11/30/2006/thu

ネットで仕事探してたら、地元駅からラッシュの反対側に行く仕事を見つけた。
午前中から悩みに悩んで、電話した。
明日、面接。

また長続きしなかったらどうしよう。
その前に面接に落ちたらどうしよう。
不安は増幅するばかり。

でも、倒れてたのが起き上がれたのだから、ヨシとしよう。
ダメで元々。
ダメなら、この前登録した日雇いのバイトがある。
倉庫内作業。
嫌だけど、年末に向かって、お金が入用になる。

ちゃんと一人前になりたい。
一人の人間になりたい。

あんなに死にたくって、リストカットばかりしてた私は、今はいない。
今は生きるのに必死。
前を向いて。空を見上げて。大丈夫、大丈夫。

ただ一本の神経の糸で生きている。
それがプチンと切れたら、私はもう再起不能になってしまう。
ガラス細工の小さいネコのように、すぐに割れてしまう。

お願い。
ここらへんで許して。
お願い。
もう気が狂わないように。

今の薬は合ってるようだ。
たまに来てた竜巻のような鬱がやってこない。
その代わり、感情は死んでゆく。

私はもう大丈夫って、まだ言えない。







11/29/2006/wed

気分が重い。
でも、急いで仕事探すのをやめた。
地元駅近くで探そうとも思うし、電車で20分くらいなら行ってもいいとも思う。
とにかく仕事で焦るのはやめたい。
とりあえず明日までは。
12月に入ったら、本当に探さなきゃいけない。
それも無視するか?
借金返すのをギリギリまで伸ばして、自分を落ち着かせるか?
いつになったら落ち着くのだろう。








11/28/2006/tue

彼氏が地元に帰って行った。
一人にされるのは心細い。
ねえ?私のこと、一生見ていてくれる?
ねえ?私のこと、一生抱きしめてくれてる?
ああ、何もかも不安。

仕事の電話はしなかった。
新しい仕事。自分に出来るか不安なんだ。
またすぐに辞めたりしないかって、怖いんだ。

でも働かなきゃ。
働かなきゃいけない。
どんな荒波にも耐えられなきゃいけないんだ。

私はこの5年間で何をしてきた?
ただ弱くなっていってるだけじゃないか。
どんどんひ弱になって、甘えてるだけじゃないのか?

やってみて、ダメだったらすぐ辞める。
そう覚悟を決めて、あ荒波に飛び込むか?

自分で自分に腹が立つ。
がっかりする。
呆れる。

そんなこと、もう一度やらなきゃいけない。
いつまで経ったって、このぬるま湯のような絶望感から抜けられない。

前へ。前へ進まなきゃ。






11/27/2006/mon

夢の跡。
彼氏とお昼食べに近くのドトールに行っただけで
後はお昼寝してた。
浅い眠りの中で、いろんな夢を見てた。

明日には彼氏は地元に帰る。
本格的にこっちに来るのは12月になってから。
一緒に住むのは不安もあるけど、一人にしてくれる人だから大丈夫かもしれない。

仕事しないで年末まで過ごそうと思っていたけど
条件のいい仕事を見つけてしまった。
応募するか?本当に大丈夫か?またすぐに辞めたりしないか?
不安。不安。不安。

でも仕事しないと、もうお金が無くなる。
でもまだ不安に侵されてしまう。
また仕事、辞めてしまうかもしれない。
そう思うと何も出来ない。
怖い。怖いよ。
どうしたらいいのかわからない。







11/26/2006/sun

昨日、今日と愛するラルクアンシエルの東京ドームライブだった。
ああ、ライブの臨場感。爆音の音楽に輝く照明。
ロックスターの彼らの姿。
下らないお喋り。
踊り狂う自分。

やっぱりドームくらいになると大きすぎて、ライブ感は少なくなってしまう。
まあ、椅子もあるし楽なんだけど。

最近はライブハウスでばっかりだったから、
大きいとこに馴染まなかった。

でも、光の中に彼らがいる。
そこで演奏してる。歌ってる。喋ってる。動いてる。
その瞬間にだけでも、一緒にいれたらそれでいい。
それ以上は求めないよ。

サヨナラ。サヨナラ。
来年、またね。








11/24/2006/fri

珍しくよく眠れて、昼頃に起きた。
彼氏と二人で昼食にモスバーガーに行って、帰りにカラオケしてきた。

明日にはラルクの東京ドームライブだ。




11/23/2006/thu

遠距離の彼氏が来た。

昼間は、母とお昼御飯食べに行って、冬のストーブ買うものの値段を確かめに行った。
その後は、家に戻って何もすることが無くて、ひたすら漫画読んでた。

夕方に東京駅に着いた彼氏を、地元駅まで車で母と迎えに行った。
夕御飯の後、二人で新しく買ったライブDVDを見てた。

もうあさってにはライブだ。







11/22/2006/wed

また早く起きてしまって、時間を持て余す。
秋空のいい天気だったので、
予約してたDVDと新しく出た漫画を買いに出かけた。
その後は、一日家で眠っていた。
焦る自分を抑えつけながら、いいんだ、今はいいんだって言い聞かせながら。

明日から、また彼氏が来る。
ラルクのライブが今週末にあるからだ。
そして一回帰ってから、また本格的にこっちに移ってくる予定。

うまくいくかな。
いくら仲が良くても一緒に暮らせない人もいる。
生活を共にして、また違う面も見えてきて、嫌になったりすることもあるだろうか。
期間限定、親付き同棲。
うまくいくかな。心配。





11/21/2006/tue

精神科の通院日。
昨日と違って快晴の秋空。

昨日の仕事のせいで、体中痛かった。

今日も早めに呼ばれて、早めに終った。
でも、薬屋さんで時間とられそうで、バスに乗り遅れそうだった。
薬屋さんにも、バスに間に合うようにお願いしますって言って焦った。
帰りの無料病院バスに、薬もらうのに少しだけ待っててくださいって
言っといたら、本当に待っててくれて、他のみんなに悪いことしたな、と思った。

先生には、この二週間で、仕事一個辞めて、また新しくやったら散々な目にあったことを話した。
「私はこの世界に合わないんです、社会不適合者なんです・・・」と言ったら
そんな決め付けないで、今年いっぱいは何もしないでゆっくりしてたらいいじゃない、と言われた。
「前ばっかり見て、馬車馬のようにまっすぐ行ってたら身が持たないじゃないの。」
「去年の今頃だって、入院してたでしょ、ゆっくりする時期なのよ」

去年の今頃も、調子崩してて、ODして病院に担ぎ込まれたんだっけ。
そして、精神病院に入院したんだっけ。
あれから1年も経つのに、全然進歩がない私。

世間に受け入れられない自分。
世間を受け付けない自分。
いつも何か間違ってる。
この何ヶ月か、一体何をバタバタやってるんだろう。
一人芝居のドタバタ劇みたいに、焦って転んだりすべったり大騒ぎしてるみたい。
しかもたった一人で。誰も観客のいない劇場で。
本当に馬鹿みたい。いいや、馬鹿だ。

しばらくゆっくりしてみようか。
でも私にはお金が必要。
そんな今年いっぱいゆっくりしてるなんて出来ない。
この焦りがいけないのかな。

もう何がなんだかわからない。
精神的にも肉体的にも、疲れ果ててしまった。
もう・・・・いなくなりたい。







11/20/2006/mon

やっぱり最悪な一日になった。
案の定。
例のごとく。

朝から雨で気持ちも上がらない。
朝七時半に出発して、電車を乗り継いで待ち合わせ場所に行った。
なんだか人がゴチャゴチャいて、わけわからなかった。
点呼取ってる人見つけて、派遣会社の名前を出したら、
「違いますよ」と言われて混乱。
仕方ないから、タバコでも吸おうと思って
人がいっぱいいる中をかきわけて、喫煙所に行った。
タバコに火をつけた途端に、横にいた人が、「点呼始めます!そこ、タバコ消して」と言われ、びっくりした。
そこからケチのつき始めだった。何もかもの。
雨の中、今日の概要を説明されて、来た送迎バスに乗った。

一日仕事は教えられた通りに出来た。
一緒の作業場でやってる前にいた女の子は、仕事が速くて、私には到底追いつけなかった。
私って、なんてトロイんだろ・・・・。
まあ、でも仕方ない。私に出来る限り一生懸命やってるし、自分のペースでやらないと失敗する。

100人近く、派遣で仕事に来てる女の子が総勢で、お昼食べてると、物凄いものがあるね。
私は誰も知り合いじゃないので、誰とも一緒にお昼御飯を食べない。誰とも喋らない。

単純作業で、洋服の値札付けだった。
この仕事をずっとやるのは無理・・・と思った。
昔に、ダイレクトメールの封入作業というのもやったことがあるけど、あれも気が狂うね。
この仕事は、ダンボールごとに違う洋服が入ってるから、まだ少しだけは変化はあるけどさ。

帰り際、一つ理不尽なことで叱られて、もう意気消沈。
おまけにバスまで逃がしてしまった。

どうして?どうしてバスの時間とかバスの乗り場とか教えてくれないわけ?
初めてなのわかってるじゃん。
リーダーの人、帰り際に会ったじゃん。
なんなんだよ!

結局、次のバスまで30分待たなくてはならないので、待とうかとも思ったけど、結局タクシー。
泣きたかった。なんか散々だった。何もかもが。この一日全てのことが。
リーダーみたいな人の上から物言う感じも嫌だったし、現場の作業主任のおばさんも上から物言う人だった。
なんでもかんでも「言ったでしょ」で終了。一度言ったことは二度と言いませんってタイプ。
聞いたかもしれないけど、朝に説明されたことを夕方まできっちり一言も漏らさずに覚えていられないよ。

家に帰って、夕食食べてるときに、その話をした。
私は食べながら、とうとう泣いてしまった。
「私は社会不適合者なんだ・・・・なんにもできないんだ・・・」
ふと、この瞬間に涙がボロボロ出てきて、喉が詰まった。
「そんなことない」って父も母も言ってくれるけど、やっぱり私は社会には合わないんだ。

夕食後に、ネット電話で彼氏と話してて、やっぱり泣いてしまって、やっぱり「そんなことない、悪くないよ」って言ってくれる。

お風呂に入って、父が話がある、と言って母と三人で居間で話した。
飲んでるので、話があっちこっちにいっちゃってわからないけど、
自分の若い頃や、今の仕事のことを絡めた話で、私を励まそうとしてるんだな、とはわかった。


私はダメなこだ。
社会不適合者だ。
何をやってもダメなんだ。

それでも愛する人々がいる。愛してくれる人々がいる。








11/19/2006/sun

新しいこのマンションは壁紙汚すわけにはいかないので
石油ストーブが使えない。
なので、エアコンで暖房を入れている。
電気代はかかるけど、暖房エアコンを入れてると、
部屋に入った瞬間、「天国〜」と思う。

私は家にいる間、袖のあるものを着ているのがダイキライ。
だから冬でもキャミソールで過ごしている。
だから、ストーブも暖房もいつもマックスに入れている。
コレって贅沢だよね。

明日のバイトの連絡が入った。
最初、聞いてたのと違う仕事の紹介だった。
でも、倉庫内作業ってのは同じだけどね。
すごい朝早い。
六時半起きで、七時半に家を出る。
今から緊張で、胃が痛い。

母が着物着てお友達と出かけたので
夜は外食になった。
明日の緊張で気分が悪くなった。

新しいことを始めるときはいつも怖い。
簡単な単純作業だとは思うけど、やっぱり怖い。
今日は早く寝て、この不安から逃れてしまおう。

ああ、怖い。
明日なんて来なければいいのに。







11/18/2006/sat

いっぱいいっぱい眠っていたいのに、どんなに何回も眠ろうと努力しても10時には起きてしまう。
もっともっとだよ。もっと眠っていたいんだ。
前は夕方まで眠れていたじゃないか。
寝る時間が早すぎるのかもしれない。
でも、もうそんなに深夜型になれない。
深夜12時くらいになると、眠らなきゃって焦ってしまう。

今度のアルバイトは朝早いので、もっと早く眠らなきゃ。
続けられるかなあ。
一日ずつの仕事だから、毎日出ないといけない義務はない。
自分の勝手で、その日その日入れればいい。
それは気が楽だけど、不安定でなんか怖い。
それに単純作業だから、時間が遅く感じるかもしれない。

やっぱり今日から始めれば良かった。
こんな何かわからない不安に囚われなくて済んだのに。

明日と明後日は雨だそうだ。

何処へ向かっているのか分からない。
闇の中手探りで進んでるみたいだ。
でも、少しでも進んでる?

今はリストカットもODもしたいと考えなくなった。
今の薬が効いてるからかな。
その代わり感動も何もなくなった。
私の中の狂気が息を潜めてる。
堕落した狂気。

私の中の荒れ狂った狂気がなくなるなんてこと考えもしなかった。
いつも、私の中で吹き荒れてて、自分が黒い荒野にたった独りで立っている気がしてた。

今は人の温もりを感じられる。
そして、自分の無能さも。
私は何も出来ない。私には何にも出来ないんだって思うけれど
それでも、私には友達や家族や愛する人がいるんだ。
みんな、倒れながら前に進もうとしてる私に声援を送ってくれる。
それでも私は何回も倒れてしまう。
みんなはそろそろ愛想が尽きてしまうだろうと思っても
一緒にいてくれる。
私、幸せじゃないか?
今、私は幸せなんじゃないか?

失ってみないとわからないものがある。
今、私の周りにあるものは、きっとそれだ。
いつか失われるかもしれない。
でも、今はそれが手元にある。

幸せな人間には死ぬ権利があるって太宰治が言ってた。

私、今死にたい。

今日はナギの命日。
思い出せなくってごめんね。
だんだん忘れて行ってしまってごめんね。
でもたまに、なんでもないときに君のこと思い出してるよ。







11/17/2006/fri

沈没期間が短かった。
うちの近所にある派遣会社に登録に、昨日行ってきた。

今度は倉庫内作業。
もうOL仕事は向いてないと思って、そういう職業にした。
でも、コールセンターの仕事もあるっていうから
それがあったら、私のほうに回してください、と悪あがき。

月曜日から。
ちょっと遠いんだけど、ラッシュの反対側に行くところなので、気が楽だ。

少しでもいい。
何とか少しでもお金を貰えるように働かなきゃならない。
少しでもいいんだ。
何かしなきゃ。何かしなきゃ。
焦るばかり。






11/13/2006/mon

やっぱり仕事辞めてしまった。

今日の昼の高速バスで帰る彼氏が
また仕事先まで送ってくれて、出社した。
彼氏を別れがたく、少し遅れてしまったら、
もう少し早く来るように言われた。
始業時間の10分前には席についてるように、と。
ごもっとも・・・。

先週の研修は終わって、
今度は自分のパスワードとIDでPCを開くのだけれど
いつも見てる画面の出し方がわからなくって
聞いたら、「習ったでしょ?」と一言で一蹴。
聞いてないもん!
画面はいつも教えてくれる人がさっさと出してくれてたから
私には、その手順がわからないんだもん!
結局、教えてもらって、「ああ、そうなんですか」と言ってしまったら
「ああ、じゃないでしょ」と冷たく言い放たれた。

このとき、私の中で何かがプチンと切れた。
もうだめだ。
この職場にはついていけない。
こんな煩雑な作業、覚えられるわけが無い。
あんな中途半端な教え方されて覚えられるわけないよ。
もうだめだ。もう嫌だ。

課長みたいな人に、「もうこれ以上続けられる自信ありません」と言いに行った。
なんか予想してたみたいに、「ああ、ちょっと待ってね」と言われた。
自分の席で待ってると、そのうち呼ばれて
休憩室で、退職願いを渡されて、「コレ書いて郵送してね」とだけ言われた。

ビルを出てから、すぐに彼氏に電話して、「今どこ?」と聞いた。
まだ近くにいるなら、送ってあげたいと思ったのだ。
だけど、彼氏は乗るはずだったバスをキャンセルしてきて、迎えに来てくれた。
二人で家に戻った。
彼氏は最終に近い新幹線で帰ることになり、
私の泣き言をずっとずっといっぱい聞いてくれた。

「間違ってないよ。いいんだよ」ってずっと言ってくれてた。
夕方、ママが帰ってきたから、泣きそうになりながら
仕事辞めたこと言ったら、「いいじゃないの。合わないとこでやれないわよ」と言ってくれた。
夕飯時に父に言ったら、「まあ、慌てて仕事探すこともないよ」と言ってくれた。

たった四日間しか続かなかった。
でももう限界・・・。
私にはOL仕事なんて出来ないんだ。
私には何も出来ないんだ。
何をやらせてもダメなんだ。
社会に参加することも出来ないんだ。

しばらくは沈没します・・・・。







11/12/2006/sun

歯医者に行ってきた。
10時に目覚ましかけといたけど
やっぱり早くに目覚めてしまった。

今日で治療完了。
よかった。今度は最後まで行き通した。

それから家に戻って、母と彼氏と三人でデニーズで食事。
私はあんまり気分が良くなくって、帰って早く眠りたい思ってた。
体がだるくて仕方なかった。

帰ってから、新しく出た、HYDEのライブDVDを彼氏と二人で見て、
二枚組みなんだけど、私は一枚目で眠くて仕方なくって、眠ってしまった。
彼氏は最後まで見て、自分の部屋に帰ったらしい。

気がつくと七時で、私は何がなんだかわからんくなってて、朝の七時かと思った。
大慌てで起き上がったけど、なんか違う気がした。
ああ、夜の七時か・・・まだ休みの日は終ってない・・・よかった・・・

夕飯食べて、DVDの続きを見た。

明日で彼氏は地元に帰る。
次に来るのは、11月末のラルクのライブのときだ。
こっちに移住してくるのはいつなのか、それはまだわからない。
仕事のキリをつけてから、こっち来るって言ってた。

私は耐えられるだろうか。
この今の新しい仕事に。
慣れれば簡単だと言う言葉を信じてもいいのだろうか。
一ヶ月もすれば一人で応対出来るのだろうか。
不安。不安。不安。
一ヶ月やれば、もう一ヶ月だけやってみよう。
とにかく一ヶ月やるんだ。すぐに諦めるな。すぐに憂鬱になるな。すぐに穴に落ち込むな。

誕生日のお祝いに彼氏から絵本をもらった。
私の名前が物語りの中に入れられている特別な絵本。
そこには楽天的で楽しい世界が広がっていて、とても物事は単純だ。
でも、それでいいんだって思える。
そう出来るかって言われたら出来ないけど。
でも読んでいて、ほっこり心が温まる言葉の絵本。
友達からもらったHAPPY BIRTH DAYのいろんなバージョンが入ってるCDと一緒に聴いている。
こんなにもありがたいこと。
人から想われていること。
こんなにいいことは他に無い。

なのに、なのに。
こんなに心が重いのは何故なのかしら。
一瞬でも癒されるというのに、全体としては同じ焦燥感。
この嫌な気持ちから、どうやったら抜け出せるだろう。
具体的問題。
早く仕事を覚えること。
焦らず仕事を覚えること。
時間かかってもいい、くらいの気持ちでいられること。

これが難しいのだ。
やっぱり明日の朝が怖い。






11/11/2006/sat

遅くまで寝てたかったのに
やっぱり早めに起きてしまった。
もう一度寝ようと何回も頑張ったんだけど
諦めて10時には起きた。

彼氏と二人で映画見に行った。

夕飯はママがご馳走作ってくれて
ワイン開けた。
私はお酒に弱いので、その後眠くて仕方なくなって
眠ってしまった。

夜10時頃にノックで起こされて、
誕生日ケーキを食べた。

まだ眠くて仕方ない。
箇条書きみたいな日記になってしまった。
眠い。
寝ます。






11/10/2006/fri

朝から彼氏と一緒に出勤。
仕事先まで送ってくれて、私が仕事してる間は、他でぶらぶらしてて
お昼には、駅前のドトールで待ち合わせて、一緒に食べて
帰りは会社まで迎えに来てくれた。
何にもすることないのに、ここまでしてくれる人ってなかなかいない。
でも、秋葉原で私のPCのパーツを買ってきてくれた。

仕事は最低。
全然覚えられない。
まだ四日しか行ってないけど、コレ覚えられるのかなって感じ・・・。
何しても、コレでいいんですかって誰かに聞かなくちゃいけない。
こんなんでやっていけるのかな。
いや、無理だろって思うし、でもやっぱりまたすぐに辞めるなんて言えない。
覚えれば簡単だって上の人は言うけど、そ〜う〜か〜な〜と疑ってしまう。
今日も一日張り詰めてて、全く気を抜くことが出来ない。

そして、満員電車の中。
腕と指が震えが止まらない。
緊張感から抜けきれない。
彼氏がいてくれても、それは止まらないのだ。緊張感。

そして、夕食の会。
明日が誕生日な私のために、父が休みの今日の夕食は外で食べることになっていたのだ。
アリガタ迷惑。
父が休みの日には、しこたま酒を飲んでるに違いないのだ。
疲れきってる私には拷問のような夕食会。
彼氏と母と父と四人で、父は他の客がうるさいだの、母がぶつぶつうるさいだの不機嫌酒乱絶好調。

前から出ていた話なんだけど、彼氏が地元を出て関東に出てくることになっている。
その際に、最初は仕事先が決まって落ち着くまではうちに置いて貰えないか、と彼氏が父に切り出した。
私のほうから、前々から言っていて、父もそれがいいと言ってた言ってたんだけど、
彼氏は律儀な人なので、直接父に話さないと、行けないって言ってたのだ。
その話を、頃合を見計らって、彼氏が父に話した。
父は今度は上機嫌で、それがいい、うちに来なさいって言った。

夕飯は量が多くて、食べきれない。
まだまだ地獄のお疲れゲームには、誰もゲーム終了の合図のタオルを投げてはくれないのだ。

夕飯を食べたところは、うちから歩いたほうが近いから、歩いて帰るって言ったんだけど
父は、少し遠くに止めてある車で一緒に帰ろうと言う。
母が、べろんべろんに酔っ払ってる父を歩かせられないと、車で来ていたのだ。
酒がしこたま入っている父に逆らうのは逆鱗にふれるので、おとなしく従う。
ゲーム終了まで、後何を乗り越えればいいのだろうか。

歩いて、駐車場まで行くのに疲れ果てた。
なのに、まだまだ悪夢の人生ゲームは続く。
父がカラオケに行こうと言い出したのだ。
ああ、もうどうにでもなれってんだ。
ああ、行きましょう。仕事で消耗しきった私にまだまだムチをくれるってわけね。
言い出した本人は、カラオケのシステムなどしらないから
ドリンクを持ってきたり、父が曲を選びやすいように、カラオケ本を開いてあげたり、決まった曲を入力してあげたり、拍手してあげたり、笑ってあげたり、数限りないやること盛りだくさん。
一時間の持ち時間で、カラオケは終了。
後は家に車で帰るだけだ。

今度こそ駐車場に行って、車に乗り込んで、家に戻った。

後は自分の蟻地獄。
洋服を着替えて、お風呂にお湯を溜めて、お風呂に入って、日記を書く。
これで終了。
お疲れ様でした。

朝八時から始まった悪夢の連鎖反応地獄ゲームに、やっとタオルを投げ入れられる。
疲れきった私に気を使って、彼氏も部屋に私一人にしてくれて、彼氏の部屋となる部屋に篭ってる。。
私には静寂が必要だと思ってくれたのだろう。
その通りです。
私は疲れて笑えない。もう誰の相手も出来ない。
ただ、この私の暗闇の中で、独り言の愚痴を書き連ねたいだけ。

ああ、これが「普通」の人の生活なら、私はいらないよ。
誰も私を人生のリングから降ろしてくれない。
だって、自分で上がったんだもの。
上がりたいって思ったんじゃないのか?
ただ、私は惨めな想いをしたくなかっただけなのに。
どうしてこんなことになったんだろう。
私はいつも何を間違えているんだろう。
父の扱いか?
仕事の選び方か?
他にどうすりゃいいの?
私には選ぶカードは無いってわけでしょう?
私が私自身の頭を水から出そうとして、自分の腕で頭を水に浸けている。私の生活のイメージ。
私はずっと一人芝居をしているだけ。
自分の首を自分で絞めてるだけ。

ああ、もう考えたくない。
一日が終った。
ただそれだけ。









11/9/2006/thu

今日は、FAX処理の仕事をやった。
一件もどうするのかわからなかった。
この先どうなるんだろう。
こんな闇の中で手探りしながらなんて、心細いよ。
ちゃんとしたマニュアルがないんだもの。
まただよ、この前の派遣先もそうだった。

でも辞めないの。
もう少し頑張るの。


今日から遠距離の彼氏が来てる。
私の家の最寄り駅で待ち合わせするつもりだった。、
彼が乗ってきた電車と、私が乗り換えした駅で、目の前に開いたドアから彼氏が降りてきてびっくり。
同じ電車になるみたいだから、この乗換駅で一緒に乗ろうって電話はしてたけど
まさか私の立ってる位置のドアから降りてくるなんて。
彼氏も狙ってたわけでもなく、何処に乗ったかわからないから、探してや〜とは言ってたんだけど。
「これって正に運命じゃない!?」
なんて、仕事で疲れきってたのに興奮して言ってしまった。

それから、家の最寄り駅で降りて、予約してたDVDを買いに行って
うちの近くのドトールで一服した。
まだ仕事の緊張感から抜け出せなくて、指が震えて仕方なかった。
せっかく彼氏が来てくれたのに、私はきっと笑えないんじゃないかと心配してたけど
来て会ってしまえば、そんなことふっとんじゃうみたい。
でも、普段、母とかに言えない仕事の愚痴を聞いてもらった。

まだ行って三日だけど、不安でいっぱいなんだ。
三日だからかな。
とにかく一ヶ月は頑張ろう。
不安を無くすために、休んだりしないで仕事に行って一生懸命覚えよう。
肩肘張ってるのが悪いってのはわかってるんだけど。
一緒にやってる女の人は主婦の人で、なんだか気楽そうに伸びをしたりしてる。
なんか自由な感じの人だ。
でも一緒に仕事の説明聞いてるときは真剣な顔をしてる。
そういう切り替えが出来ればいいのかもしれない。

明日も仕事。
彼氏は昼間、どこかふらつく予定みたい。
明日は、父が仕事休みだから避難したほうが無難だ。






11/8/2006/wed

今日は一日、他の人が取ってる電話をモニタリングしてた。
なんか朝行って、責任者の人の所に行ったら
他の人に頼んで、また他の人に頼んでた。
しかも私には何も言ってくれない。
隣の電話のヘッドフォンを取って、耳で聞かなきゃいけないと気づくのに数分かかったよ。
正に一日中ずっと他の人の電話聞いてた。
最初は何言ってるのかさっぱりわからなかったけど、
終わりのほうはなんとか、少しだけわかったような気がした。

続けられるのかなあ。
なんかダルイ。
全然やる気も無いし、特別嫌なわけじゃない。
ただ、わからないだけ。
機械音痴の私には出来ないんじゃないかと思う。
でも、覚えられたら簡単だってみんな言うから
もう少し頑張ってみよう。

ココは私の条件にぴったり合うし、服装も自由だし。
友達と一緒の土日祝日休みで、病院のある火曜日も休めるし、比較的うちの最寄り駅に近い。
服装も、オフィスカジュアルなんて着なくてよくて、なんだかだらっとした服装の人も多い。
違う部署のところにゴスロリ趣味チックな服着た人までいるんだよ。
ジーンズにトレーナーでも大丈夫。

ああ、眠い。
眠剤飲まなくてもいいくらい眠い。
何もしたくないな。

明日から彼氏がうちに遊びに来る。
帰りに待ち合わせだ。







11/7/2006/tue

精神科の通院日。
強風のせいで電車が遅れて散々だよ。
病院の最寄の駅から病院へ行くバスがあるんだけど
乗り遅れちゃった。
仕方ないのでタクシー・・・。痛い出費だ。

でも病院は空いてて、三人目で呼ばれた。
前に会った、ビジュアル系の彼女に会った。
長い髪だったのに、スゴイ短く切っててショートヘアになってたのでびっくり。
その子と話してたので、待ち時間もそんなに長く感じなかった。
実際、待ち時間三十分なかったけどね。

帰りは病院のバスで一緒に帰ったんだけど
音楽の趣味だけでなく、お笑いの趣味も合うことに気づいて更にびっくりした。
鳥肌実のCD持ってる女の子になんて初めて会ったよ。

帰りは、もう結婚して子供もいる、精神病院時代の友達の家に寄ってきた。
もうすっかり「ママ」になってて、子供と一緒に居る風景が慣れてきた感じ。
前に、まだ産んで一ヶ月くらいのときに、赤ちゃん連れてきてくれたときとは
まるで違うな、と思った。
あの時はまだ新米ママで、子育てにちょっと疲れてるかなって雰囲気だったのに。
今では、立派にママになってて、かわいくて仕方ないって感じだった。
もう少し、ちゃんとお話したかったけど、子供ちゃんの世話とか大変だろうし、
私も明日仕事なので、そんなに遅くいられないので、
二時間程度で帰った。

私は自分がそんな、子の親になるなんてこと考えも出来ない。
出来てしまえば、きっと自然にそうなるのかもしれないけど。
まだいいやって思ったりもするし
年齢的にヤバイって思うときもある。
いつまで経っても、そんなんじゃダメなんだろうな。
でも、いつになったら「大人」になれるのかな。
まともに仕事も出来ない。
まともに結婚も出来ない。
何もまともに出来ない。
このまま消えてしまいたい。
明日が来るのが怖い。








11/6/2006/mon

派遣先からもらってた地図を見ながら、朝、仕事先に行ったんだけど
道に迷っちゃった・・・。
なんとかお店の人や、不動産屋で道を聞いて到着。
あーよかった。
と、幸先悪いスタート。

初めは会社概要のようなことを話されて、
次は現場で、シフトの話されて、
その後、ざーっと仕事の基本知識を話された。

今度の仕事先はコンピューターウィルスの駆除などのソフトを売る会社。
パソコンの基礎を知らないと難しい。
私、そんなに詳しくないから、そんなにざーっと言われても何のことやら。

でも、お客様からの電話を受ける仕事なんだけど
ほとんど問い合わせ内容は同じらしいので
覚えれば簡単な仕事らしい。

今日は新人三人いて、男の人と女の人と一緒にやった。
男の人は自作PC作るぐらいだから、多少の基礎知識があって、中身も理解してたみたいだけど
もう一人の女の人は、私と同じか、ちょっと上くらいみたいだった。
なかなかパワフルな感じの人で、お昼も私はその辺探索してみようと思ってたんだけど
三人で何処か食べに行こうと、誘ってもらった。
お昼の席でも、仕事の話よりも、みんながどんな人なのかを聞きだして、話し上手な人だった。

満員電車に乗って帰ってきて、
早くに辞めたりしないように定期券購入。

家について、御飯。
仕事でのストレスからか、左の指の震えが止まらない。
味噌汁飲むのもアブナイ。
両親はそんな私を心配げに見て、
「大丈夫よ、最初なんだから。出来なくて当たり前なのよ」と言っていた。
わかってるけど、自律神経までコントロール出来ないよ。

こんなんでやっていけるかな。
今日説明されたこと、もう一度言ってみろと言われたら、すごい困るくらい。
でも一ヶ月はなんとか頑張ろう。
その一ヶ月が終ったら、もう一ヶ月頑張ろう。
そうして日を繋いで行こう。
生きていかなければならないのだもの。






11/5/2006/sat

友達三人でイクスピアリ行ってきた。
映画見て、ショッピング。
女の子の休日って感じよね。

でも明日から新しい仕事。
もう夜だから不安は無い。
いつも不安は寝る前には無くなってる。
まだ現実感がないからかもしれない。






11/3/2006/fri

眠りながら、何か焦っていた。
夢の中と現実世界が分かれて同時進行していた。
目覚めたら、また焦燥感にやられてしまうので眠り続けようとした。
でもやっぱり、もうダメで嫌な気持ちのまま目覚めた。
新しい仕事が、もう怖くなってる。
この前みたいにすぐ辞めてしまうんじゃないかと不安で堪らない。

昼頃に両親が買い物から帰ってきた。
一緒に外で昼御飯を食べた。
それから父だけ家に帰って、私と母は買い物に出かけた。
今度のところは制服がないので、OL普段着服を買いに出かけたのだ。
私ときたら、普段のジーンズにTシャツ、トレーナーの服のほかには
ライブ用の「普通」じゃない服しか持ってないのだ。
最近では、制服のある職場が減って、みんな「オフィスカジュアル」という服装らしい。
この前のところは制服があったから、どうでもいい格好で出勤出来たけど
今度からは、少しはオシャレしていかないとダメなのだ。
メイクするのだってめんどくさいくらいなのに。

久しぶりの自分に買い物していい、という状況に慣れてなくて
何を買ったらいいのか、検討もつかない。
オフィスカジュアルな服ってどんなんだ?
自分のいつもの趣味に合わせた服を選ぶとカジュアルすぎるし
かといって、気に入らない服、何とも思わない服を着るのも嫌だし。
二時間半ほど歩き回って、スカート一枚とシャツを三枚選んだ。

靴とカバンも欲しかったけど、気に入ったものがなかったので
無理して買わないことにした。

家に戻ってきて、少し眠りたいと思ったけど
やっぱり焦燥感に襲われて、落ち着かなくて眠れなかった。
仕方ないので、本を読んでいた。

落ち着かない。
落ち着かないよ。

昨日の深夜、チャットに参加していて、その中の一人の人が
「仕事がつらすぎておかしくなりそうだって、上司に言ったんだよ」と発言した。
詳しいことは話さなかったけれど、自分の出来る範囲以上のことを求められていて
それを前向きにスキルアップのチャンスだと思えない、ただつらすぎる、と。
普段、そんなことを話す人じゃなかったので驚いたけど、
私一人じゃないんだって思った。
人生がツライことばかりだと思うのは、私だけじゃないんだ。
みんな何かしらのことで苦しみを抱えている。
ただ口に出して言わないだけ。
私も言わない。ココで愚痴愚痴書いてるだけ。

この前は、私が羨ましいと言われた。
彼氏がいるから羨ましいって。
自分には誰もいなくて、もしかしたら一生このまま一人なんじゃないかと思うと不安で仕方ないって。
私は、その人のことを羨ましいって思ってた。
ちゃんと手に職持ってる人なので、仕事をちゃんと出来て、一人で生きていく力があるから。
正に「隣の芝生は良く見える」ってヤツだよね。
お互いの足りない部分で羨ましがっているんだ。

人間は千差万別。
いろんな人がいて、いろんな悩みがあって、いろんな理想があって、いろんな幸せがある。
どんな人生を選ぶのか、それは一瞬一瞬のことで目まぐるしく変わっていってしまう。
私が、ネットで見つけた派遣会社に電話しなかったら?
今こうして新しい仕事への不安に押し潰されそうになってない。
だけど、仕事が見つからない不安に脅かされていたことだろう。
一瞬の判断で、電話して今ココに新たな不安の中にいる。
もう少しゆっくりしたいと考えて、後一ヶ月遊んで暮らすことにしていたら?
多分、無駄に時間だけ過ぎて、不安の中であっという間に過ぎ去っていただろう。
考えても無駄だよ。
やってしまったことは必然となって過去になってゆく。
過去というものが、その人の人生を作ってゆく。

私が望むものは与えられないものかもしれない。
一生、理想を追うだけかもしれない。
それでも、今ココにいなくちゃいけないんだ。







11/1/2006/wed

新しい仕事の研修日。
派遣社員なので、派遣元の会社でのビジネスマナーの講習。
来週からは、派遣先で実践研修となる。

前の派遣先でも、コレやったんだよね。
一日かけて、「大人の世界、ビジネスの世界ではこう振舞うんですよ〜」みたいなもの。
話し方から、受け答えの仕方、尊敬語謙譲語の違いとか、礼の仕方まで。
正直うんざり。
もう二度と受けたくないよ。
ああ、疲れた。

私が何をしたいか。
惨めな想いをしたくないんだ。
ODしたりリストカットしたりしてた頃に戻りたくないんだ。
ちゃんと世間の間に、少しおかしなところがあるけれども、入っていきたいんだ。
普通にお給料もらって、友達と遊んで、ただ「普通」になりたいだけなんだ。

昔の私は、「普通」でいることが嫌だった。
平凡な人生に意味なんかあるの?って思ってた。

でも今は違う。
もう散々非凡な人生味わった。
これ以上いりません。

「普通」の人生なんかないのかもしれない。
誰でも何か問題抱えてて、いろいろ苦しんだりしてるんだ。
私だけが特別じゃない。

でも、私に一つでいいから四葉のクローバーをください。
一つでいいんです。
自然に笑えたら、それでいいんです。