1/31/2006tue

Mad dragon、四周年。

毎年思うけど、4年も生き延びた。
死と再生を繰り返しながら。
いろんな人に支えられながら。

このサイトを作った時から、私は変わってきたか?
死にたい気持ちは変わらない。
いつもギリギリで生きているのも変わらない。

でも、楽しいときもたくさんあった。
嬉しいときも、喜びを感じることも出来るようになった。

成長はしてないけど、少しずつ変わってきている。
そんな変化を嫌ってきた私だけど。



バイト復帰することになった緊張感で、体が痛い。
まだ入院してたときの生活リズムが残ってるので
まだ早く起きている。
昼間の時間が長い。
緊張感が耐えられなくて、眠剤を飲み続ける。
ふわふわした感覚になって、つらいことも現実感も何もかも一瞬だけ忘れられる。
こんな不健康なことよくない。
わかっているけど。
でも止められない。

大丈夫。大丈夫。自分に言い聞かせる。
追い詰められて、もう背後は崖っぷち。
大丈夫だよ。
私はまだ飛び降りたりしない。
まだこの世界に生き残っている。








1/30/2006/mon

考えて考えて。悩んで悩んで。そしてまた考えて。

私は、また9月までやっていた居酒屋の昼ランチのウェイトレスに復帰することにした。

無理か?私は人に接することが出来るか?また同じこと繰り返して発狂しないだろうか。
今の私に「働く」ことが出来るだろうか。
人とうまくやっていくことは出来るか。
仕事というものを継続する力があるだろうか。

わからない。
わからないけど、どうしたって「金」がいるんだ。
黙ってても、外に出なくても、私には「金」がいるんだ。
働けなくなって、貯金も底をついて、医療費も嵩んでゆき、
借金取りからの取立ても激しくなってきている。
だから。
どうしても。
「金」がいるんだ。
「国」が私を助けてくれないのなら、自分でなんとかするしかない。
だって、自分のしたことの始末だもの。自分でしなきゃ。
自分にその「力」が無くても、私は私でなんとかするしかないんだ。
親は自分達の借金と、私の医療費で精一杯。
私は私でなんとかするしかないから。

結局、なんでも「お金」だ。
お金のことを考えてると頭痛がする。吐き気がする。最低な気分になる。
精神科に通うのだってお金はかかる。
歯医者にだって、そろそろいかないとマジでヤバイ。
唯一、私を至高の世界へ連れていってくれるライブに行くのにもお金がかかる。
本が欲しい。洋服が欲しい。
普通に暮らしたい。
そう思っているのに、何故か私は「働く」ことが出来ない。
「普通」の人と同じことが出来ない。


バイト先に行って、「もう病気はなんとかなりましたから復帰させてください」と言ったら
すぐに歓迎してくれた。みんな、心配してくれていた。
今週の後半から、またあの忙しいランチバイト。
母に、そうすることにってしたから言ったら、「まだ無理よ、絶対無理!」と言われたけど
もう、そうするしかない。
救助隊はココには来てくれないんだから。

ボロボロでも、一歩でも歩き出す。
それだけが「生きる」こと。
「生きる」ということは「怖い」こと。
真っ暗闇の中、たった独りで手探りで歩いているのと同じこと。
怖いよ。








1/27/2006/fri

少し落ち着いてきた。
今までのように、「もう少し」頑張ってみる。
それだけ。
ずっと先のことなど考えなくていい。
「もう少し」でいい。
あと少し。もう少し。それだけでいい。
絶望したままでもいい。死にたい気持ちのままでもいい。

私に「生きてほしい」というメッセージを、掲示板やメールで送ってくれた何人かの人たち。ありがとう。
何度も何度も同じこと繰り返してごめんなさい。
私は一生こうなのだろうと思う。
何度も絶望し、力尽きて立ち上がれなくなる。
そしてまたヨロヨロと体を起こして、ボロボロのまま、また歩き出すのだ。
もう少し。もう少し、と。









1/24/2006/tue

精神科の受信日。
あまりの激鬱ぶりに心配した母が仕事を切り上げて、送り迎えをしてくれた。
私は一言も喋れないくらい鬱だ。
そしてたくさんの声が聞こえてきている。
声がうるさくて眠りにつけないくらいうるさい。

そのことを主治医に話したけれど、
年金がダメならば職業訓練から始めて就職へと持っていって社会復帰を図る、というようなことを言われた。
先生、私の話、聞いてた?
先生、私のこと、入院中に見てた?
先生、私がどのくらいギリギリのところで生きてるのかわかってる?

去年からは障害者年金も厳しくなっていて、
退院も出来ないくらいの人にも年金がおりないことも多いと言っていた。

誰も私を助けられない。
私も誰に何に助けを求めたらいいのかわからない。
「助けて」の一言が言えない。

何も言わない私を人々は見て言う。「あの子は大丈夫だ」

ダメなんだよ。
もう溺れているんだよ。
絶望の沼に嵌って沈んでゆく私を誰も見つけられない。

「助けて」って言えないから。
私の声は誰にも聞こえないから。
胸引き裂かれるような想いをしていても、私は無表情だから。

両親は、何も言わない私に「もう少し頑張ってみろ」という。
これ以上?
私、これでも、今でも、息をしているだけでも精一杯。
目を開けて、意識を保ってるだけで精一杯。
ねえ?私、何も言わないけど、頑張ってるんだよ?
これ以上、もっと?


もういいか。
もういいかな。
確実に。絶対に。今度こそ。
あの世界へと逝ける方法ばかり考えているけど。

ねえ。
でもこんなに胸が痛いのは、生きていたいからですか。
私は、まだ生きていたいのですか。
こんな醜態晒してまでも。
意地汚く生きていたいですか。

もう終わりにしたい。
苦しみの連鎖。断ち切りたい。
もう無様に生き続けるのは嫌だ。

死にたい。








1/23/2006/mon

激烈に鬱が来てる。
年金が拒否されたことで、将来のことをいろいろ考えていたら
真っ暗な気分になった。
今の私に何が出来る?

今度こそのラストチャンスで働いてみて
ダメになったら死ぬ?
そんな簡単なこと?
今の状態で働けるのなら、とっくにそうしてる。
本当に死ぬ気なら、こんなこと考えないだろう。

でも。
でも、なんだかもう嫌だ。
何もかも思うとおりになっていかない。
何もかも挫折するんだ。

もう何か人生が間違ってしまっているんだ。
やっぱりもう・・・最終手段・・・?
こんな私なんか死んだほうがいい。
こんな人間いらないんだ。
死んだほうがいい。






1/22/2006/sun

障害者年金がおりないという通知がきた。
日本国様は、私みたいなモノを助けてくれることは出来ませんっていう知らせ。

こんなにもいろんなことに苦しんでいるのに
年金なんか貰わずに元気で働けだって?
そうですか。

狂気と絶望の叫びをあげそうになってしまったけれど
彼氏がいたので、我慢して黙っていた。
なんとか自分の中の狂気を出さないように頑張った。
心が張り裂けそうな絶望感。

その彼氏も今日、帰っていった。

私はまだ大丈夫だから、誰にも頼らずに働け?
それとも野垂れ死にしやがれっていうの?

今度こそ本当に死ぬようにしなけれなならない。
無様に生き残ったりしないようにしなければならない。
そのことばかり考えていた。






1/21/2006/sat

ニュースを見てないから、全国的にはどうか知らないけど
関東地方はものすごい雪が降っている。
20センチくらい積もった雪なんて何年ぶりに見たんだろう。
歩くたびにキシキシ音がする。
空を見上げると音もなくふわふわ雪が降っている。
たまにしか降らない関東の雪。
仕事も出来ない私は交通機関がどうなってても関係ない私。
雪はただきれいで幻想的で素敵。
ずっと見ていても全然飽きないんだ。まるで夢の中みたい。

今こっちに来ている遠距離の彼氏と外を歩いていた。






1/20/2006/fri

一日ネット世界でふらふらと夢を見ていた。
調子を崩してきてるみたいだ。

夕方に連絡があって、遠距離の彼氏が週末なので
今日の夜からこっちに来るという。
意識浮遊状態でふらふらしてるけど、私大丈夫かな。
ちゃんと笑えるのかな。






1/19/2006/thu

頭が痛い。
頭が痛い。
なんにも考えられない。
なんにも考えたくない。
頭が痛いよ。
聞こえない。聞こえない。何も聞こえない。
何もかも夢のせいだ。






1/18/2006/wed

ビデオテープで持ってる、少し古い映画を観ていた。
なんとも恐ろしく美しい物語。
少し前までは、映画は面白いものばかりだったのに
今は見たい映画さえそれほどない。
心が磨り減ったせいかとも思ってたんだけど
やっぱり面白い映画が減ってるせいだと思うな。
1800円出して見ようとまで思うのは、本当に無いもの。
B級映画だって、アクション映画だって、前は本当に面白かった。

やっぱり磨り減っているのかな。







1/17/2006/tue

久しぶりに友達と昼から遊んで、少し飲んできた。

1月11日に二番目の甥が生まれた。
名前はユキノスケ。
今日の夕方、彼がダウン症であることが判明した、と兄からメールが来た。
ダウン症。
生まれながらに障害を背負って生まれたユキ。
まだ出会ってない私の甥。
兄嫁さんはショックでまだ泣き暮らしているそうだ。
私の父もショックを受けて泣いた。
私は、ただ子供を育てるというだけでも大変なのに、障害児ではまた兄嫁さんが大変だろうなと思っただけだった。
私にとっては、もう一人の甥のりょうと同じくかわいいと感じている。
所詮、育てるのは私ではないからだ。
他人がそれでショックを受けて泣くなんて、それは「差別」意識ではないだろうか。
当事者はユキ自身と兄嫁さん、私の兄とりょうだけなのだ。

私は?
私は今はなんとも思っていない。
でも、ユキが育ってゆく過程で、この子が障害児でなかったら、なんて思ってしまうんだろうか。

どうだろう。
なんだか混乱してきた。
やっぱり私もショックを受けているのだろうか。







1/14/2006/sun

残酷な夢の破片。
眠りの中で叶わない夢を見た。
遠い昔にしていた仕事を今でも続けていて、生き生きとしている自分の夢。
楽しくて楽しくて。忙しいけど、生きがいがあった。
怒ったり泣いたり笑ったりしていた。

目覚めると私は真っ暗な部屋に一人ポツンといた。
仕事仲間も、仕事も何もかもが幻だった。
何も出来ない自分。
何もしない自分だけがいた。
情けなくて惨めで胸が痛い。

自分が欲してることを、私は自分の夢の中で実現する。
でも、それはただの夢。
さめてしまえば、何も無い。

自分のやりたかった仕事。
今でもやりたい仕事。
手に掴んだことは幻。

夢は残酷に心を裂いてゆく。







1/13/2006/fri

日常。
何も無い日常。
ネットの世界だけが私の現実。

ひどく安定していて、逆に不安になる。
そんなときは眠ってしまおう。
醒めない夢の世界で遊んでいよう。
今はまだ。





1/9/2006/mon

今日もやっぱり早く目が覚めた。
早寝早起きが習慣になっている。
もっと眠りたいのに。
眠い眠い。眠いんだよ。
ずっと楽しい夢を見ていたいんだよ。

明日は退院して初の外来だ。
また一人で電車に乗るのは怖いけど、なんとかなるだろう。
今は安定してる・・・・と思うし。





1/8/2006/sun

精神病院を退院してきて、一日目。
ひたすら寝てた。
現実と向かい合いたくなくて。

入院して太ってしまったので
ダイエットしたいんだけど
家に居ると食べ物満載で、思わず食べてしまうから
眠って逃げていた。

それでも起きてサイトの更新などしてると
思わず何か食べてしまう。

ダルくて早めに寝たけれど
昼間寝すぎていたのか、こんな深夜に起きてしまった。
久しぶりに暗い曲を聞いて、深夜の孤独に浸ってみる。