
疲れ果てて身も心もボロボロだ。
体中が痛くて心は荒みきって、人間社会に触れた垢を落とそうと思って
お風呂に長く浸かって、泣きながら体を赤くなるまで擦って洗った。
何をやらせてもダメな私。
人間社会に出ると、緊張と怯えで指の震えが止まらない。
それでも顔だけは笑ってみせる。
声だけは明るく笑ってみせる。
誰も私の黒い心に気付かない。
何のしがらみもないキレイなとこだけしか見えないネット世界に繋いでみる。
疲れきってモニターの言葉すらまともに見えないけれど
そこには二次元の私の友達が楽しく暖かく私を迎えてくれる。
受け入れてくれる。
お疲れ様、と労わって笑わせてくれる。
本当の私を知らないから。
でも、深夜のネット世界だけが、今の私の本当の世界。
12/19/2003/fli
刃物男侵入、2児童けが=教室で給食中、「被害妄想」の45歳逮捕−京都・宇治
18日午後零時35分ごろ、京都府宇治市五ケ庄、市立宇治小学校(小松美恵子校長、児童824人)北校舎2階の1年1組の教室に男が押し入り、包丁で児童らを切り付けた。7歳の男児2人が頭を切られ、同小に隣接する病院に運ばれたが、いずれも軽傷。男は教諭らに取り押さえられ、傷害の現行犯で逮捕された。
男は近所に住む無職の男(45)。宇治署の調べで、男は1977年から今年6月までの25年間に22回、統合失調症で入退院を繰り返していたことが判明。17日には「被害妄想」と診断されていたという。 (時事通信)
<yahoo! news 「このニュースについて語ろう」 より一部抜粋>
> [小学校侵入、2男児に刃物 京都、30代の男]池田小の犯罪を真似るとはけしからん。死刑を望んでかも知れんが宅間といい自殺できない腰抜け。死刑でもぬるい。残虐刑が必要である。ジワジワと死の恐怖をあじわえ。
>結論から言うと精神病患者の人権より公共の安全優先だろう。 精神病者に健常者と同等の自由を与えれば安全確保のコストが跳ね上がる。
>学校侵入がまた起こりました。どうせ犯人は精神異常者の一言で罪にならないでしょう。こんな甘やかしみたいなことで再発を防げるのか?このような人が出来てしまった社会全体を国はどうしていくのか?どうせ政治家は自分の事ばかり考えてる間抜けどもの集まりだ!
>****さんの発言に意義あり!。あなたの発言は、全ての障害者の人権を無視しています。障害者を愚弄する行為にあたりますが、一部の精神障害者がした事なのに、罪もない障害者の自由を奪う事は ぜったい出来ません!、あなたの意見間違いです!!
>あくまでこの事件に関しての意見です。理想論としてはXXXXさんと同意見です。
世の中きれい事だけでは済みません。あなたが被害者でも同じことが言えるでしょうか。
また<私達>の犯罪だ。
精神異常者。
キチガイ。
危痴害。この言葉は<私達>を守る自嘲的な愛の呼び名として、私が当て字した。
この言葉によって<私達>は存在を守られ生き延びる。
自嘲的に笑い飛ばすことで救いを求めていることを確認する。
でも、これは笑い飛ばせない。
可哀想に。
怖かっただろうね。小学生。
どうか、その子達の心に傷が残りませんように。
私も代わって謝ります。
ごめんね。
ごめんなさい。
悔しくて悲しくて遣り切れなくて涙が滲み出る。
他人に悪意を向けるくらいなら自分が死ね。
<私達>精神病者は社会から拒否されている。
差別されている。
特殊な存在だ。
<私達>など、みな檻に閉じ込めておけ、と。
<健常者>を殺す前に殺してしまえ、と。
ハイ。すみません。申し訳ありません。ごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。こんなふうに生まれついて申し訳ありませんでした。
残虐刑にでも何でもしてください。どんなことでも耐えますから。危痴害ですから。自殺も出来ない腰抜けですから。
<健常者>と同等の自由を求めていて、すみませんでした。どうぞ何処にでも閉じ込めてください。文句は言いません。
<精神異常者>の一言で片付けられました。もう世界のすみっこに追いやられて崖からでも突き落としてください。
<私達>は<加害者>です。決して社会の<被害者>ではありません。返す言葉もありません。存在していてごめんなさい。
ハハハハハ・・・・・・・・・・・・・
これでいい?
これで少しは気が晴れた?
<精神異常者>は<私達>だけの国でも作って全員そこへぶち込んで勝手に殺しあえ?
それでいい?
私は何を泣いてるの?
<私達>が可哀想か?
小学生達が可哀想か?
あの男が可哀想か?
それとも、例の「悲劇のヒロインごっこ」か。自分が可哀想か。世間に爪弾きに合う自分が憐れか。
ああ、そうだね。
「明日は我が身」だものね。
私だって、いつ狂いだして、他人に悪意を向けるかわかったものじゃない。
事実、そうしたことだってやったことがあるじゃないか。
紙一重で、自分に刃を向けただけ。
あの時、何かのきっかけがそっちに向いたなら、きっと私は人殺しだ。
この男と同じだ。
同じなのだ。
ああ、お前の気持ちがよくわかるよ。ああ、お前のせいじゃないよな、そう生まれついただけだって言うんだろ?
言い訳するな。
生まれついただけの罪もあるんだ。
存在自体が悪なモノだっているんだ。
生きることが罰になってるモノもいるんだ。
生き続けることが償いだってことあるんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・私は自分に言い訳している。
この男と同じ私に。
いつか似た罪を犯すかもしれない恐怖に。
差別する世間に。
バカだね。勝手に泣いてろ。勝手に傷付いてろ。
朝一で新聞読んで、ネットニュース見て上記の事柄を書いてしまった。
深夜になって冷静になってみると、消してしまおうかとも思ったが、まあいい。
こうやって傷付いたことは真実だから。
ばかみたいだけど、残しておこう。
バイト行ってきた。
帰りに超・久々にコーヒーショップに寄ってきた。
窓から駅を行き来し、待ち合わせをする人々をぼんやり見てた。
そんな私は「危痴害」でも「精神異常者」でも、ましてや「健常者」でもなく、
誰かの娘でも誰かの友達でも恋人でも何でもない、ただのコーヒー飲んでる女の子だった。
空っぽだった。
本やPCや空想で現実逃避してもいないし、こんな人がいっぱいいるところでポツンとしてて、
何でもないただの「人」だった。
誰とも繋がっていないし、誰にも求められない。
寂しいんじゃない。
虚しかった。
12/18/2003/thu
「絶望の宅配便」第一弾がやってきた。
さあ。
戦うぞ。
後ろを振り向くな。
「今」を懸命に生きろ。
しかし、精神的ストレスの重圧で、またもや情緒不安定炸裂。
食べたものも、全部嘔吐してしまった。
恋人サンには何も言ってないので、彼は訳がわからず、
ただ一日に何回もtelとメッセで話しかけてきてくれた。
ごめんなさい。
私に関わる人々、ごめんなさい。
心配ばかり掛ける私を見捨ててください。
もう見ないで。
もがき苦しむ私に気付かないで。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
生きるから。
ズタボロになっても生き抜くから。
痩せこけて泥まみれの血まみれの傷だらけでも、立ち上がって歩いてみせるから。
比較することではないとは思うけれど、
この世界で、飢えてパン一つ食べられない人々がいるというのに、
うどん一杯消化出来ずに嘔吐してしまう私は・・・・・・・・・・罪深い。
どうぞ、私の体の肉を内臓を心臓を食べてください。
穢れた体でも、焼いて消毒すれば少しの飢えは凌げるでしょう。
12/17/2003/wed
体の不具合&激鬱状態の極地で、眠剤多めに飲んで爆睡した。
こんなに眠れたのは本当に久しぶり。
しかも、悪夢を見なかった。
何の夢も見ずに眠り続けた。
奇跡。
北の国から。西の国から。東の地にて。
こんな私を支えてくれる人達がいる。
今、現実にはひとりぼっちでも、気持ちはみんな側にいてくれる。
幸せじゃないか。
私、とても幸せモノじゃないか。
なあ? この感覚忘れるんじゃないよ。
ちゃんと覚えておくんだよ。
闇の沼に沈みかけてゆく時、思い出すんだよ。
この暖かい気持ちを。
12/16/2003/tue
短い眠りの中で悪夢に追い回される。
目覚めても夢の淵を彷徨い続け、体はガチガチに固まっている。
無理矢理体を起こして、ベランダに出て煙草を吸う。
青く晴れ渡る冬の空。
冬の匂い。
強く吹く風が髪を乱す。
下を覗き込むとアスファルトが見える。
この五階から飛び降りれば全てが終わる。
終わらそうか。
殺してしまおうか。
この私を。
魅入られたように地上を見つめる。
ハッとして急いで部屋に戻る。
狂いだしてそうだ。
発狂してしまいそうだ。
怖い。
私は自分を殺してしまう。
死に理由は無い。
ただ死にたいんだ。
消えたいんだ。
いなくなりたいんだ。
涙が溢れて零れ落ちる。
体はガタガタ震え始める。
呼吸困難になってゆく。
ダメだ。
逝ってはいけない。
逝ってはいけない。
血を流そう。
手首を切ってしまおう。
痛みで正気に返るだろう。
ざっくり割れる手首の傷。
溢れ出る紅い血。
手首を切れば涙は止まるが、血が流れて止まらない。
禁じ手にしていた人にメルを送ってしまった。
情緒不安定を炸裂させて、その人にメルを送り始めたら止まらなくなる。
私の苦しみを撒き散らすのは、もうたくさんだ。
でも、とうとう送ってしまった。
お仕事中だっただろうに、すぐに返信があった。
支え続けてくれるその人の言葉に涙が零れる。
「雪野原で雪合戦」
声に出して呟いてみる。
何度も何度も呟いてみる。
ぐったり床に転がりながら呪文のように呟き続ける。
この救済の呪文を呟き続ける。延々と。
「雪野原で雪合戦」
堰を切ったように泣き崩れる。
こんな私。弱い私。汚い私。醜い私。穢れた私。
人間外生物。生ゴミ人間。泥にまみれた異質な生きモノ。血にまみれた危痴害女。
それでも
それでも死ぬのは怖かった。
それでも孤独は痛かった。
わかっていても、この絶望はつらいのだ。
私は独りじゃない、と言い聞かせてみても苦しみの矢が突き刺さり血は流れ続ける。
出して。
ここから出して。
この真っ暗闇の暗黒の絶望の檻から私を出して。
「雪野原で雪合戦」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12/15/2003/mon
一日に1〜2度1時間程眠る。
夢。
メリーゴーラウンドに乗って高速道路を走って別の世界に行こうとしている。
周りには知っているような知らないような人々がいる。
後ろを振り返ると色彩の無い何もかもが真っ白い美しい少女がいる。
私は彼女に聞く。
”私も行ってもいいの?”
彼女は言う。
”いいのよ”
真っ白い瞳で笑う少女。
野中の一軒家。
懐かしい私の昔の家。
心が壊れた場所。心が動いていた場所。全てが輝き、それでいてガラスの城のように崩れ去った場所。
やはりここには来てはいけなかった。
右手が言う。
”お前が悪い”
左目が言う。
”俺が悪いのか”
心臓が言う。
”そうだ、ここは悪いところだ”
全身バラバラになった私は犬を抱えて二階に上がる。
色とりどりの位牌が並んでいる。
その中の位牌の一つから出てきた着物を着た少年が遊んでいる。
ここは死の世界?
私独り生きている?
死の世界でも異質な、バラバラの体のバラバラの心の私。
大丈夫よ。
夢よ。
何でもないわ。
でも、孤独感だけがくっきり残る。
12/14/2003/sun
傷付いた友人を想って泣いた。
朝に薬で無理に眠って昼頃に起きて、激ダルだったが、
母に連れられて久々に買い物に出た。
父も読書家だが、最近の私の落ち込みようを見て
何処かから貰ってきた図書券を私に譲ってくれたのだ。
本当に久しぶりの新刊本屋。
古本屋ばかりだったから、とても嬉しかった。
ハードカバーの小説と宗教学の本と哲学書を買った。
ついでに、女の子らしく靴と洋服を少し買った。
それだけで、体のだるさと痛みと心の重さが軽くなった。
こんな気分は久しぶり。
長く続かないこと知ってる。わかってる。
でも、一瞬でもいい。
「嬉しい」と感じられること。
私のために祈ってくれる人がいる。
私はその祈りが私の心の闇にまで届いて、その人を裏切ったりしないように祈る。
こんな醜い穢れた汚い私のために祈ってくれている。
遠い地から。
ありがとう。ありがとう。
私もあなたのために祈るわ。
何もしてくれない神にでなく。
何処にもいない神にでなく。
清廉な精神に祈りを捧げるわ。
私も愛する人々のために祈ることの出来る人間になろう。
12/13/2003/sat
母に強引に連れられて、この前さぼった病院行ってきた。
しかし、待合室でパニック発作を起こして倒れてしまった。
・・・・・・・・・・・・・。
もう嫌だ。
筋肉注射打たれて、点滴を受けた。
もう先生も諦めたのか、入院という言葉は出なかった。ほ。
どうしてこんなに弱いのだろう。
強くなろうとしてるのに。
努力が足りない?
努力が足りない?
もっともっともっともっと
血の汗流して血の涙を零して骨身を削って努力すべきなのか。
でも・・・・もう立ち上がれない・・・・
ばか。
弱音吐くな。
12/12/2003/fli
今日も夕飯後、倒れてしまった。
昼間は元気で、何ヶ月かぶりに過食症復活か、と思われる程に食べられていたのだが、
全部吐いてしまった。
体力使い果たした・・・・・。
もう疲れた。
12/11/2003/thu
とうとう昨日の明け方、またリスカしてしまった。
もう耐えられなくて。
私自身の何もかもに。
紅く流れる濁った血。
こんなんじゃなくて。
もっと思い切り飛び散らせばいいのに。
自分を呪うのにも疲れて、一日断眠ながらも眠っていた。
夕飯に起こされて、少し食べたが胃の調子がおかしかった。
その後、意識を失って倒れてしまった。
両親に運ばれて、部屋で寝ていたが、
また激しいパニック発作を引き起こしてしまい、
救急車で近くの総合病院に運び込まれた。
ダメだ。
もうダメだ・・・・・・。
私は本当にダメなモノだ・・・・・。
死んでしまうがいいのに。
ちょっとしたストレスの重圧にも耐えられないなんて、存在資格無し。
もう消えてしまいたい。
もうこんな私いらない。
捨ててしまいたい。
殺してしまうがいい。
それが世の為だ。
周りの人の為だ。
ああ、もう、ダメだ・・・・。
深夜の静寂に押し潰される。
弱い私を許して。
12/10/2003/wed
タ ス ケ テ
心が何か黒いものに浸食されてゆく。
体は何かを訴えようとして全身に痛みを送り出している。
体中ギシギシミシミシ痛い。
吐き気がする。
頭痛がする。
下腹に痛みが走る。
意識が途切れる。
ヤ メ テ
もう止めて。
殺してしまう。
こんな私、殺してしまうよ。
故障だらけのこの体、生ゴミに出してしまうよ。
ズタボロの私にメールが来る。
電話が来る。
逝ってはいけない。
私は恵まれているのだ。
私は優しい人々に囲まれて守られているのだ。
裏切ってはいけない。
この「幸せ」を自ら叩き壊すことをしてはいけない。
生きろ。
生きろ。
生きるんだ。
デモ ツラインダ・・・・・・・・
12/9/2003/tue
ここのところ、連日出かけていたので
やっと今日一日寝てた。
でも、断眠で何回も目が覚めてしまうので眠剤を追加追加・・・。
また思い出すのもおぞましい悪夢の連続上映。
真夏の炎天下を歩いたような汗。
夢。
夢だから。
夢はいつか覚めるから。
この現実世界は終わらないけれど。
自分で終わらせないとダメだけど。
ちょっと弱気になってしまう。
自分で始めた戦いだけど、撤収したくなってしまう。
何もかも放り出して、逃げたくなってしまう。
イヤダ
ダレモ ワタシヲ ミナイデ
ダレモ ワタシニ チカヨラナイデ
ナニモ ワタシニ フレナイデ
ホッテオイテ
ドンナモノモ ワタシノ ココロノナカニ ハイッテコナイデ
イヤダ
モウ キズツクノハ イヤダ
孤独と絶望だけ、私の人生にいればいい。
私が世界に関わるとロクなことにならない。
自分が傷付くし、何より私は人を裏切る性質だ。
存在自体が悪だ。
生きているだけで罪だ。
それでも生き続けることが罰なのだ。
なのに何故世界に出ようとするの。
人は1人で生きていけないから、なんて当たり前のこと言わないで。
それはわかってるから。知ってるから。嫌と言うほど思い知らされてるから。
もう終わりにしたい。
今のこの戦いがケリがついたら。
もうそれでいいでしょう?
そう思わないと、今この瞬間も生きていけない。
消えたい。
疲れた。
12/8/2003/mon
一応、私に恋人サンが出来た模様です。
いつまで続くのかわからないけれど。
全く自信無いけれど。
てゆーか。
「私に愛される価値はあるのか? 私に愛する資格はあるのか?」
という思いに苛まれて頭痛が酷いけれど。
友人に「素直になればいい、昔のdeeはそうだった、見てて羨ましかった」と言われ、
かなり抵抗があるけれど、受け入れてみることにした。
これも、夏からこっち、ここ最近動き出した私の運命の輪なのかも知れない。
しかし、私には女として人間として欠けている部分が多すぎる。
はっきり言って人間外生物だ。
こんなモノが人を愛するものだろうか?
私はきっと彼を傷付けるだけだろう。
私はきっと更に絶望の深みに嵌るだけだろう。
でも、もう後戻りは出来ない。
出会ってしまったから。
「恋人サン」という言い方は去年の4月に死んだ私の憧れの人が、
自分の彼女サンに対して使っていた言葉。
使わせてね、D氏。
その彼女サンも、もういない。
何処にいるの? Uサン・・・・
2人、一緒にいるの・・・・・・・・?
シアワセ デスカ ・・・・・・・・・?
今日もバイトだった。
12/6/2003/sat
バイト行ってきた。
なんだか疲れていて、何もしたくない気分だったが、不定期バイトなので、
入った時に行かないと、次が無さそうで・・・・。
あああ。
でも限界・・・。
寝よう・・・。
12/4/2003/thu
「生き抜く」ために始めた戦い。
そのための外出日。
昨日からずっと緊張し続けていて、もう頭痛吐き気眩暈に襲われて
行く前からすでにボロボロ。
しかし、なんとか遣り遂げてきた。
これで、しばらくは自宅待機状態で大丈夫。
自分で始めたこととは言え、外の世界は緊張して疲れ果てて嫌になってしまう。
続くだろうか・・・・・・・・・・・・・。
なんだか、どこかで裏切ってしまいそうで怖い。
せっかく都心に出たので、友人に連絡して会ってきた。
都内はすっかり紅葉していて一番都会らしい雰囲気の季節。
疲れすぎていたので、ちょっと家に帰る自信がなくなったが、
友人と会えて回復。
なんとか家に戻ってきた。
「ただいま」と帰ると、母が心配していたようで、「どうだった?」とすぐに出てくる。
それで、私を見て「あんたはホント極端ね。その格好・・・・」と言って笑った。
ん?
ハイハイ。化粧してお出かけ用の服着ると人変わります。
いつもはすっぴんで髪ひっつめてて黒いジーンズに黒いTシャツです。
お出かけ用の服も全部黒いけどな。
とにかく疲れた・・・・・・・。
もう眠剤たくさん飲んで眠ってしまおう。
何日間か眠ってしまおう。
しばらく何もしたくない・・・・・・・・。
12/3/2003/wed
今日は本当は通院日だった。
サボってしまった。
あーあ。
コレ、やり始めると危険なんだよね。
病院サボりだすとダメなんだよね。
わかってるんだけど、どうしても行きたくなかったんだ。
遠いし、話通じないし、待合室うるさいし、受付会計の人とろいし、イライラしちゃう。
病気治しに行くのに、なんで逆に具合悪くなるんだよ。
もう行きたくない。
・・・・・・・・・・・・
わがまま。
また母に心配かけてしまった。
「どうして病院行かなかったの?薬はどうするの?」
ごめんなさい。
来週行きます。
眠剤は他から調達してきます。
抗うつ薬はまだあります。
もう・・・なんだか・・・疲れた・・・・
夏から戦いを始めて、ずっといろんなことがあった。
びっくり箱をひっくり返したような騒ぎだ。
今もまだ、そんな騒動の渦中にいる。
来年春には「ああ、そんなこともあったっけかな」とか思ってるんだろうか。
それとも、更に大騒ぎに巻き込まれていくのかな。
それまで生きていられるのかな。
もう・・・・・・・・・疲れた・・・・・・・・・・
でも、戦い続けなくてはならない。
立ち止まってはいけない。
歩き続けるのだ。
さあ、行こう。
12/2/2003/tue
なんとも信じられないことに私のことを好きだ、と言ってくれる人が現れた。
えええ?
ちょっと待って。
何を言ってるの?
本気で言ってるの?
何をそんな唐突に。
どうして、わざわざ私のような情緒不安定の危痴害女を好きになんてなっちゃうの?
何故そんなお金出してまで不幸を買うようなことするの?
災難の渦に自ら巻き込まれにいくようなものだ。
正気の沙汰じゃありませんよ、あなた。