6/30/2010/wed
実家での生活。
朝、六時半に起きた。
アイスコーヒーにヨーグルトにタバコ。
いつもの朝だ。
ただ、彼氏が隣で寝ていない。
ネットも、自分ひとりでやるから、暗い中でひっそりこっそりしなくて済む。
寂しいけどね。
朝のパンを食べて、もう一度眠った。
12時に目覚まし時計で起きた。
もう一度、アイスコーヒーを飲んで、タバコを吸った。
彼氏を起こしに行くと、もう起きていた。
それから、支度して、近所のインドカリー屋さんに行った。
バイキングなので、食べ放題。
一度、完食して吐いたことがあるので、腹六分目くらいでやめておいた。
そしたら、彼氏が食べてくれたから、それはいいんだけど、彼氏が更にお代わりしたので、大丈夫かなと思った。
その後、駅の反対側に行って、カラオケをした。
そしたら、あんまり元気がない。
「食べ過ぎて苦しい」と言ったので、やっぱり〜と思った。
私が、「もうやめなよ〜」と言ってあげなきゃいけなかったんだな。
四時過ぎたので、母に連絡して、またヨーカドーに一緒に行った。
五階のカフェで待ち合わせ。
私と彼氏は、お腹いっぱいで、飲み物ももう入らない状態だったので、勝手に座って、何も買わずに、母を待っていた。
母が来て、アイスカフェオレを持ってきた。
「あれ?2人の分は?」と聞くので、「2人とも、お腹いっぱいで、何も飲めないの」と言った。
しばらく、そこで雑談。
その後、洗剤やらを買って、一階に下りて、食料品を買った。
飲み物など、また重いものがあったんだけど、彼氏が持ってくれた。
駐車場まで歩いて、車に乗って、家に帰った。
結構、道が混んでいた。
居間で、飲んだくれて寝ている父を起こして、寝室に移動させた。
全く、世話のかかる親父だ。
夕方、18時過ぎに荷物が届いた。
関西から送った、キャリーバッグ二個。
彼氏は昼寝してしまった。
私と母で、簡単なインスタントのクッパとかいう韓国料理の夕飯を食べた。
なんだか頭が重い。
お風呂入って治そうと思ったら、ホントに治った。
彼氏が起きてきたので、夕飯を食べさせた。
インスタントのプルコギ丼と、ラー油漬けのきゅうり。
私だって、夕飯の支度くらい出来るもん。
その後、ネットで、この前見逃した「龍馬伝」を見た。
もう半分になるんだな。
もう今年になってから、半年経った。
なんといろんなことがあったでしょう。
気持ちも立場もいる場所まで、夢にも思わなかったことになっている。
人生って、不思議なものね。
6/29/2010/tue
朝は4時半に起きた。
早すぎダロ。
でも、PCでいろいろやってたら、時間が過ぎていって、7時頃、もう一度眠った。
11時半に、彼氏の携帯のアラームが鳴った。
それで起きて、二階の洗面所に行ったら、お母さんが髪の毛をセットしていたので、台所で顔を洗った。
化粧して、服を着替えて、荷物の準備した。
お母さんが、お土産にと、水茄子の漬物を五つも用意してくれてて、アイスクーラーカバンに詰め込んだ。
ありがとう、お母さん。
なんだかんだしてて、11時半に出るつもりが、45分くらいになってた。
お母さんが、新大阪駅まで送ってくれた。
新大阪のみどりの窓口で、並んで切符を買った。
15分しかないけど、ドトール朝ご飯を食べた。
急いで、駅のホームに行った。
まだ余裕があったので、ホームで彼氏が一服した。
乗り込んで、自分達の席に座った。
ガラガラだった。
新幹線に乗ると、テンションが上がってきた。
彼氏のノートパソコンで、アニメを見てて、そのうち飽きると、彼氏は眠ってしまった。
私は、関東に帰れるという事実に、まだ慣れないでいた。
本当に?
本当に、あの二週間前に東京駅で涙の別れをした、母の元へ帰れるの?
東京駅について、JRを乗り継いで、遂に地元駅についた。
地元のいつものドトールで、お茶をした。
うちに帰ると、タバコ吸える場所が、台所とベランダしかないからね。
思う存分、外で吸っておきなさい。
やっと、17時半頃に、家に向かった。
マンションに着いて、エレベーターに乗って、家の玄関。
いつものように、夕方はドアが開きっぱなし。
部屋に入っていくと、母が居間で眠っていた。
「ママ、ママ、ただいま。」と言って起こすと、「ん?・・・・あれ?・・・dee?コレは夢じゃないの?」と寝ぼけてた。
「夢じゃないよ!ただいま!」と言って、抱きついた。
「おかえり、おかえり」と言って、母もやっと現実だとわかったようだった。
彼氏は、その光景を見て、玄関に立ち尽くしてた。
母が、完全に起きると、「ママ、お久しぶりです〜」と言って、挨拶した。
彼氏の部屋と、私の部屋に、荷物を置いて、お土産の水茄子を渡した。
夕飯の支度を少し手伝ってたら、父が帰ってきた。
彼氏も部屋から出てきて、挨拶した。
私も、卵をかき混ぜなから、「おかえりなさーい」と言った。
もう立ち話で、彼氏のお父さんの体のこととか、聞いていた。
そんなこんなで、夕飯になった。
今日は、ゴーヤーチャンプルー。
食べ終わった頃に、彼氏が話を切り出した。
「紆余曲折あったけど、deeちゃんと結婚したいんです」というような内容の話を、彼氏独特のゆるやかな関西弁で話す。
仕事も安定してないけど、一緒になる決心をしたから、2人で頑張っていこうと思ってます、と。
父はそれを聞いていて、「deeちゃんの決心はどうなんだ?」と聞かれたので、「私は、一生ついていこうと思ってる」と言った。
父は「うん、それでいい。二人で協力して、やっていきなさい」と言った。
しかし、まだ問題はある。
精神科の病院を変えたくないということと、年金をどうするかとか、子供が出来たときは、地元で産みたいということ。
長話になったけど、父はとても嬉しそうだった。
まあ、なんとかなるでしょう。
私も来月、関西に戻ったときには、仕事を探そうと思ってるし。
夕飯の後片付けをしてるときに、父がタバコを吸いに台所に来たとき、「deeちゃんがいい顔してるから、安心したよ」と言っていた。
久しぶりに、うちの風呂に入れる。
彼氏の家でも、毎日入っていたけど、なんかまだ慣れないなあという感じだった。
だから、早く出る癖がついてしまって、せっかくの幸せタイムは、短かった。生理でもあるしね。
私は、今、とても幸せだ。
生まれて初めて、父母に産んでくれてありがとうと言える。
愛する人と一緒にいる幸せを手に入れた。
秋には、それが書類で、私の「幸せ」を表現出来るのだ。
彼氏と出会い、別れて、また付き合って。
二年間の同居生活。働き口が見つからなくて、困ったときもあった。
私がODしたときもあったし、彼氏がODしたときもあった。
心が離れてしまったときもあった。
私は、私の選択が正しかったんだって、今ならそう思える。
ただ一つ残念なのは、母のそばから離れなくてはいけないこと。
でも、親離れしなくては、子離れも出来ない。
思い切って、外の世界に出るべきなのだ。
またこっちに二週間弱いると思うと安心出来る。
しかし、関西にいた二週間は、彼氏と同じ部屋の中に一緒にいるのが当たり前だった。
でも、うちにいると、一部屋余ってるので、違う部屋で起居する。
ノートPCもあるから、一台のパソコンを譲り合って使うということもないし。
彼氏の部屋に、母のPCがあって、そこの回線を使ってるので、PCやってるときは別々の部屋になってしまう。
寂しいな。
前に二年間、うちで同居してたときの、ホントの最初の頃は、自分の部屋に、「他人」が入ってくるのが、違和感があったので、あんまり一緒にはいなかった。
でも、今は、二週間の同居で、同じ部屋でPCで遊んで、一緒の部屋で寝起きして、一緒にタバコを吸っていた。
それが当たり前になっていった。
だから、うちでは少し寂しいな〜なんて、甘えすぎだね。
私は、今、とても幸せだ。
6/28/2010/mon
朝は7時に起きた。
昨日、夜更かししてしまったので、朝は遅め。
二階の台所で、ヨーグルト食べて、アイスコーヒー作った。
そして、トイレ行ってる間に、お母さんが起きてきた。
「おはようございます!」と声をかけたけど、耳の遠いお母さんには聞こえなかったらしくって、もう一度言った。
やっと振り向いてくれた。
部屋に戻って、ネット放浪しながら、アイスコーヒー飲んで、タバコを吸っていた。
生理で、腹に鈍痛があるので、パンを食べてから、バファリン飲んだ。
二度寝して、13時頃起きた。
彼氏も、物音で起きた。
洗濯をして干した。
それから、自転車に二人乗りして、近くの駅周りの郵便局に行った。
喫茶店に入って、アイスコーヒーとホットケーキを食べた。
彼氏はアイスミルクティーだけ。
そのまま、お父さんの病院へ、自転車で向かった。
今日は、曇り勝ちな晴れ。暑い。
私は帽子かぶって、サングラスをした。
彼氏が漕いでるものだから、大汗かいて、やっと病院についたが、お父さんは眠っていたので、起こさないでおいた。
しばらく、一階のソファで汗がひくのを待った。
彼氏は、昼にパン一個食べただけだったので、近くのサイゼリアまで行った。
中途半端な時間だったので、ガラガラ。
彼氏が、ペペロンチーノ大盛りとサラダ。ドリンクバー二人分。
私は、冷房がきつくて寒かったんだけど、冷たいもの飲んでいた。
なんで、こんなに寒さに弱くなってしまったんだろう?
去年の夏までは、クーラーガンガンにかけて、眠ってたのにな。
今年の夏は、エアコンの冷たさが身にしみる。
お父さんにメールして、起きたらメール下さいと送ったのだが、返答なし。
お母さんは、毎月墓参りにお父さんと一緒に行っていたのだが、今月は一人で行っている。
サイゼリアに、結構長いこといた。
彼氏の汗もひいた。
また自転車に乗って、家に帰った。
自転車漕いでくれた彼氏、お疲れ様でした。
帰ってから、明日から関東へ帰る準備をした。
19時過ぎに、クロネコヤマトに電話したら、もう遅いから、明日に着くのは無理とのこと。
しかし、荷物が多いので、明後日になってもいいから、持って行ってもらうことにした。
私は生理期間中なので、荷物がかさばる。
散々悩んだ挙句、衣類以外は紙袋に入れて、持って行くことにした。
薬もあるし、化粧品もある。
女子は荷物が多くなって困るわ。
20時半くらいに、私は夕飯に作り置きしてあるカレーを食べた。
彼氏は、夕方に食べたばかりなので、まだいいと言って、何も食べなかった。
これから、お風呂の準備して、入って寝る。
そうしたら、もう関東へ出発の朝だ。
母の元へ帰れる。
早く。早く。
彼氏のお母さんが、21時半頃帰ってきた。
そんで、墓参りに行ってきた今日あった、悲しい話をしていた。
最初、彼氏と私で、その話を聞いていたのだが、彼氏が途中で離脱。
お母さんと立ち話。
そしたら、だんだん具合悪くなってきて、立ってるのがつらくなってきた。
20分くらいして、やっと解放されて、ベッドに座った。
それでも、お母さんは話し続けた。
その後、夕飯に外に食べに行こうということになって、一応着替えたんだけど、さっき感じた眩暈がひどくて、私は行かないと言った。
そうしたら、彼氏もお母さんもあるもので食事にしたようだ。
私は、もう具合悪くって、へたり込んだ。
コレはもう、過呼吸起こすときと同じ症状だった。
みずおちのあたりが痛くって、歯が浮くような感覚に、目の奥がずきずきする。
彼氏は、食事しに台所へ行った。
私は、一人でベッドの上で苦しんでいた。
なるべく、ゆっくり大きく呼吸をして、二酸化炭素を吸うように、布団の中で呼吸した。
30分くらい、そうしてて、やっと治りかけたので、化粧を落として、お風呂に入った。
やっと、それで、体の緊張感が抜けた。
コーラをもらいに、二階の台所にあがった。
珍しく、彼氏とお母さんが話しこんでいた。
「dee、大丈夫か。顔色悪いやんか〜」と、彼氏が言った。
コーラをもらって、同じく食卓に座った。
しばらく話していた。
私が、お母さんが眠った後に、冷蔵庫の飲み物取りに行った時、なるべく静かに行動しているのが、返って怖いと言われた。
ちょっとやそっとの物音じゃ起きないし、あんまり忍び足だと、幽霊が通ったみたいに思うから、普通にしてええんよ〜と言っていた。
なんだか、ホッとした。
じゃあ、これからは遠慮なしに。
お父さんには、とりあえずの同居は認めてもらえたし、食事の不規則な時間にも慣れたし、深夜の飲み物取りにも気を使わなくていい。
明日、関東に帰って、10日間ほど過ごした後、関西に戻りたくなくなるんじゃないかと、心配してるけど、この分だと大丈夫かもしれない。
そして、関西で仕事を見つけて、安定した収入が欲しい。
こっちでやっていけそうなら、私のPCごと、引っ越そうと思っている。
まだ先の話。
私は、いつも先走りすぎていけない。
ゆっくり慣れていけばいいんだ。
大丈夫。大丈夫。
私には、彼氏がついていてくれる。
これからは、彼氏のいるところが、私の居場所。
愛する人の隣。
一緒に手を繋いで、歩いていこう。
6/27/2010/sun
早朝覚醒。六時に起きた。
アイスコーヒーにヨーグルトにタバコ。
彼氏の尽力のおかげで、私のいつもの朝の習慣は守られている。
本当に感謝している。
心から愛してる。
たまに、心が折れそうになる。
関東の、私のあの部屋へ帰りたくなる。
でも、そういうときは、彼氏に抱きしめてもらえたら、もう少し頑張れる。
二度寝して、12時頃起きた。
二階の洗面所に顔を洗いに行ったら、お母さんがいて、私の顔を見て笑った。
顔の右半分に、布団の跡がついていたらしい。
鏡を見たら、線路みたいになってた。
しかも、生理になった。遅い。
でも、まだよかった。ライブ当日に、二日目とか無理だからね。
コップを持っていったので、アイスコーヒーを飲みながら、お母さんと生命保険の話をしていた。
取り合えず、電話帳で調べて、代理店の人に会ってみるということ。
14時に約束したけど、13時半に来た。
お母さんと一緒に、説明を聞いた。
そんで、もう時間もないし、一通り聞いて、早速申込書を書いていた。
私は、お昼食べてないので、お腹空いて仕方なかった。
でも、彼氏が、新しく買ったノートパソコンの設定に夢中で、なかなか腰をあげない。
そのうち、次男の弟さんが、子供三人を連れてやってきた。
二階の台所に行くと、挨拶した。
ああ、朝のうちに化粧しておいてよかった。
子供と言っても、もう男の子二人は大きくて、中学生と小学生高学年だ。
小さいのは、女の子で双子の片割れだそうだ。
台所を空けてもらって、お昼のカレーを食べた。
すごくお腹空いてたけど、腹五分目くらいで終わりにした。
しばらくすると、次男家族とお母さんはお父さんの病院へ行ったようだった。
彼氏は、ノートパソコンに夢中。
てゆうか、火曜日に関東へ帰るのに、必要なので、必死というか。
16時前くらいから、そろそろ、お父さんの病院へ行こうという話になってたんだけど、コレだけ〜コレだけ〜と言いつつ時間は過ぎて、17時になってしまった。
お母さんの車を借りて、病院へと向かった。
途中、次男ファミリーの車とすれ違った。
病院へ行くと、お父さんが椅子に座っていた。
私と彼氏はベッドに並んで座った。
あれこれと話してて、彼氏が同居の件について、聞いた。
「同居は出来ない」と言われたことを、私が非常に気にしていることを知ってたので、そこをお父さんに聞いてくれたのだ。
お父さんは、これから先、自分がどうなるかわからんから、援助は出来んよ〜というだけで、「出てけ〜」というわけでもないらしい。
今の家を手放さなくてはならないことになったら、自分達のことは、自分でやってくれよ〜ということらしい。
少し安心した。
「じゃあ、取り合えず、私がいてもいいってことですか?」と聞いたら、「ああ、それはいいで〜」と言ってくれた。
来月には、私も仕事を探して、働くつもりでいることも伝えた。
話し合いがうまくいって、よかった。
多分、先にお孫さん達と会って、嬉しかったんだろうと思う。
それで、機嫌がよかったのもあると思う。
それから、回転寿司屋に行った。
まだ六時くらいだった。
しかし、ついてみると、車で行列作ってた。
マジで!?
私が降りて、予約してくると言って、車から降りた。
なんか、店内に予約番号を取る機械があったので、それを操作しようと手を出したところで、おじいさんに割り込まれて、先に押されてしまった。
まあ、こんなに混んでるんじゃ、一人くらい割り込まれても問題はない。
で、予約を取ってみると・・・40組待ち。
彼氏の車に戻って、「40組待ちだって」と言ったら、混んでるのを予想してた彼氏でさえ、「40組!?」とびっくりしてた。
まあ、なんとか、車は駐車場に入れた。
それから、同じ敷地内にあるドラッグストアで、少しパンや飲み物など買い物をして、炭酸飲料を買って、回転寿司屋の外の喫煙所で一服していた。
そこにいると、店内の機械で、今何番を呼んでるかが見えた。
もう諦めて帰った人もいるようで、ぐんぐん進んでいった。
外でゆっくりしてたら、もうすぐになったので、急いで店内に入った。
すぐに呼ばれた。
まあそれでも45分くらいは待っていただろう。
カウンターで、回る寿司を食べる。
私は回転してるのが、面白くって、それを取るのが楽しいんだけど、彼氏は食べたいものは注文してる。
新鮮なものを食べたいからだそうだ。
私は、たいてい4皿くらいで終了なんだけど、今日は6皿も食べた。
半分はサーモンだ。
私はサーモンが好きなので、生サーモンとか、炙りサーモンだとか、いろいろサーモンを食べる。
彼氏は、13皿に茶碗蒸し。
今日も、彼氏におごってもらった。ごちそうさまでした。
それから、車に乗って、私が小学生の頃に住んでいたマンションが近くにあることをつきとめていたので、そこへ向かった。
私は小学校2年生から、4年生くらいまで、彼氏の家と同じ市内に住んでいたことがあるのだ。
住んでいたマンションの隣にあった、スーパーが見えてきたところから、テンションがあがってきた。
マジでマジで!!! ホントにまだあるんだ!?
私の住んでいたマンションが見えた。
どこから入るのかわからなくって、少し迷ったけど、ちゃんと私の住んでいたマンションの前に連れて行ってくれた。
なんか、感動してしまった。
何十年も昔のことなのに、まだ新しげな外観を保っていて、マンション群は残っていた。
一階に住んでいたので、庭があった。
その庭も覗き込んでみた。
懐かしい。
しかし、あちこち見て回ってると、もう夜なので、明らかに怪しい人物なので、ほどほどにしておいた。
あー楽しかった。
私の行きたいところに、彼氏は連れて行ってくれる。
私の食べたいモノを、ごちそうしてくれる。
なんか、昨日の夜に眠剤でラリってた私が、寿司食べたいと言っていたらしい。
思ってはいたけど、口に出したことは覚えてなかった。
しかも、なんか音楽が聞こえると言い張ってた記憶がある。
また幻聴かなあ。
帰りに、駅前のスーパーに行って、持ってきたペットボトルのゴミを捨てた。
同じ敷地内にある、ガストでお茶した。
ココは私が払った。
来月から、マジで働かないとヤバイ。
お金がない。
今日も一日、いろんなことがあった。
あさってには、関東へ戻る。
とても楽しみだ。
これから、関西を中心に住んで働くけど、二ヶ月に一回は関東に帰りたい。
そういう少しゆるい仕事を探さなくては。
6/26/2010/sat
今日も早朝覚醒。
五時半に起きた。
リア友のT.Sくんからの長文メールに返信するのが結構大変だった。
最近は、自分の心の奥の底の底まで、掘り下げて考えることが少なくなった。
いつも「考えすぎ」だということは、わかってるんだけど、私の中で、いろんな想いが交錯するのを止められない。
私の行動は、猪突猛進で電光石火。
彼氏のお父さんに、「同居はあかんで」と言われてるのが堪えていて、ネットでこの家の近辺でマンションはないかとか探してしまう。
彼氏は、先走りすぎだと言うけれど・・・。
二度寝して、10時半に起きた。
二階で、顔洗って、アイスコーヒー作ってる間に、下から聞いたことない男の人の声が聞こえた。
すぐ下の弟さんらしかった。
部屋に戻ってみると、彼氏が急いで支度してた。
「親父んとこ、行ってくるわ」と言って、弟さんの車で出て行った。
私も、一言挨拶しようと思って、着替えたんだけど、その暇もなかった。
まあ、後で会えるでしょう。
寝起き、そのままの顔より、化粧でも少しでもして会いたいからね。
彼氏が帰ってくるまでの間、空きっ腹を抱えて、ネット放浪してた。
12時過ぎても、13時過ぎても、帰ってこなかった。
お腹空いたよう。
チョコレート食べて、凌いでた。
この家にいると、何度も玄関の呼び鈴が鳴る。
書留だったり、荷物だったりするんだけど。
兄嫁さんのお父さんとお母さんから、私に現金書留が届いた。
開けてみると「寿」と書かれたご祝儀だった。
おいおいおいおい、なんて気が早いんだ。
びっくりしたよ。
急いで、母に連絡して、電話番号わからないから、電話しておいて、とメールで送った。
後で、メールで「別に式をするとか、そういうのではなく、生涯を共にする相手がいるということで、喜ばしいことなので、送った。好きに使ってください」とのこと。
ここにはないから、関東の家に帰ったら、かわいい便箋でも買ってきて、お礼状を書こう。
ありがとうございます。素直に受け取っておきます。将来のためにね。
13時半頃、やっと帰ってきた。
今日も外は雨の中。
お父さんが、胃癌手術した後に、昨日から高熱を出しているらしい。
弟さんは、家にはもう来なかった。挨拶しておきたかったんだけどな。まあいいや。
お昼は、昨日の夜、遅くに帰ってきたお母さんが買っておいてくれた、お惣菜シリーズ。
私が、ポテトサラダとハムサンド。彼氏は、パスタサラダとトロロ蕎麦とレバー。
彼氏が昼寝してしまったので、私はネット放浪。
三時間くらい経って、彼氏が起きた。
それから、二人で家中に掃除機をかけた。
紙モップみたいので、床を拭いた。
コロコロで髪の毛と埃を取った。
汗かいたわあ。
その後、二人でアニメ見てた。
19時半頃、二階の台所に行って、残り物のおでんを食べた。
彼氏は、それに加えて、カップ麺を食べていた。
お風呂の用意をしている。
彼氏のお母さんは、まだ帰ってきていない。
仕事の後、お父さんの病院に寄っているのだろう。
なんか、大変な時に来ちゃったなあ。
大丈夫なんだろうか?
来週の火曜日から、関東に戻ることになってるんだけど、こんなときに彼氏を連れ出してもいいんだろうか。
何かと、人生の転機だなあ。
私の神経は耐えられるんだろうか。
6/25/2010/fri
久々の早朝覚醒。
四時半に起きた。
みんな眠ってる。
ちょうど、日本のW杯の試合が夜明け前からやっているはずなので、一階のTVで見てた。
後半、あと10分で試合が終わるとこだった。
なんと、2-0で日本が勝っていた。
そして、もう一点入れて、ロスタイム4分で、3-1で日本の勝利。
おー信じられん。
サッカー興味ないけど、ちゃんと見ると面白いよね。
部屋に戻ると、彼氏が少し起きて、「サッカーどうやった?」と聞かれたので、「3-1で勝ったよ」と言った。
安心して、彼氏はまた眠り始めた。
昨日の夜、ふいに寂しさで胸がいっぱいになって、とうとう泣きだしてしまった。
母が恋しくて。母に会いたくて。あの台所で、一緒に甘いもの食べたり、一緒にタバコ吸ったりしたい。
彼氏が、抱きしめてくれて、「大丈夫や〜俺が一緒におるやんか」と言ってくれた。
優しい彼氏。
私が泣きやむまで、しっかり抱きしめていてくれた。
ママに電話せえや〜と言うので、電話してみた。
出なかった。
メールしてみた。
返信なし。
寂しい。
23時を過ぎても、連絡なし。
きっと、居間で居眠りしてるんだろうと思って諦めた。
そして、朝に携帯みたら、不在着信とメールが来てた。
時間は夜中の1時15分。
サイレントモードにして、眠ってたって。やっぱりな。
もう木曜日で、疲れもピークだったんじゃないかな。
私も、まだ眠くって、もう一度眠った。
玄関のピンポーンという音で目覚めた。11時半頃だった。
昨日の夜に、アマゾンでドライヤーを買ったのと、ニッセンでジーンズ買ったのがあるので、どっちかかと思って、急いで起きた。
ドライヤーのほうだった。
しばらくして、またピンポンが鳴ったので、また出て行ったら、今度は生命保険会社の人が、お母さんに渡す封筒を持っていた。
彼氏も、何か物音がするたびに、少し起きるんだけど、また眠ってしまう。
やっと14時頃に起きてくれて、超・お腹減ってたんだけど、そのピークも過ぎてしまった頃。
外に食べに行く用意をしてたんだけど、玄関から出たら雨降ってた。
仕方ないので、昨日の晩御飯のおでんを食べた。
それから、二人でアニメを見てた。
夕方18時半頃に、雨の中、歩いて駅前まで行った。
コンビニに用事があったので、二軒回った。
そして、駅前のガストへ行った。
夕飯は、彼氏は目玉焼きとハンバーグに大盛りライス。私は、チキンのピザ。
一枚のピザを六等分して、4ピース食べれた。
後は、彼氏が食べてくれた。
そんで、同じ敷地内にあるスーパーで、お買い物をした。
飲み物や、お菓子や、私の朝ごはんのパンなどなど。
雨足はどんどん強くなっていって、帰る頃には、だいぶ降っていた。
移動中、やっと母から連絡があった。
帰ってきて、早速電話をかけた。
最初、携帯で話してて、スカイプに切り替えようと思ったんだけど、なんかうまくいかなくって、彼氏がPCを再起動かけていたので、そのまま携帯で話してた。
やっと、PCで話せるようになったので、スカイプで映像付のテレビ電話。
母は、私の部屋にいて、その様子が見える。
本当はそこは私の場所だった。
今はもう違うんだね。
母と近況を話して、髪、短くなってサッパリしたね、と言われた。
昨日、泣いてしまったことも話した。
今にも泣いてしまいそうだった。
でも、明るい笑顔を見せた。
スカイプを切って、部屋を出て行った彼氏を探した。
彼氏は、一階のテレビを見ていた。
なので、私はお風呂を入れ方を教わって、お風呂の準備をした。
お母さんは、まだ帰っていなかった。
先に、お風呂に入らせてもらった。
母と話せて、少しホッとした。
来週の火曜日に帰ると言った。
月曜日は、彼氏のお父さんの胃癌手術の検査結果が出る日なのだ。
お風呂から、上がる頃に、お母さんが帰ってきた。
いっぱい荷物があって、スーパーで買い物もしてきたらしい。
そういうときは、台所に割り込めないので、少し待った。
がさがさ言う音が聞こえなくなったところで、台所へコーラを取りに行った。
そしたら、階段の途中で、お母さんに会った。
なんか、生命保険の話をしていた。
コーラを飲んで、ゆっくりタバコ吸ってから、髪を今日届いたドライヤーで乾かした。
甘いもの、買ってきたから、一人で食べよう。
来週には、母に会えるんだから。
大丈夫。大丈夫。
私には、彼氏だって、いてくれるんだからね。
6/24/2010/thu
昨日、午前3時くらいまで起きていた。
関西の家から、近いところでアパートかマンションを探していたのだ。
お父さんから「結婚するなら、同居はいかんで」と言われてしまったから。
彼氏は、そんなに気にすることないて言ってたけど、私は多いに気にする。
13時半頃起きた。
よく眠ったけど、疲れが取れない。
昨日、切った髪がもさもさになってて、収拾つかない。
やっぱり、ショートヘアは手入れが大変だ。
しかも、疲れで目の下のくまが消えない。
大変疲れている。
彼氏は、15時半過ぎまで寝てた。
やはり疲れているのだろう。
彼氏も一端は起きたんだけど、私が疲れているので、更に寝ることにしたら、自分も眠ってしまったようだ。
起きたら。19時半頃。
おでんがあるからと言うので、二階の台所に食べに行った。
大根の漬物の海苔巻きも作ってくれた。
今日は、洗った食器置くところが、空いてたので、ちゃんと食器洗いまでやった。
とにかく、疲れている。
全然、疲れが取れない。
ひたすら、ダルイ。
ママに会いたい。
こんな日は、ママと一緒に、甘いもの食べながら、お喋りしたい。
6/23/2010/wed
7時50分に、彼氏の携帯アラームが鳴って、起きた。
今日は、美容院へ行く予定。
午前中に行くと半額になるというから、頑張って起きた。
二階の洗面所で顔を洗いに行って、コップを持っていったので、ヨーグルトとアイスコーヒーをもらいに行った。
お母さんが、新聞読んでたので、少し一緒にお話した。
8時過ぎに、彼氏も洗面所にやってきて、「dee、出かけるで〜」と台所へ声をかけていった。
お母さんとの話を切り上げて、一階の彼氏の部屋に戻った。
薬とタバコ。
それから、化粧して着替えて、雨の中、8時半過ぎに出た。
ちょっと道が混んでいて、美容室についたのは、ちょうど9時くらいだった。
それでも、一人はすぐ出来ます、と言われて、二人目の方には30分くらい待ってもらいますと言われた。
私のほうが、ロングヘアなので、時間かかると思うので、私を先にしてもらった。
背中の真ん中くらいまで伸ばしたロングヘア。
このまま、腰まで伸ばそうと思っていたが、いい加減重くて持て余してた。
それに、彼氏が「deeは短いほうが絶対似合う。ドラマ「海猿」の加藤あいみたいにしてくれ」と、断固言い張るので、切ることにした。
髪も染めてもらうので、時間がかかる。
まずは、重い髪を半分くらい切って梳いてもらった。
それから、髪を染めて、少々放置。
彼氏も30分と待たずに、もう髪を染めていた。
二人並んで座ってた。
しかし、眠くて眠くて、参った。
つか、もう熟睡してたけど。
やっと髪染めが終わって、本格的に髪を切ってもらった。
一回、これでどうでしょうか、と出来上がったんだけど、前から見て、前と変わりないので、横をもっと短くしてもらった。
彼氏はもう終わっていて、待合所に座ってた。
やっと終わって、会計。
全部、彼氏が払ってくれた。ありがとうううう。
彼氏も、私好みの短い髪にしてくれて、ワックスで髪を立ててた。ひゅうう!カッコイイ!
私も、彼氏が望んでたセミロングの髪になって、「かわいいやんか」と言ってもらえた。
写真はココ。
これで、重い髪ともおさらば。
お風呂が楽になる。
頭が軽くなって、嬉しい反面、長い髪がなくなって残念なような気もする。
美容院のまん前にあるスーパーで少し買い物をして、車でデニーズへ移動。
ここなら、私も残さないで食べられるものがある。
サラダとパン。それに飲み放題のドリンク。
寒かったので、暖かい飲み物ばかり飲んでいた。
彼氏は「眠い〜眠い〜」と、ずっと言っていた。
私は美容院で、結構熟睡したので、眠気はなかった。
でも、夜中の一時に眠って、朝八時に起きて、充分眠ってるのに、さらに眠いというのは問題あると思う。
仕事が出来ないじゃないか。
仕事が入ったら入ったで、緊張感が違うから、そんなに眠くならないかな。心配。
それから、病院へ行って、お父さんのお見舞いに行ってきた。
手術から二日しか経ってないのに、もう椅子に座って、テレビを見ていた。
元気だなあ。
しかも、競馬用の口座に金を入れておいてくれとか、水曜金曜のロトシックスの新聞を取っておいて、持ってきてくれとか、ギャンブルばかり。
これで、転移がなければ、無事に家に帰れるだろう。
来週の月曜日に、それがわかるという。
転移がなければいいけどな。
でも、お父さんもそうだけど、お母さんの話からすると、二人ともどっちでもいいと思っているようだ。
死ぬなら死ぬで構わない、と。もう覚悟は出来てる、と。長生きしたくない、と。
ずっと死の淵にいた私は、その気持ちがすごくよくわかる。
でも、周りはまだまだ長生きしてほしいという切なる願いを持っているのだ。
待っていてくれる人々がいるのだ。
だから、やはり無事に帰ってきて欲しい。
家に帰ってみると、お母さんが家にいて、洗濯も掃除もしてしまっていた。
手伝うことなし。残念。
彼氏は郵便局に行くと言って、出て行った。
その間、PCを借りている。
帰ってきたら、私がもうなくなってると言った、ヨーグルトと牛乳を買ってきてくれた。風呂後のコーラも買ってきてくれた。ありがとううう。
「人のこと、パシリに使いやがって」と文句言いつつも、優しい彼氏なのであった。
その代わりに、商店街のスタンプ集めの内職をやってくれと言われた。
私は、そんな地味な作業イヤだ!と言った。
だけど、彼氏は眠ってしまった。
日ごろの恩返しに、地味な作業するか・・・。
彼氏が眠って、3時間。
ずっと一人で、用紙にスタンプを貼り続けてた。
途中、T.Sくんとメールしながら。
スタンプ貼りは、とっても地味な作業で、最初はたらたらやってたけど、後、用紙が三枚しかない、というところから、エンジンがかかって、彼氏が目覚める前に終わらしてやろうと思って、スピードをあげた。
そしたら、彼氏が目覚めるのと、スタンプを貼り終えるのが、ほとんど同時だった。
「一枚目、終わったんか?」と彼氏が言ったので、「そうよ」と言って、渡した。
「すごいやんか」と言ったので、今まで貼った、六枚分の用紙を見せた。ほーら、すごいでしょ?用紙全部貼り終えたよ!
「すっげー。dee、すっげー」と言ってくれた。ふふん。
夕方六時半くらいだったので、お母さんもいないし、夕飯どうする?という話になって、この前行きそびれたタイレストランに行こうかということになった。
しかし、調べたら水曜日が休み・・・今日じゃん。
もう一つ、タイレストラン。電車で行くところにあった。
それにしようとなって、お母さんに連絡つけて、一緒に行かへんか〜と、彼氏が電話をかけていた。
結局、最寄り駅で集合になって、無事合流した。
初めて、関西で電車に乗って、乗り換えして、タイレストランを探し歩いた。
少し、何処だろう〜とうろついたけど、やっと見つけて入っていった。
そしたら、満席ですと言われて、少し待つことにした。
でも、誰も彼も立つ気配なし。
料理は次々出てくるけど、終わりにしようか、という感じの人たちもいなかった。
しかも狭い。
そして、店長らしきおっさんが、一組のカップルの客と、ずうううううっと話し込んでたのも、いただけなかった。
なので、もういいです、と言って出てきた。
駅の近くの居酒屋に入った。
そしたら、そこは大変うるさい集団が横にわんさかいて、もう出るところだったみたいだから、我慢したけど、マジうるさい。
関西弁で大きい声で、写真撮るだのなんだのやってるし、さっさと出てけよ。
お母さんも彼氏も、その集団を睨んで「うるさいわあ」って言ってた。
店の作りはオサレだったんだけど、注文取るたびに、「○○入りました!!!」と、店員みんなで大きい声で言い合う店で、それもうるさい。
お腹空いてたし、タバコも持ってきてなかったしで、ちょっとイラっときた。
ご飯は普通だった。
その店を出て、JRで帰った。
最寄り駅について、車をに乗って、家に帰った。
もう、その時点で23時だった。
大変疲れました。
今日は朝早かったから、一日がとても長かった。
朝に美容院行っていたことなんて、読み返さなかったら思い出しもしなかったかもしれない。
それくらい、長い一日だった。
これから、お風呂に入って寝よう。
彼氏、お疲れ様でした。
お母さん、ご飯ご馳走様でした。
6/22/2010/tue
関西に来て、一週間と一日経った。
早くに起きようと思っていたのに、断眠の末、10時半に起きた。
あらあら。寝すぎ。
11時頃、彼氏が目が覚めたみたいなので、起こして、二人で洗濯物を干した。
いいお天気なのですぐに乾くだろう。
なので、次の洗濯物を洗濯した。
私が、あんまり具合が良くなくって、少し昼寝をした。
14時くらいに、彼氏が帰ってきた音で、目が覚めた。
化粧をして、病院に向かった。
暑かった。
まだ昼寝から、起ききってなくって、病院の駐車場に車を入れて、外に出たら、眩暈がした。
昨日も何度も眩暈を感じていて、どうもあんまり具合が良くない。
お父さんの病室に行くと、いなかった。
見舞い客の集まるデイルームを見に行ったけど、いなかった。
しばらく病室で待ってたら、看護士さん二人に支えられながら、お父さんが戻ってきた。
トイレに行っていたらしい。
ベッドに横になって、今度は体を拭くみたいだったので、外に出て待ってた。
立っていられなくって、私は座り込んでいた。
やっと終わって、お父さんに具合はどうかと聞いた。
なんか、だるそうだった。
彼氏がテレビをつけてあげて、イヤフォンを取ってあげてた。
すぐに、お父さんは眠ってしまった。
二人で病院を後にして、家付近のスーパーに行った、
同じ敷地内にガストがあるので、そこで休憩しようということになった。
私は、また眩暈を感じた。
彼氏が「日に日に弱ってるな」と言っていた。
緊張の連続で、体が悲鳴を上げているのかもしれない。
気を使わない家族だとは言え、やはり他人の家にいることには間違いないので、やはり緊張している。
彼氏はグラタンを食べて、私は豆腐のサラダを食べた。
ドリンクを飲んで、氷を食べたので、寒くって仕方なかった。
スーパーに寄って、明日のパンと明後日のパンをまとめて買った。
家に戻ってきた。
少し休んで、洗濯物を取り込んだ。
大量の洗濯物を二人で、一生懸命にたたんだ。
それだけで、疲れてしまった。
やっぱり、家事は大変だ。
コーラを取ってきて、一服した。
しばらくして、彼氏は昼寝してしまった。
その間、ずっとネット放浪してて、つまんなくなったので、本を読んでいた。
20時くらいに、お母さんと弟さん夫婦が帰ってきた。
私は彼氏の部屋にいたんだけど、ノックの音がして、出てみると、弟さんの嫁ちゃんだった。
「じゃあ、帰るから〜」みたいなこと挨拶されて、「ああ、お疲れ様でした〜」と返した。
お母さんと一日、何処か行っていたみたいだった。
そんで、夕飯どうする?みたいな話になって、私と彼氏はホルモン焼き肉を食べに行くことになった。
自転車に乗って、駅前まで出て、ホルモン焼肉の店に行ったら、満席で相席になりますが〜と言われたので、じゃあ、また後で行きますと言った。
自転車で、もう一軒のホルモン焼肉屋さんに行こうとしたが、線路を自転車では行けなかった。
仕方ないので、ちゃら〜と、またさっきの店に戻った。
外から見ると、なんか会計してるみたいだったので、少し待った。
やっと席につけて、私も飲みたかったので、ビンビールを頼んだ。
私は、肉が食べられなかった時期が長かったので、焼肉屋なんて来たのはものすごく久しぶり。
だから、何を注文していいかわからないので、彼氏に任せた。
野菜が食べたかったので、野菜盛り合わせを頼んだ。
だいぶ、お腹が減っていたので、なんか食べられる気がしたのだ。
甘かった・・・。
やっぱり、私は私。
タンシオ食べて、ウィンナ食べて、たまねぎ食べたら、もうお腹いっぱい。
しかも、ビールをコップに半分飲んだだけなのに、真っ赤になってしまった。
こんな赤くなるの久しぶりだよ。
頼みすぎたかな〜と思っていたら、彼氏は更に頼んでた。
ごちそうさまでした。
帰り、外に出てみたら、雨が降っていた。
自転車に乗って、急いで帰った。つか、彼氏が懸命に漕いでて、私はつかまってるだけなんだけどね。
家に戻ってきたら、二階から、お母さんに声をかけられた。
そんで、昼間に生命保険の書類を送ってもらうように、保険会社に電話しておいたので、その報告に行った。
そしたら、お母さんの長い話につかまってしまった。
こういうときこそ、ちゃんと話を聞いてあげたいと思うんだけど、彼氏と一緒だったので、立ったままになってしまった。
ちゃんと座って、話を聞いてあげればよかった。
お母さんも、本当に話したいのか、私に気を使って話してくれているのか、よくわからないところがあるんだよね。
年金の話をしていた。生命保険の話とか。
部屋に戻って、お風呂に入ろうと思って、お風呂道具を取ろうとしたら、横にいつも持ってるカバンがあって、横が焦げて穴が開いてた。
うっそーん。
焼肉屋で、多分熱いところに触ってたんだろう。
買ったばかりなのに・・・気に入ってたのに・・・ショック。
やっとお風呂に入った。
だけど、まだあんまり慣れなくって、長い時間浸かっていられない。
なんか落ち着かない。
あがって、二階の台所にコーラを取りに行った。
そしたら、台所の次の間がお母さんの寝室なんだけど、扉が開いて寝てたので、ひっそりこっそり行動した。
明日、美容院に髪を染めに行くんだけど、午前9時から始まって、午前中の人は半額らしい。
だから、早くに起きなくてはならない。
いつも早朝覚醒するのに、今日は遅かったので、明日もちょっと自信がない。
お母さんも言ってたけど、だんだんこの家の空気というものが、うっすら見えてきた。
全員、自己中みたいな感じ。
だから、気を使わなくていい、という感じの自己中ね。
真夜中を過ぎて、雨足が早まってきた。
私はマンションになれているので、一軒家だと、こういうふうに雨の音が聞こえるんだな、と思った。
6/21/2010/mon
今日は彼氏のお父さんの、胃癌の手術日。
六時半に起きた。
顔洗うために、二階に行った。アイスコーヒー用のグラスを持って。
いつもは、気づかないのに、お母さんが「おはようさん」と声をかけてきた。
「おはようございます」と言ってから、顔を洗って、台所に行った。
お母さんが話し始めたので、台所でヨーグルトを食べた。
その間、お父さんの手術の話になって、お母さんは涙ぐんでいた。
やっぱり、お父さんが、もしそのまま死んでしまったらどうしようと思って、心細い想いをしてるんだな、と思った。
病気を冗談で言って、笑ったりしてるけど、本当はやっぱり死ぬほど心配なんだ。
弟さんの嫁チエちゃんも起きてきて、涙ぐんでるお母さんにティッシュをあげてた。
ああ、気が利くなあ。私はもらい泣きしか出来なかった。
しばらく話してて、それぞれ用意があるので、解散した。
私は、アイスコーヒーを足して、部屋に戻った。
そしたら、冷房がついてて、寒い寒い。
彼氏は暑がりだからなあ。
パジャマの上に、彼氏に借りた上着を着てる。
朝食にメロンパンを食べた。
今日は11時に起きればいいので、私ももう少し眠ろうと思って、ベッドに入った。
11時に彼氏の携帯の目覚ましが鳴ったので、起きた。
彼氏は三回くらいスヌーズして、やっと起きた。
もう家には誰もいなかった。
私は、さっと着替えて、化粧して、すぐに出られるように準備した。
12時過ぎに、家を出て病院へ向かった。
お父さんの病室に行ったら、まだ手術には行かないから、飯でも食って来いと言われた。
病院の二階にあるカフェテラスに行った。
そこで、お母さんと出会った。もう注文したところだった。
挨拶して、自分達の昼ご飯を頼んだ。
私は、ハムチーズのホットサンド。彼氏はカレーライス。
お母さんと一緒に食べようと思ったんだけど、テーブルが二人用しかなかったので、別々に食べた。なんか変なの。
お母さんは、仕事があるから先行くわ〜と言って、出て行った。
食べていたら、弟さん夫婦がやってきた。
挨拶して別れた。
飲み物を持って、病院のまん前にある薬局の喫煙所まで行った。
そこで、時間潰して、13時20分頃に、お父さんの病室に戻った。
やっと時間になって、お父さんが手術室に行くところだった。
弟さん夫婦と彼氏と私で、付き添った。
手術室に入るまで、ついてって、外で待っててくださいと看護士さんに言われた。
10分くらい待って、看護士さんは家族用の待合室に案内された。
一番奥のスペースに行って、ソファに座ってた。
弟さん夫婦が、お昼ご飯食べに行ったので、私と彼氏で一時間くらい待ってた。
常に一人はここにいるように、看護士さんに言われていた。
そこへお母さんが戻ってきた。
「ココで仕事するから、あんたらは何処か行ってていいで〜」と言われたので、病院の前にある喫茶店に行った。
そこは喫煙OKなところだった。
少しお腹が空いたので、ホットケーキセットを頼んだ。
しばらく、そこにいて、私の腕時計が電池切れしてたので、S駅まで車で行った。
駐車場から出る時、手術患者の家族なら、駐車料金200円でいいはずなのに、900円もかかったので、あら?と思った。
一瞬、そのまま通り過ぎてしまったけど、すぐに戻って警備室の人に聞いてみた。
そしたら、警備室に一回申し出て、もう一枚のカードを貰わないとだめだったらしい。
すぐに返金してもらったので、よかった。やっぱり疑問に思ったことは何でも言うもんだな、と思った。
S駅近くの立体駐車場に車を入れた。
時計屋さんに、腕時計を持っていったら、五分とかからず直してくれた。800円くらい。
それから、ダイエーに寄って、彼氏のTシャツを何枚か買った。
仕事に使うキャップも買っていた。
なんか、いろいろ買って、精神的にキテるのかな、と不安に思った。けど、何も言わなかった。
買い物を終えて、外の喫煙所で一服した。二人でコーラを分けて飲んだ。
浮浪者に囲まれていた。
一度、家に戻って、彼氏の副業の道具を取って、病院へ戻った。
ちょうど18時半くらい。
お母さんと弟さん夫婦がいて、たった今、手術が成功に終わって、説明を受けたところだった。
麻酔から覚める間、もう一時間くらい待つとのこと。
弟さんの嫁ちゃんが、手術の内容を説明してくれた。
胃を三分の二切り取って、リンパ腺@とAを取った。
しかし、リンパ腺Bに転移していたら、生存率は落ちるということ。
その結果は一週間後の検査のあとにならないとわからない、ということ。
だから、まだ全て安心、終わったということではないようだ。
これからが、一番の戦いなのではないのか?
19時15分頃、看護士さんが「意識戻りましたよ〜と呼びにきた。
お母さんと弟さんの嫁ちゃんは、外に電話しにいってるので、弟さんが呼びに行った。
私と彼氏は、まだ待っていた。
ICUにいるので、五人までなら入れるらしかった。
ちょうど五人だ。
やっと、お母さんと嫁ちゃんが来たので、中に入った。
一人ずつ、手を洗って消毒した。
一番奥のベッドに眠っていた。
しかし、目は閉じているけど、意識は戻ってるから話しかけてみてください、と看護士さんに言われた。
弟さんが、一番近くにいたので、何か話しかけてた。
嫁ちゃんも泣きながら、話しかけていた。
お母さんは、なんかこわごわ自分の旦那の顔を覗き込んでいた。
でも、話しかけて、肩たたいたりしてた。
お父さんは、目は瞑っているけど、うんうんと首を動かしていた。
最後に、長男である彼氏がお父さんを覗き込んで、「また、一緒に仕事しよな〜」と言って、声をかけて、涙を流していた。
私は、そんなに深くお父さんを知っているわけではないけど、みんなの気持ちだけは伝わってきたので、一緒に泣いていた。
でも、あんまり話しかけても、首を振るのが結構大変じゃないかと、余計な心配をした。
ICUから出て、明日には普通の病室に戻れるとのことだった。
明日の午前中には連絡します、とのことだった。
私と彼氏とお母さんは、夕飯を食べに行くことにして、近所の蕎麦屋に行った。
弟さん夫婦は、家に帰ると言っていた。
お蕎麦屋さんで、お母さんと話した。
お母さんは、なんか現実感がないと言っていた。
こんな大変なことになってるのに、不思議と落ち着いてる自分がいると。
私は、部外者に近いから、なんとも言えないけど、医療漫画「ブラックジャックによろしく」で、癌患者の話があったので、思うんだけど、癌は手術が始まりなんだろうと思う。
これから、転移がないかどうか、抗がん剤治療をするかどうか、そういうのが決まっていくんじゃないかと思う。
そこからが、一番大変なんじゃないのかなあ。
帰りにスーパーに寄って、彼氏の缶ビールを買った。
家に帰って、弟さん夫婦がいなかった。
なんだかものすごく疲れた。
早く、この一日が終わればいいと思った。
そしたら、お母さんのところに嫁ちゃんから電話があって、これから銭湯行くから一緒に行かないか?とのこと。
彼氏が一緒に行かないか〜と聞いてきたので、なんと返事をしたらよいものやら、困惑した。
そしたら、お母さんが「可哀想やで〜。家のお風呂沸かしといたるわ〜」」と言ってくれて、ちょっと助かった。
なんだか放心状態になって、タバコをなんとなく吸っていた。
それから、一人でお風呂入ってきた。
彼氏の大変な時に、傍にいて支えになりたい、と思うけど、こんな時に、私がココにいていいのかな?とも思う。
それに、ライブがあるからと言って、こんな時に、彼氏を関西から引き離していいのだろうか?
う〜ん。わからない。
とりあえず、疲れた。
というか、彼氏のほうが一日でいろんな感情をゆりおこされて、疲れただろう。
あと一週間は、関西にいる。
その間に、検査結果も出るだろう。
話は、それからでいいんだ。
とにかく、今はね。
6/20/2010/sun
10時半頃に起きた。
基礎体温計ったら、36.5℃。
ええ〜〜〜。昨日は35.2℃だよ?
あまりにも差がつきすぎ。
やっぱり、起きる時間がまちまちなのがいけないのかなあ。
彼氏は、まだ寝てるので、起こさないよう、静かに行動。
二階の洗面所で顔を洗って、台所でヨーグルト食べて、アイスコーヒー持って、彼氏の部屋に戻ってきた。
今日は、お母さんが朝から仕事だということで、誰もいない。
12時半頃、彼氏が起きた。
私は、PCデスクの椅子に座ったまま、眠りかけていた。
完全に起きてから、二人で家事をした。
まずは洗濯物を干して、家中に掃除機をかけて、拭き掃除もした。
これが体力使うんだな。
改めて、主婦業は大変だと思った。
関西に来て、初めて母とスカイプでテレビ電話で話した。
彼氏は郵便局に行ってくると言って、出て行った。
母は、兄が送ってきたi-padの使い方がわからないと言っていた。私もわからん。
父がまた、酒で不機嫌になったらしく、それを次の日になって、昨日言ったこと覚えてる?と聞いたら、全然覚えてないと言ったらしい。
母は、これからそういうことがあったら、私は出て行きますからね、と釘を刺したらしい。
私がいない今、母は自分の意志で家を出られる。
私という足枷がなくなったので、一人ならなんとでも出来ると思ったらしい。
とにかく、母は元気でやっているみたいなので、よかった。
お父さんの病院に行こうかと話してたので、一応化粧はしておいた。
でも、お母さんが三時前には帰ってきて、お父さんのところへ行ってきたとのこと。
じゃあ、二人で行こうかなと話してた。
母からのお見舞金をお父さんにどう渡すかを考えていた。
なんか絶対に断られると思った。
彼氏がなんとかフォロー入れてくれると言うので、一応言ってみるだけ言ってみようということになった。
四時前くらいに、お父さんの病院へ車で出発。
お父さんの病室に行ったら、また競馬を見てた。
お父さんが座っていた椅子を空けてくれたので、私がそこに座って、お父さんと彼氏はベッドに座った。
昨日からの経過を聞いてみたら、散髪に行った帰りにビール買ってきたりだとか、今日の朝に家に戻って風呂に入っただとか、全く自由に生きてるお父さんだ。
胃癌で、だいぶ大きい潰瘍が出来てるというのに、悲壮感全くゼロ。
彼氏が、お見舞金のこと切り出してくれて、私はカバンからそれを出した。
お父さんは「ありがとうな〜」と、あっさり受け取ってくれた。
でも、病院で大金持ってると、盗難に遭うので、持って帰って、お母さんに渡しておいてくれ、とのこと。
あーよかった。これで安心した。
私がODで入院したときも、お金を貰っているから、こういう時に恩返ししておかなきゃね。
しばらく話してたけど、話題も尽きてしまうので、じゃあそろそろ・・・と私が切り出した。
また明日の手術の前に来るから、と言って、今日は帰った。
帰りにサイゼリアに寄った。
同じ敷地内にある、ドラッグストアで、明日のパンと飲み物を買った。
それから、軽石。
お風呂場で、かかととひじとひざを擦る軽石。
彼氏の家にはなかったので、私が欲しいな〜と言ったら、買ってくれた。ありがとう。
そんで、私は自分のタバコをワンカートン買った。3200円なり。
家の近くにタバコ屋さんがあって、カートンで買うとおまけにライターをつけてくれるのだが、私のタバコはカートンでは品物がなかったのだ。
サイゼリアで、もう17時だというのに、彼氏がスパゲッティを食べた。
お昼ご飯が、ずれこんで朝食&昼食にパンを食べただけだったので、お腹が空いたと言うのだ。
そんな不規則な食生活してるから、太るのよ?
私は、ドリンクバーだけで、しかもカロリー取りたくなかったので、アイスティーだけ飲んだ。
でも、冷房が寒くって、ホットのカプチーノを取ってきた。
なんか最近、寒さに弱いな。
私は、前までは夏でも冬でもキャミソール一枚で過ごしていたのにな。
夏なんか、ガンガンにエアコンきかして、昼寝していたのに。
彼氏の部屋で一緒にいると、エアコンききすぎて、上着を着るくらい。
家に戻って、玄関の扉を開けると、そこにお母さんがいた。
お見舞金、受け取って貰えましたよ〜と言うと、「あら、そんな気ぃ使わんでもええのに〜」って、言いつつハグしてくれた。
「二階の仏さんのところに置いといてな〜」と言われたので、二階に行って、お仏壇にお金を置いて、ちんちんと鉦を鳴らして、拝んだ。
お父さんの手術がうまくいきますように。なむ〜。
今日は、20時くらいに、三男夫婦が来るという。
彼氏は三人兄弟の長男なのだ。
弟さん二人は、どっちも結婚していて、真ん中の弟さんのところは双子を含めて4人の子持ちだそうだ。
三男の弟さんは、子供はいないらしい。
私は後から出てきて、いきなり長男の嫁候補。
ホントに入籍したら、いきなり「お姉さん」になってしまう。
まあまだ先の話だけどね。
部屋に戻ると、彼氏は昼寝してしまった。
なので、PCを借りて、この日記を書いている。
こまめに、PC貸してくれるので、日記も一日に何度も更新している。
サイトにアップするのは、一日の最後だけどね。
関西に来て7日目。
早いなあ。もう半分過ぎる。
二週間なんてあっという間だろうな。
慣れている暇も無い。
毎日、あたふたと過ぎてゆく。
こんなんでいいのかな。
お母さんは、とてもよくしてくれる。
だから、家事も一生懸命、彼氏と二人で協力してやっている。
お父さんがやっていた家事を代わりにやっていこうとしている。
術後のお父さんをほったらかして、東京のライブに行くために、関東の私の家になんて行っていいのだろうか?
なんだか心配だ。
関西にいたとしても、そんなに出来ることは少ないとはいえ、そんなお父さんをほったらかして、遊びに行ってもいいのだろうか?
とっても心配だ。
今はまだ、本人のお父さんもお母さんも、病気を冗談にして、お気楽に構えているけど、術後のほうが心配なのだ。
転移してないだろうかとか、モノを食べられなくてツライとか、飲み物も制限されるとか、腹を切るので痛いとか、いろいろ出てくるだろう。
今は優しいお父さんでも、精神的につらくなったら、変わってしまうかもしれない。
私は、自分の父が酒で人格変わってしまうのを見ているので、そういうのが一番怖い。
普段、優しい顔してるのに、酒を入れただけで、鬼になってしまうのが怖い。
だから、父くらいの年齢の大人が怖いところがある。
どこで、スイッチが入って、怒り出すかわからないと思っている。
彼氏も酒飲みなので、年齢がいったとき、人格変わるんじゃないかと心配もしている。
だって、幼い頃に大好きだったパパが、あんなに変わってしまうんだもの。
人間の人格なんて、ほんのちょっとしたきっかけで変わっていってしまうものだ。
今から心配しても、仕方ないことだけど。
彼氏は起きないし、20時過ぎても、お母さんから何も言ってこないし、腹ペコのまま、本を読んでいた。
20時半頃に、彼氏がやっと起きて、ご飯食べにいこか〜と言って、二階に上がった。
そうしたら、お母さんはチャーハンを作っていた。
お昼に食べや〜って言ってた素麺も、丸ごと残っていた。
それに酢漬けのアジあがった。
まずは、素麺から食べた。
そんで、出来上がったチャーハンも二人で一皿貰った。
酢漬けのアジは一匹もらった。
お母さんの料理は、脈絡がない。
うちみたいに、今日は魚の日とか、昨日魚あったから肉にしようとか、ない。
また、洗い物は放っておいてと言われたので、そのままにした。
どっちにしろ、食器を洗ったところで、置く場所がないんだよね。
関西に来てから、明らかに太った。
まあ、もうご飯を嘔吐したりしてないからなんだけど。
規則正しい生活パターンじゃないからね。
そんなにお菓子とか、関東にいるときほど食べていない。
いつも、夜は母と甘いもの食べてたのに、今はそんなに食べなくなった。
21時半くらいに、三男夫婦のヨシオくんとチエちゃんがやってきた。
最初、チエちゃんが彼氏に挨拶しに部屋に来たので、挨拶をした。
予想していた雰囲気と全然違ったので、意外な想いであった。
さっぱりしてて、明るそうな雰囲気。
今日、見逃した大河ドラマ「龍馬伝」をBSで見るため、一階のお父さんの仕事場にいた。
見てたら、ヨシオくんとチエちゃんが来て、「ごめんな〜。コーラ、残りものかと思って捨ててしもたんや〜。代わりのコーラ買って来るわ〜」と言われた。
まずは、ヨシオくんに「deeです。よろしくお願いしします」と挨拶した。「コーラは新しいのあるからいいですよ〜」と言ったんだけど、そのまま二人は外出した。
でも、二人は手ぶらで帰ってきた。ん?と思ってたら、銭湯行ってきます〜と言って、再び二人は出て行った。
その間に、お風呂入ってしまおうと思って、ドラマの後、急いで風呂に入った。
だが、お風呂あがって、ミルクローションを塗ってるところに、チエちゃん達が帰ってきた。
「コーラ、買ってきたから、冷蔵庫に入れておくな〜」と言われて、「はあい」とお返事した。
私も、部屋に戻って、スキンケアをして、二階にコーラ取りにいった。
二人は、一緒に半きりのメロンに牛乳を入れて食べてた。
ひー私には絶対無理な食べ物だあ。
私は、牛乳も嫌いだしメロンも嫌い。
しかし、こんなまだ他人の他人の濃い家族関係は慣れない。
これから、慣れていけばいいんだけどさ。
まだ結婚もしてないし、関西に来て日が浅いし、「大人の付き合い方」とか全然わからない。
なんか、開けっぴろげな家なので、他人の私がいても違和感はないんだけどさ。
早く慣れたいな〜と思いながら、後一週間強、いるんだろうな。
次に来た時、どうなるかわからないよな。
つか、本当にもう一度関西に来ていいんだろうか。
不安になってきた。
6/19/2010/sat
六時過ぎに起きた。
起きて、基礎体温を計ったら、34℃だった。
ありえない。
もう一度、計ったら35.2℃。
まあいいや。
お父さんが一階の仕事場で起きてる様子。
私は、二階の台所に行って、アイスコーヒーを作って、その場でヨーグルトを食べた。
部屋に戻ると、朝のネット巡回。
そのうち、彼氏も起きたが、一時間勘違いしたらしくて、時間確認して二度寝してた。
7時45分にアラームが鳴って、彼氏が起きた。
タバコ一本吸ったら、お父さんが呼びにきた。
そのまま出て行ったので、あれ?服は?と思ったら、作業着に着替えて戻ってきた。
いつもと違う、働く男の彼氏。、カッコイイ!
私は9時まで起きていて、昼寝をした。
11時にアラームセットしておいたけど、彼氏の電話のほうが早かった。三分くらい。
現場は近いので、早く用意しなくっちゃ、と思い、顔を洗って、歯を磨いて、すばやく化粧をした。
こっちに来てから、まだ一度も化粧してない。
でも、今日は昼ごはんのあと、そのままお父さんが入院するために、病院まで送っていくのだ。
少しはキリっとしなくちゃ。
11時20分頃帰ってきた。
12時くらいにお父さんと彼氏と私の三人で出発して、家から15分くらいのラーメン屋さんに行った。
お父さんと彼氏はラーメンに半ちゃん。私は量の少ない冷麺にしてもらった。
お父さんは、その店にある、絵が気に入ってるという。「欲はかかない 見栄ははらない うそはつかない」という「幸せ」の三原則。
にゃるほどね〜と思った。
それから、そのままお父さんの入院する病院へ向かった。
お父さんは駐車場に着いて、すぐに車を降りて、荷物を持って、一人でさっさと行ってしまった。
彼氏が、車を入れてから、その後を追った。
入院受付で、手続きを済ませて、6階の4人部屋の廊下側の病室に行った。
ロッカーと棚があって、下に冷蔵庫がついていて、上にテレビがついている。
しかし、冷蔵庫もテレビも有料。
お父さんが、病室でいろいろ検査とか説明とか受けている間に、彼氏と私とで、病院の売店に行って、いろいろと買い物をした。
テレビと冷蔵庫のプリペイドカード三枚に、水とお茶など。
その後、競馬したいから、スポーツ新聞買ってきて〜と言われたので、再度買い物に行った。
病院のまん前に薬局があって、そこで買ったドリンクを飲みながら、タバコを吸った。
戻って、携帯で競馬の買い方とか、メールの仕方とか、彼氏がお父さんに教えていた
じゃあ、もういいで〜と言うので、帰ろうとしたんだけど、売店にもう一度寄ったら、お父さんが無いと言っていたハンガーがあったので、それを二本買って、もう一度病室に行って渡してきた。
車に乗って、近所のスーパーに行った。
同じ敷地内にあるドラッグストアで歯ブラシと飲み物を買って、スーパーのパン屋で明日のパンを買って、ガストでお茶した。
それから、家に帰って、洗濯をした。
大量にあったので、結構大変だったけど、全部干し終わった。
彼氏の部屋で、遊んでいたが、彼氏の友達がお金返しに来るという。
それを待っていたら、お母さんが帰ってきて、外は雨降り出したとのことで、せっかく干した洗濯物を全部家の中に入れた。
お母さんは、仕事から帰ってきたばかりで、まだ病院にも行ってないらしかった。
これから、行ってくるから、夕飯は二人でなんとかしてな〜と言われた。
私の母が送ってくれた見舞金を渡し忘れた。
なんか要らないとか言われそうだけど、一応トライしてみなくては。
苦手だなあ、そういうの。
彼氏と、何処に何を食べに行くのか、ネットで検索して、いろいろ見たんだけど、結局近所のデニーズに行った。
なんかエスニック料理の店を検索してたので、カレーが食べたくなった。
デニーズでは、今世界のカレー特集みたいなのやってて、南アフリカのカレーがあったので、それにした。
ドライカレーを卵で閉じたみたいなやつ。
案の定、半分しか食べられなかった。
彼氏は、サイコロステーキにご飯大盛り。
それだけでも、お腹いっぱいなのに、私の残したカレー半分も、全部食べてくれた。
しかも、「不味いな」と言いながら。
無理はしないで〜と言ったけど、意地になって最後まで食べた。
お見事。
私はやっぱり、サラダを食べていればよかった。
そしたら、最後まで食べられる。
21時頃、デニーズを出て、家に帰った。
お母さんは、まだ帰っていなかった。
お風呂を追い炊きにして、部屋でネットを見てたら、お母さんが帰ってきた。
なんか、持って行ったパジャマが、長袖で暑かったから、ダイエーで新しいパジャマを買って、洗濯して乾燥機にかけて、持って行ったらしい。
それは大変でした。
私の母からのお見舞金を、渡そうとしたけれど、やっぱり断られた。
「世帯主のお父さんに言って〜」と言われてしまった。
ご本人に渡すのもな〜と思うんだけど。
雨も上がっているので、洗濯物を干しなおした。
それから、お風呂に入った。
まだなんか慣れない感じ。
お風呂で寛げない。うううううう。
お風呂上がって、二階の台所に、コーラを取りに行った。
お母さんが、新聞を読んでいた。
私が「コーラ取らせてください〜」と言って、入っていくと、お父さんのこと話し始めた。
なんか、冷蔵庫見たら、雑誌が入っていたから、「コレ、何してんの?」と問うたら「しー!ビール隠してんのや」と言ったらしい。
今日のサッカーW杯見ながら飲みたいんだって。
胃癌で手術するために入院してる人なのに。笑ってしまった。
母に、用事があるから電話してと言ったのに、23時半になってもかかってこない。
また居間で眠っちゃってるのかな〜。
でも、母の声を聞いたら泣いちゃうかも。
まだ大丈夫かな。
もう今日で、関西滞在は六日目。
あと一週間強で、関東に帰る。
その後、どうするかは決めてないけど、多分また関西に彼と一緒に戻ってくると思う。
まあいいや。
この先、どうなるかなんてわからない。
考えない。
6/18/2010/fri
朝は七時に起きた。
二階の洗面所に行って、顔を洗った。
台所にアイスコーヒーを取りに行った。
お母さんが、新聞を読んでいた。
「おはようございます」と言ったけれど、耳の悪いお母さんには聞こえなかったらしく、もう一度言った。
昨日の夜に、お父さんの行きつけの居酒屋で、お父さんの応援パーティーに行ってきたけど、人がいっぱい集まってくれて、感動したという話をしていた。
部屋に戻って、ヨーグルトとアイスコーヒーとタバコ。薬も忘れずに。
彼氏は、全然起きる気配は無い。
9時頃、眠くなって二度寝した。
10時に一回起きたけど、また眠った。
起きたら、12時。
彼氏がPC触ってた。
もう一回、顔を洗って、小さいコップでアイスコーヒーを飲んだ。
タバコの量が増えている。
一日で一箱いってしまう。
二人でアニメ「銀魂」を見てた。
途中、二階のトイレに行って、また一階に戻ってくると、お父さんが仕事場から、顔を出して、「お弁当買ってあるから、食べや〜」と言われた。
「は〜い」とお返事。
でも、今日はもうパンも食べちゃってるし、これ以上食べたら、カロリーのとりすぎになってしまう。
だから、彼氏が食べているお弁当を、少しだけ貰っただけにした。
雨の日なので、外に出るのも億劫。
だけど、私の歯ブラシを買いに行こうと言っていたのに、彼氏はダラダラしてて、動く気配はない。
そのまま、アニメを見てた。
そのうち、彼氏が昼寝に入ってしまったので、私は一人でPCに向かってた。
ネットにも飽きたので、本を読んでいた。
そのうち、彼氏が起きてきた。
彼氏の携帯に連絡があって、今日の夕ご飯は、お母さんが作るとのこと。
何かお手伝い出来ないか、と思ってたんだけど、簡単だからいいで〜とのこと。
お父さんとお母さんが帰ってきて、一時間くらいしてから、二階のキッチンに呼ばれた。
カツオのタタキにスパゲッティに青物野菜の煮物。
なんかバラバラだけど、お母さんの作った料理はおいしかった。
明日から入院するお父さんの最後の晩餐。
私とお母さんもビールをコップに分けて、少しだけ飲んだ。
少量しか食べないので、あっという間に食べ終わってしまう。
なんかお父さんに嫌われてんのかな〜と思っていたけど、いろいろと話しかけてくれるので、そうでもないかな〜と思えた。
お父さんは、明日は入院の日だと言うのに、午前中で仕事を入れていた。
彼氏も出動する。
元気だな。
食卓でも、胃癌であることを冗談にしてしまうくらい、明るいお父さんとお母さんであった。
しばらくは、流動食だろうと言うと、ベビーフードやな〜とかさ。
病院で、携帯で競馬をする予定らしい。
カツオのタタキはにんにくが入ってて、一緒に食べてしまったので、自分が臭いなあ。
dee家のカツオのタタキは、生姜だからなあ。
少しビール飲んだのと、にんにくのせいで、ちょっと体が温まった。
雨の降る中、斜め前にある、タバコ屋さんに買出しに出かけた。
タバコとお酒とを買ってきた。
お菓子もあったけど、買わなかった。
パンがあれば買ったんだけどな。
それから、お風呂に入った。
ちょっと今日は長く入ってたら、彼氏が心配して、「大丈夫か〜」と聞きに来た。
私の家だったら、いつも長く入ってるんだけど、彼氏の家のお風呂は、まだちょっと落ち着かなくって、短い時間で終わりにしてたのだ。
お母さんが、部屋にやってきて、東京土産に貰ってきたわ〜と言って、人形焼をくれた。
大好きなので、嬉しかった。
彼氏とHYDE率いるVAMPSのライブのDVDを見てたら、カメラ酔いしてしまって、目の奥がシクシクしてる。
ああ、ママに会いたいな。
ママと一緒に、甘いもの食べて、タバコを吸って、うちのあの台所でさ。
目と頭が疲れたら、弱音が出てきた。
6/17/2010/thu
今日は、10時頃起きた。
昨日、遅くって2時近い時間に眠ったからかな。
彼氏も起きてて、私がアイスコーヒー取ってくるのを、付き合ってくれた。
ヨーグルトとタバコ。
昨日の洗濯物も乾いたので、持ってきてくれた。
なんだか至れり尽くせりだな。
彼氏のおかげで、今んとこ、すごく過ごしやすい。
朝のパンを一個だけ食べた。
そしたら、またすごく眠くなってしまって、二度寝した。
その間に、彼氏は郵便局に行ってきたらしい。
目が覚めると、薄暗い中、PCに向かっている彼氏がいた。
12時に起こすよって言ってたけど、12時5分だった。
小さいコップに、アイスコーヒーを貰ってきて、飲んだ。
タバコを吸う場所が、彼氏の部屋しかないので、思わず吸いすぎてしまう。
まだ、今は意識して、二日に一箱を保っている。
13時頃に、お母さんが帰ってきて、家族みんなで中華料理店へ、ご飯を食べに行く。
セダンの車に彼氏と私が乗って、ワゴン車におとうさんとお母さんが乗っていった。
もう行き着けだから、お客さんにも知り合いがいるし、お店の人にもメニューも見ずに注文してた。
私は、彼氏が頼んだ麻婆豆腐を少し貰って、小ライスを頼んだ。
小ライスでも、山盛り入れられたので、「この半分にしてください」と言ったら、お店の人が「お兄さんが食べるから、この皿にいらない分入れなさいよ」みたいなこと言われた。
まあそれでもいいんだけどさ。
麻婆豆腐はすごくおいしかった。
お母さんのスペシャルセットから、サラダを貰ったので、野菜も取れてバランスのいい食事になった。
ご飯を半分にしたおかげで、食べ過ぎないで済んだし。
食べ終わったら、ドアの近くの喫煙所で、彼氏と二人でタバコを吸いに行った。
そして、席に戻っていったら、彼氏がご両親に「俺、彼女と結婚するつもりなんや」と切り出した。
そんないきなり言うと知らなかったので、私がびっくりした。
お父さんは「一緒になるのはいいけど、同居は無理やで。まだ家のローンも払い終わってないし、俺がこの先どうなるかわからんし。独立するなら、勝手にせえや」みたいなこと言っていた。
お父さんは、胃癌で土曜日から入院なのだ。
だから、この先働けなくなって、ローンが払えなくなったら、家を売るしかないっていうことみたい。
お母さんは、とりなしてくれるようなことは言ってくれたけど、一家の長のお父さんが言うことのほうが、重みがある。
帰り、車でスーパーに寄って、お菓子とパンとお酒を買った。
同じ敷地にガストがあるので、「ちょっとお茶してかない?」と誘った。
ドリンクバーだけ頼んで、二人でちょっと話した。
彼氏は「どないにでもなるから、気にせんでいいて。大丈夫や」と言っていたけど、私は大丈夫かなんてわからないと思った。
近くにアパートでも借りて、二人で暮らしたほうがいいんじゃないのか、と思った。
私も、もちろん働くし。
お父さんに同居を断られたのは、大変ショックであった。
私も彼氏も、親のすねかじりだから、年齢的に言っても、親の元から独立するのは当たり前のことなんだけどさ。
二人して、精神的な病気を持っているから、これまた難しい。
かと言って、私は一人で関東に戻るつもりは、今のとこ無い。
相当な覚悟で、こっちに来たんだから、ちょっとやそっとのことで、引き下がれない。
まあ、ライブがあるから、その時は関東に帰るけどさ。
私にとっては、彼氏が独立出来るのであれば、ご両親のいる家から出るのは、むしろ大歓迎なんだけどね。
やはり、気を使うしね。
彼氏と二人きりになれるのなら、独立してほしいと思う。
まあ、どの道、今日明日のことじゃないし、そんなに思いつめるには早いだろう。
でも、今から考えておいたほうがいいかもしれない。
そうじゃないと、先の展望が見えなくて、情緒不安定になってしまう。
彼氏とよく話し合っておく必要がある。
彼氏はひたすら「大丈夫やから、心配すな」と何回も言ってくれてるけど、自分に言い聞かせてるみたいにも見える。
今までは、先のことばかり考えて動けなかったけど、これからは先の心配してても一歩も動けないと悟って、未来を切り開いていこうと、彼氏は考えたらしい。
私も、母と離れられなかったし、病院も変えるのは嫌だし、それを考えると関東から一生出られない。
そうなると、彼氏と一緒になるのは無理・・・と考えていた。
でも、一歩踏み出して、関西に行ってみようと、彼氏を信じてみようと思って、関東から関西へやってきたのだ。
だから、彼氏が「大丈夫だ」と言うのなら、大丈夫なんだろう。
彼氏を信じるしかない。
信じられるって、思ったんだろう?だから、関西に来たんだろう?
だったら、今更迷うなよ。
家に帰ってから、少しアニメを見て、彼氏は一人でバイクで耳鼻科に行った。
その間、PCを貸してもらって、この日記を書いている。
お父さんが、夕方から、行き着けの飲み屋に最後の飲み会に行った。
私と彼氏は部屋にいて、適当に遊んでいた。
お母さんから電話があって、夜ご飯を外で一緒に食べないか?とのことだった。
なんか駅前の蕎麦屋にしたらしい。
私と彼氏は、ペットボトルの空きをたくさん持って、駅前まで自転車に乗って出かけた。
自転車に乗るなんて、何年ぶりのことでしょう。
私が乗っていた自転車は、ことごとく盗まれていたからね。
駅前のスーパーにペットボトルを捨てて、スーパーから出たところで、お母さんとバッタリ出会った。
そんで、スーパーのまん前の蕎麦屋に入った。
私は、ザル蕎麦を半分の量にしてもらった。
なんか、すごく量が多いと聞いてたので。
そしたら、やっぱりスモールサイズにしても、かなりの量が出てきた。
食べられるかなあと思っていたけど、なんとか残さずに食べられた。
お母さんは、昼ご飯の時にお父さんが言った意味を教えてくれた。
お父さんは、今、胃癌で入院手術を二日後に控えていて、将来を不安に思っている、とのこと。
自分が働けなくなったら、今の家は売るしかなくなる。借金も払えなくなる。
そんな家に一緒にずっと同居は出来んだろう。
ということらしい。
お母さんは、そのまま車でお父さんの行ってる飲み屋まで、お父さんを迎えに行った。
私と彼氏は、自転車で家まで帰った。
なんか、落ち着かなかったので、さっさと風呂に入った。
あがってきて、母にメールで、今日の出来事を書いて送った。
彼氏は、そんなに深く受け止めなくていいと言っている。
母は、その辺は難しいから、地元に帰ってきてから考えましょう、とメールが返ってきた。
まあ、先のことは先のこと。
まだ関西に来てから四日目なんだから、そんなに早く馴染めるわけもないしね。
取りあえず、二週間。
頑張っていこうと思う。
6/16/2010/wed
また早朝覚醒で、五時過ぎに起きた。
彼氏も起きた。
うがいと顔だけ洗いに、一階のお父さんの仕事場の洗面所を使ったら、「二階にもあるで〜使いや〜」って、三回くらい言われた。
一階は使うなってことかしら?
アイスコーヒーとヨーグルト、持ってきて食べた。
朝のパンも食べた。
彼氏は、ご飯炊いて、納豆ご飯にして食べていた。
それから、二度寝して、12時に起きた。
私が起きると、すぐに目を覚ます彼氏が、寝たまま。
私の世話で疲れているだろうから、起こさなかった。
お父さんのいる一階の洗面所から、歯ブラシとか取ってきて、二階で歯を磨いた。
ついでに、台所によって、アイスコーヒー取ってきた。
しばらく一時間くらいかな。
一人でネット放浪してて、13時過ぎに、彼氏が起きた。
彼氏が完全に起きるまで待って、お昼ご飯を食べに二階に上がった。
昨日の昼に作ってくれていたらしい、冷やし中華を食べた。
麺は固まってるし、量は多いし、難儀した。
半分くらい残した。乗っかってる野菜は食べた。
それから、二人で一緒に、駅前のビックエコーにカラオケしに行った。
フリータイム、フリードリンクで、三時間半くらいいた。
私は、氷の食べすぎで、寒くて寒くて仕方なかった。自業自得。
今日は晴れ上がって、夏の空。
外は暑かった。
関東でも暑かったらしく、ミクシや他の日記に「暑い。暑い」と、みんなが書いていた。
帰りに、同じ敷地内のスーパーに寄って、明日の朝のパンを買った。
後、ヨーグルトと彼氏の缶チューハイとスナック菓子。
夏の始めの夕暮れの中、手を繋いで帰ってきた。
玄関を開けると、すぐにお父さんの仕事場に直結。
お父さんは、神棚に向かって、何かお祈りしてた。
彼氏の部屋に入ると、お母さんがやってきて、今日の夕飯の話をしてた。
家族揃って、食事をしないのが、この家のしきたりみたいだから、魚を焼いてあるからとか、豆腐があるから冷奴にしてとか、指示されていた。
私の出る幕なし。
つか、お客様扱いなんだよな。
まあ、まだ二日目だし、そんな台所任せられるはずもない。
そのことで、負い目を感じてしまうけど、それはきっと、余計な感情なんだろうな。
私はなんでも受身だから、積極的にならないと、この家ではやっていけないのかもしれない。
少し図々しくなれるくらいが、ちょうどいいのかもしれない。
難しいな。
お母さんは、夕方から仕事に出かけていった。
フラダンスの先生なのだ。
帰りは21時過ぎだということ。
なんか慣れないなあ・・・。
私が、PC使っている間に、彼氏は昼寝してしまった。
軽くいびきをかきながら。
私の世話で、疲れてるんだろうと思って、お腹空いてたけど、起こさなかった。
20時くらいに彼氏の目が覚めて、一緒に二階の台所に行った。
豆腐は冷奴ではなく、おぼろ豆腐で、どろどろだったので、私は遠慮した。
でっかい焼きナス一本と、お茶碗に一杯のカレーをかけて食べた。
カレーが辛い。でも、おいしかった。
少ない量を食べるので、私のほうが当然早く食べ終わる。
食器を片付けて、一階の彼氏の部屋に戻った。
薬を飲んで、タバコを吸った。
あーヤバイ。食べ過ぎた。ナス、いらなかったかな。
でも、もう私は吐かない。
少しくらい太ってもいい。
吐かないことが大事。
その後、お風呂に入った。
でもまだ、なんか他人の家の風呂なので、自分の家のように、ゆっくりすることが出来ない。
時計がついてるんだけど、五分もじっとしてられない。
すぐにシャンプーして、顔洗って、体洗って、終わってしまう。
今日は、初めての洗濯機を使わせてもらって、お風呂入っている間に、済ませた。
部屋に戻って、彼氏が一緒に、洗濯物干した。
遅い夕ご飯を食べている、お父さんとお母さんのところに行って、風呂後のコーラと氷を取ってきた。
「ナスの漬物、おいしいで〜」と言われて、一個食べた。「あ、おいしいですね〜」と言ったら、皿ごと持っていけ〜と言われて、困った。
彼氏が「無理にすすめんなや〜」と言って、止めてくれた。ごめん。ありがと。
コーラ飲みながら、タバコ吸って、氷をかじった。
NISSENのカタログを見て、あれがいいだのこれがいいだの、言っていた。
母は何をしてるかな。
今日は水曜日だから、一人でインスタント食品を食べているんだろうな。
お風呂が唯一、一人っきりになれるところだから、密かに母のことを考えて涙ぐんでる。
でも、彼氏が一生懸命に、私の世話をしてくれる。だから、「帰る」なんて言えない。つか、言わないし。
今度こそ絶対に、離れたりしない。
やっと二人の距離が縮まったんだ。
もうカメラ越しの二人じゃないんだ。
新幹線で二時間半の距離じゃないんだ。
紆余曲折あって、やっとやっと「二人」になれたんだ。
私が、早く関西に慣れればいいんだ。
母のいない生活に慣れればいいんだ。
大丈夫。
きっと。
6/15/2010/tue
関西一日目。早速、早朝覚醒。
五時五十分頃に起きた。
私はベッドを貸してもらっていて、彼氏が床に布団敷いて寝てた。
私が、基礎体温を計ってる間に、彼氏が起きた。
二階の台所に、一緒に行ってもらって、アイスコーヒーとヨーグルトを取ってきた。
それを彼氏の部屋で、食べた。
昨日買った、朝のパンを食べた。
彼氏は、二階の台所に行って、納豆ご飯を食べに行った。
お母さんもお父さんも、好きにしてくれればいいよ〜と言ってくれている。
だから、二階の台所にある冷蔵庫も勝手に開けて、飲み物だのヨーグルトだの取っていいって。
このうちは、家族揃って、食事をする習慣がないらしい。
まず、そこから慣れていかないとな。
それから、二度寝して、起きたら14時。
雨の中、彼氏と郵便局に行ってきた。
駅の近くまで行ったんだけど、簡単なようで難しい道のり。
阪急の駅までは近い。
コンビニもたくさんある。
郵便局の帰りに、喫茶店に寄って、ホットケーキを食べた。
コンビニに寄って、明日の朝のパンを買った。
たこ焼き屋さんで、たこ焼きを買った。
降りしきる雨の中、帰ってきた。
帰ったら、お父さんが一階でテレビを見てた。
ホットケーキで、お腹いっぱいだったけど、彼氏が買ったたこ焼きを一個だけ食べた。
それから、家でダラダラしてた。
お父さんが一階でTVを見てるので、二階のトイレに行った。
そしたら、二階の台所で、お母さんが新聞読んでいた。
トイレから出ると、お母さんにつかまって、なんか長話した。
そんで、クリームパン二個と、ドーナツ一個貰った。
もう夕方で、少しお腹空いてたので、クリームパンとドーナツを食べた。
夜の20時くらいに、お好み焼き作ったで〜と言われて、食べに行った。
ホットプレートで、二個お好み焼きを作っていた。
お父さんもいるし、家族全員揃ってるから、そのままみんなで食べるのかなと思ったら、お父さんは一階に戻っていった。
ん?と思ったけど、出来上がり〜と言われて、お好み焼きを一個小さく切って、彼氏と分けようと思ったら、一個丸ごと私の物だったらしい。
そんで、二個目は、彼氏が一人でまるまる食べた。
私は、夕方にパンを食べていたので、ちょっとしか食べれなかった。
彼氏が食べてくれたけど。
皿洗いくらいしようと思ったけど、「いいやん、そのまま置いといて〜」と言われたので、仕方なくそのままにした。
嘔吐しそうになったけど、我慢した。
こんなきっかけがないと、嘔吐は止まらない。
一生、ご飯を吐き続けることになる。
そんで、彼氏と話してて、母の話になった途端、私は泣いてしまった。
でも、彼氏がいるから、大丈夫って、立ち直った。
そのままお風呂に入った。
一人になったら、やっぱり母が懐かしくって、涙が零れた。
まだ二日目なのに。
いや、まだ二日目だからだろうか。
風呂上りに、二階の台所に一人で行って、コーラと氷を貰ってきた。
彼氏の部屋は、一階にあるのだ。
タバコ吸いながら、コーラを飲んで、氷を食べた。
この氷を食う癖も、治さなければならない。
普段は、食べないけど、風呂上りだけ食べることにした。
アニメ「銀魂」を二人で見てた。
そしたら、お母さんが部屋に入ってきて、本物のアジサイの花で作った、髪飾りをくれた。
お母さんは、フラダンスの先生をやってるので、こういうのを作るのも仕事に一部らしい。
私の髪につけてくれて、彼氏が写真を撮ってくれた。
早速、母にメールで送った。
彼氏がお風呂に入ってる間に、PCを貸してもらって、この日記を書いている。
二週間、関西のこの家でやっていけるだろうか。
まだわからないけど。
でも、彼氏がいるから、大丈夫。
きっと、このままやっていけると思う。
お父さんもお母さんも、よくしてくれる。
頑張ろう。
6/14/2010/mon
朝、4時半頃起きた。
関西、出発の日。
いつものように、アイスコーヒーとヨーグルトとタバコ。
それにクロワッサン。
今日は、早く起きたので、6時半のテレビ体操を母と一緒にした。
それで、終わったところで、父に挨拶をした。
「○○年間、ありがとうございました。苦労かけてすみませんでした。」
父は「決心はついたんだね」と言って笑ってた。
それから、もう一度眠って、11時半頃起きた。
母が、午前中に仕事を終えて、12時半頃帰ってきた。
一緒に、おとといにレイクタウンで買ったフランスパンを食べた。
そして、スカイプの映像つき電話のやり方を教えた。
彼氏に電話して、スカイプの相手になってもらった。
私いなくて、わかるかなあ?
雨の中14時半頃に、荷物持って出かけた。
キャリーバッグにビニールをかけて、母が引きずってくれた。
電車に乗って、東京駅に行った。
カフェに入ってお茶した。
16時の新幹線に乗るのに、10分前には改札へ行った。
しかし、母の入場券買うのがわからなくて、うろうろしてしまった。
なんとか、走って、新幹線に乗り込んだ。
最後に、母にお礼を言おうと思って、口を開いたら、もうボロボロ涙が零れた。
母は、「元気出して!幸せになるのよ!すぐに帰ってくるじゃないの!」と涙ぐみながら、大きい声で言って、私の腕を叩いた。
私は泣いて、うなづいていた。
席に座って、発車を待った。
すぐに、新幹線は動き出して、母がホームで手を振っていた。
私も泣きながら、手を振って、母を目で追ってた。
サヨナラサヨナラ。私の愛するママ。
私は、あなたのために生まれてきた。
自殺を図って、死のうとした時もあった。
鬱に嵌って、言葉も出ない時もあった。
それでも、母だけは傍にいてくれた。
愛するママ。
私を産んでくれて、ありがとう。
感謝と愛を込めて、涙は流れた。
30分くらい泣いていたので、鼻水が出て、何回も鼻をかんだ。
品川駅から乗り込んできた、隣の親父が、ちらちらこっちを見てた。
見るなよ。
私は新幹線は、いつも禁煙車に乗るのだが、今回は喫煙車に乗った。
そうしたら、あちこちでみんなタバコを吸っている。
車内は白く煙っていた。
自分でもタバコを吸うくせに、他人のタバコの煙が嫌だった。
私も最初の一本だけ吸って、後は吸わなかった。
隣の席の親父が、チェーンスモーキングで、始終タバコ吸っていて辟易した。
音楽を聴きながら、車窓を見ていた。
鬼束ちひろのベストを聴いていた。
涙気分は、静岡県あたりまで続いた。
静岡あたりから、空が晴れていて、今度は彼氏に会うのが楽しみになってきていた。
名古屋について、隣の親父が降りていった。
だいぶ降りたけど、その分、また乗ってきた。
喫煙車は、もうこりごりです。
京都について、音楽を聴いていたのをやめて、降りる準備していた。
新大阪が近づいてきた。
ホームに彼氏がいた。
席から手を振った。
ホームに降りて、彼氏と再会を喜んだ。
これから、この人に着いていくんだ、と思って涙がにじんだ。
荷物を持ってもらって、彼氏の車まで歩いた。
そして、車でデニーズに行った。
そこでやっと、一息つけた。
二人でゆっくり食事をした。
これからの生活について話した。
なんでも自由にやってくれていいんだよ、と言ってくれた。
でも、私はだんだん緊張してきた。
車で、家の近くのスーパーまで行って、飲み物と食べ物を買った。
それから、家に向かった。
新築の一軒家。
中に入ると、家の中がのだめ状態だった。
いろんなものがいっぱいあって、掻き分けて歩く感じ。
彼氏の部屋も、思ってたよりも、狭かったので、下に布団が敷けるのか不安になった。
ご両親は、留守だった。
とにかく落ち着けないので、取りあえず、お風呂に入らせてもらった。
化粧落として、お風呂入って、まず自分の場所を確保した。
彼氏が、このHPに日記を書けるように、PCで操作してくれて、今、この日記を彼氏のPCで書いている。
PCのことならなんでも、任せられて安心な人なのだ。
そのうちご両親が帰ってきて、最初の挨拶をした。
歓迎してくれていて、よかった。
多分、大丈夫。
とにかく、一日でいろんなことが起こった。
感情が揺り起こされて、泣いたり笑ったり。
これから、新しい生活が始まる。
彼氏と二人でいれば、きっと大丈夫。
「結婚しようね」って、もう一回言ってくれて、とても嬉しかった。
私自身も努力しなくちゃいけない。
空回りしないようにね。
とにかく自然に慣れればいい。
新しい生活が始まった。
6/13/2010/sun
11時半に叩き起こされた。
兄と甥が、うちにやってきたのだ。
もっと早く起こしてくれればいいのに。
取りあえず、タバコとコーヒー飲んで、急いで着替えて、化粧をした。
母と兄と甥と私の4人で、サイゼリアに食事に行った。
甥は、もう小学校五年生。
ステーキと大盛りライス食べてた。
子供って、いつのまにか大きくなってるんだなあ。
私は寝起きだったので、サラダだけ頼んだけど、全然食べられなくって、残してしまった。
それから、トイザラスに行って、遊戯王のカードを母が買ってあげてた。
兄は、次男のダウン症のユキノスケのおもちゃを探してた。
結局、子供用のギターを買っていた。
帰りに、父の働いてる事務所の前に車を止めたら、父が出てきて、少しだけ話した。
父も嬉しそうだった。
家に戻ってから、兄が買ってきてくれたケーキを食べた。
甥は始終何かしてて、落ち着きがない。
でも、もう大人と話しても、普通に話せるくらいだから、大人っぽい子供なんだよな。
メガネかけてた。
一族みんな目が悪いらしい。
私は、0.7くらいなんだよね。
だから、車はギリギリ大丈夫。
でも、疲れるとPCの画面さえ滲んで見えてしまう。
三時半くらいに、電車に乗って帰っていった。
うちの中は嵐が過ぎ去ったよう。
ちょっと寂しくなった。
たくさん寝たはずなのに、眠くて眠くて仕方なくなった。
やっぱり子供の相手をすると疲れる。
楽しいからいいんだけどね。
でも結局、昼寝はしなかった。
中途半端に眠ると、起きたとき不機嫌になってしまうから嫌なのだ。
遂に、明日が出発だ。
今日が、関東最後の日。
なんて言っても、二週間後には帰ってくるんだけどね。
それでも最初の出発だから、緊張してる。
明日は、午後から母が仕事切り上げて、東京駅まで送ってくれるという。
母との別れ。
泣いてしまいそう。
ココも、もしかしたらしばらく更新出来ないかも。
彼氏が、彼氏のPCで更新出来るようにしてくれるはずなんだけど、もしかしたら出来ないかもしれない。
そうしたら、ブログを作って、掲示板に貼り付けます。
夕飯は、うなぎに小松菜の和え物。
嘔吐した。
最後の食事なのに。
最近、体力ない私のために、うなぎを出してくれたのに。
それなのに、吐く。
もうダメだ。
明日から、関西に行く。
もう生理用ゴミ箱と夫婦茶碗に箸まで、揃えてくれているそうだ。
なんか期待されてるな。
早く慣れて、入籍したい。
私一人で舞い上がってる。
落ち着かなくって、ドタバタしてる。
期待と不安。
新しい未来が拓ける。
大きい波かもしれない。
なんてことない普通の波かも知れない。
どっちにしろ、私には想像できない未来があるんだ。
行ってきます。
6/12/2010/sat
精神科の通院日。
母が朝早くに、診察券を出しに行ってくれている。
私は、7時に起きた。
まだ、母は帰ってきていない。
最近、早朝覚醒をしなくなった。
まあ、いいんだけど、7時に起きて、11時に病院出発じゃあ、途中で眠くなってしまう。
でも、眠ったら、また中途半端な時間に起こされる。
困ったな。
眠くもなかったので、ドラマ見てた。
9時になって、ハニートーストを食べた。
食べると急激に眠くなる。
少しだけ眠る。
眠ったら、なかなか起きれなくって、目覚まし時計もかけておいたんだけど、結局ギリギリに起きて、急いで支度した。
11時前には車に乗れた。
母と2人で、レイクタウンに行った。
お昼は、いつものイタリアンの店。
朝ご飯も食べてたし、寝起きだから、サラダだけでも、もう食べられないくらいになってしまった。
お腹いっぱい過ぎて、嘔吐してしまった。
外でも嘔吐するようになってしまったよ。
それから、父の日のプレゼントを買いにいった。
インフォメーションで、食器を置いてる店を教えてもらって、一番大きいところにいった。
父が、いつも焼酎飲むのに、水割りにするとき、コップに水入れて持っていくので、水差しを買ってあげようと思ったのだ。
ガラスの急須みたいなのを想像してたんだけど、ホントにお茶入れる急須ばかり。
その中で、やっと水差しを見つけたんだけど、デザインがイマイチだった。
でも、それ以上探す時間もないし、いいかな〜と思って、それにした。
病院に着いて、今日は三番目だったんだけど、次の次ですと言われた。
すぐに順番が回ってきた。
タカコ先生に、「関西に移住することにしました」と言ったら、「え?なんですって?」と言われたので、もう一度「関西に移住することにしたんですよ」と言った。
「な、な、何?ちょっと待って!もう一回言って!」と、すごく驚かれた。
取りあえず、二週間行って、ライブがあるから六月末には一端帰ってきて、次の診察も来れるということを話した。
その後は、彼氏について、一緒に関西へ戻る。
子供もすぐに欲しいから、薬を減らしてほしいことも言った。
後、毎回は帰って来れないから、二ヶ月に一回の診察に出来ないだろうか、と相談した。
今のトコ、病院を変えるつもりはない、とも言った。
とにかく、二週間お試しで行くのね、とタカコ先生は納得してくれた。
子供が欲しいなら、減薬もしようと言ってくれた。
来月は来れるのなら、その後のことは来月に相談しよう、ということになった。
私の急転直下な人生に、ついてこれないタカコ先生であった。
というか、私の周りの人みんなも、私の猪突猛進な行動に、ただただ驚くばかりという感じ。
会計も早くて、薬は少し時間かかった。
帰りに、レイクタウンのmoriエリアに立ち寄って、ユニクロを覗いて、スタバに行った。
アイスチャイ二つとクッキー一つ買った。
近くの喫煙所に行って、そこでお茶にした。
母とこうやって、レイクタウンに来るのも、もうしばらくは無いことかもしれない。
屋上駐車場に行くのに、端っこのエスカレーターに行ったら、D-51がミニライブしてた。
ドラマ「ごくせん」の主題歌「NO MORE CRY」を、ちょうど歌うところだったので、吹き抜けの三階で見てた。
好きな歌だったので、踊りたくなった。
一曲だけ聴いて、帰ることにした。
また駐車場で、少し迷った。
帰りの車の中で、薬のバラシは終わった。
また帰りは渋滞してた。
家に着いて、薬の選り分けをした。母が手伝ってくれた。
こんな何気ない日常。
それはまるで宝石のように、煌いて思い出となって光り輝く。
これから、新しい人生に踏み出すんだ。
私は常に後ろばかり見ていた。
だけど、これからは前を向いて歩いていくんだ。
彼氏が、必ず横にいて、一緒に手を繋いでくれる。
この人は、決して私を見捨てない。そう確信する。
だからこそ、ついていくんだ。
幸せも苦労も喜びも苦しみも、2人で分け合うんだ。
きっときっと、歩いていける。
もう「悪夢」は終わったんだ。
また闇に捕まっても、大丈夫。
私には、大切な人々がいるから。
悲しませたくない人々がいる。
喜んでほしい人々がいる。
そう実感出来る。
だから、大丈夫。
夕飯は、冷麦。
嘔吐した。
コレだけは止められないな。
関西に行っても、嘔吐するかもしれない。困ったな。
明日は、兄と甥のりょうたろうが来る。
私のために、時間作ってくれたのかな?
兄は今、離婚するかどうかの瀬戸際にいる。
日曜日に甥を連れて来るということは、奥さんを避けてんのかな。
今日、知り合いの人の流産した話を、二件聞いた。
なんだろう、この偶然。
なんにせよ、悲しいお知らせだ。
小さい命よ、安らかに。
そして、もう一度戻ってきてください。
神様、お願いします。
みんなみんな、幸せに。
神様、お願いします。
6/11/2010/fri
今日は、珍しく早朝覚醒なしで、10時まで眠れた。
でも起きても、眠くて眠くて、とても起きていられなかった。
朝のパン、食べただけで、もう一回眠った。
起きたら、16時半だった。
台所で、タバコを吸っていたら、母が帰って来た。
ご飯炊くのと、ゴーヤーを切るのを手伝った。
母は、銀行へ行った。
帰ってきて、台所交代。
夕飯は、ゴーヤーチャンプルーと鳥のトマト煮。
嘔吐した。
それから20時になって、母と一緒に車のガソリン入れに行った。
帰りにガストに寄って、お茶した。
母は、関西に行ったら、向こうのお母さんの代わりに家事を手伝いなさいよって言ってた。
それはやるつもりだけど、料理が不安。
どのくらいの量を食べるのかわからないじゃない。
うちは小食ファミリーなので、それに慣れてるから、彼氏の家ではご飯は丼くらい食べるって言うし。
うちなんかは、一合でご飯余るのに、三合炊くって言ってたからなあ。
うーん、不安だ。
6/10/2010/thu
一時半に眠って、三時に起きた。
睡眠時間一時間半。
二度寝するけどさ。
こう毎日続くと、体内時計が狂ってるような気がする。
三時では真っ暗だったけど、だんだん明るくなっていって、夜明けが見えるのが好き。
朝の空気がひんやりして、気持ちがいい。
ネット放浪してた。
それから、アニメも見てた。
お腹空いたので、五時半頃、朝食のパンを食べた。
そうすると、急激に眠くなって、六時には眠ってしまった。
12時に起きた。
ものすごく、いい天気。
出発の日も、これくらいの天気だったら、よかったのにな。
今のトコ、雨らしい。残念。
荷物を出しに、郵便局へ行った。
関西に送る荷物。
クロネコヤマトの宅急便では1400円かかったのに、郵便局では1100円で済んだ。安い。
後、持って行くキャリーバッグの中を整理した。
後は下着と化粧品を入れれば終わりだ。
荷物が減ったので、部屋の掃除をした。
本を片付けるのが、億劫で積み上げたままにした。
その後、何もすることが無くって、ボーっとしてた。
ボーっとしてるのもいいけど、なんか時間がもったいないので、ドラマ「海猿」を見てた。
今日は、20時から飲み会なので、ご飯をうちで食べないので、お腹空いてしまった。
夕飯の用意してる母の横で、パウンドケーキを一欠けら食べた。
19時前くらいに、スカイプで彼氏と話した。
話しながら、化粧したり、服を着替えたりしてた。
そろそろ出ようかな、と思ったところに、今日の主催者のSさんが、いつものように遅刻報告。Sさんタイム発動。
それから、一服して、出かけた。
地元駅のみどりの窓口の前に20時。
MHさんが、もう来てて、先に飲み屋に行った。
昨日、私が予約していたところ。
個室がある鳥料理の店。
Sさんも、20時半にはやってきた。
何故、関西に行くことになったのかとか説明したり、今の状況を説明した。
彼氏のことも、二年間同居してたときの会社の人なので知ってるから、説明は簡単なんだけどさ。
後は、MHさんのお子さんが結婚して子供を産んで、今大変らしいことを話してた。
Sさんが、もう小学校の教員してるので、その大変さを教えてもらった。
なんか、みんな状況が違ってるけど、一年半も一緒に働いてたから、気心知れているので、とても楽しかった。
MHさんからは、餞別にハンカチを二枚貰った。ありがとうございます。
帰り際、また夏が終わる頃に戻ってきますから会いましょうね〜と言って、サヨナラした。
ライブがあるから、取りあえずは二週間行って帰ってくるけど、その後はやっぱり彼氏について関西に戻るようにするつもり。
また9月の始めに、東京でライブがあるから、また帰ってくるしさ。
私には、友人がいる。
幸せなことだよ。
6/9/2010/wed
一時に眠って、三時半に起きた。
睡眠時間、二時間半。
まあ、二度寝するけどさ。
あんまり早くって、少し面白い。
ネット上にも誰も居なくって、ただ一人、ネットの海を泳ぎまくる。
朝の挨拶したり、眠れない人とお話したり。
すっかり明るくなった空。
曇天の模様。
雲の切れ間に青空が見える。
この空の下に、あの人がいる。あの人もいる。あの人もいる。みんな眠っているんだろうけど。
ネットをうろついてたら、彼氏がオンラインになったので、私もオンラインにして、スカイプで話した。
なんかわからないけど、首の後ろが痛い、と言っていた。
今日は早く起きすぎたせいで、すぐに眠くなってしまった。
六時前に朝食のパンを食べてしまった。
それから、スカイプを切って、もう一度眠った。
12時頃に起きた。
お昼のオニギリ食べた。
何もする気がおきなくって、ただボーっと音楽を聞いていた。
そのうち、ドラマ「海猿」を見てた。
私は高校野球モノとか、男の友情モノとか好きなんだよね。
今日は、母と買い物に行く日なので、ご飯を先に炊いておく準備をした。
それから、母からのメール待ち。
16時5分くらいに、会社出たってメールが来た。
準備してたので、早速マンションの下に出た。
最初、半袖で出ようとしたんだけど、ベランダに出たら寒かったので、長袖に替えた。
母の車がやってきて、信号でひっかかったので、走って車まで行って、乗り込んだ。
そしてイトーヨーカドーへ行った。
最初に、私の朝ご飯のパンを買って、五階に行ってカフェでお茶した。
今日は腹壊してるので、珍しくホットのロイヤルミルクティーにした。
「ちょっと痩せた?」と聞かれたので、「うん、まあちょっとね」と言った。
夕飯を吐いてるからとも言えないし。
一階に行って、食料品の買出し。
2人いるので、重いものとか買った。ドリンクとかね。
父のためにアイスクリームを買った。
父は甘い物食べない人なんだけど、アイスクリームだけは食べるんだよね。
重い荷物持って、駐車場まで歩く。
寒い。
関西に送る、私の服は半袖ばかり。
これから梅雨になって、結構寒いかもしれない。
長袖持ってったほうがいいかな。
夕飯は、水曜日で父が休みで飲んだくれて潰れているので、インスタント食品。
かき揚げ丼。
半分くらい嘔吐した。
昨日あたりから、あんまり嘔吐出来なくなっている。
でも、前みたいに吐けなくて気持ち悪いと言うのは無い。
半分くらい吐いて、ちょうどいいかなというくらい。
吐かなくて済むなら、そのほうがいい。
吐いてから、薬を飲む。
そして、台所にタバコを吸いに行く。
いつも、食べた後にトイレに籠もることを、母は全然、不審に思っていない。
いつ、バレるかとヒヤヒヤしてるのにね。
台所で、洗い物してる母と一緒にタバコを吸う。
いろんな話しながら。
こんなことも、後もう少し。もう少し。
でも、いつか帰ってくるから。
強い想いを持っていられれば、いつかきっと帰れる日が来るから。
お風呂に入って、ゆっくり考えてみた。
自分の描く未来。
この私に、「未来」があるなんて、思いもしなかった。
私は黒い沼の中で、ただ朽ちていくだけだと思っていた。
彼氏という存在が現れて、私の世界は一変した。
最初は信じてなかった。
でも、時間をかけて、「信じる心」を私にくれた。
「愛する心」を、もう一度私にくれた。
これからは、彼氏を信じて、一緒に歩いていこう。
6/8/2010/tue
五時に起きた。
今日は曇天。
気温もあんまり上がらないだろうとの予報。
基礎体温をつけているのだけど、いつもは35℃代なのに、今日は36.7℃だった。
いきなり上がってびっくり。
私の体、めちゃくちゃな体温だな。
7時頃、もう一度眠った。
11時半に一度起きたけど、また眠ってしまって、今度は15時に起きてしまった。
寝すぎ。
睡眠時間、めちゃくちゃになってきた。
お昼のオニギリを食べた。
映画「海猿」を見てた。
母が帰って来た。
少し話した。
「もう来週には、deeはここにいないのね。いつもココにいたのに、なんか不思議ね」と言っていた。
そう、ここ10年くらい?私はずっとココにいた。いつも、母の傍にいた。
なんで、離れるなんて、決心してしまったんだろう。
でも、後悔なんてしたくない。
あっちだと決めた心に揺らぎは無い。
彼の元へ行くんだ。
いつだって、帰ってこれる。
大丈夫だよ。
彼氏の元にいれば、傍にいれば、怖いことなんてないはずだ。
いいんだ。きっと。
夕飯はメンチカツ。
あんまり嘔吐出来なかった。半分くらい。
もう吐くのに慣れてしまって、そんなに吐けなくなってきたみたいだ。
20時にお風呂準備して、入った。
幸せのお風呂タイム。
母が、関西に行く日に東京駅まで、送りに来てくれると言った。
仕事を半日で終えて、一緒に東京駅まで、荷物を持ってくれるというのだ。
日に日に、関西に行く日が近づいてる。
母と別れの日が近づいてる。
でも、取りあえずは二週間で帰ってくるんだから、そんなに重く考えなくていいとは思うけど、人生の岐路であると思ってる。
ココで決断しなくては、一生後悔する。
人生は全てタイミング。
今後のことについて、彼氏はどう考えてるか聞いたら、もうあんまり深く考え込むのはよすことにした、と言っていた。
なるようになるさ、ていうくらいで大丈夫だと思ったらしい。
子供産んでもいいって言うし、私は働かなくてもいいとも言うし、未来の展望があるわけでもないのに、自信があるのかな。
そんな彼氏についていこうと決めたんだ。
だから、もう迷わない。
6/7/2010/mon
四時四十五分に起きた。
まだ誰も彼もが眠っている時間。
今日の朝の天気は、曇天。
ここんとこ、いつも好天気だったから、ちょっと憂鬱になった。
関東にいるのも、後一週間。
関西に行ったら、早朝覚醒が治るといいな。
今までも、旅行先や友達の家では、早朝覚醒はなかった。
朝、早くに起きてもすることないからな。
でも、早朝に起きるのは好きだ。
誰も居なくて、カラスの鳴き声が遠くに聞こえる。
薄明るい空。
六時になって、父母も起きてきた。
六時半のテレビ体操をして、朝食のクロワッサンとソーセージパンを食べた。
朝食を食べると、急激に眠くなる。
七時には、眠ってしまった。
12時に起きた。
ネット放浪してたけど、暇つぶしに映画も見てた。
だんだん、イイお天気になってきて、新幹線の片道切符を買いにいきたくなった。
でも、何時の新幹線がいいのか、彼氏とちゃんと話し合ってなかったので、彼氏にメールした。
しばらくして、メールが返ってきた。
スカイプで話をした。
お父さんが今日は、検査の日だったらしくて、帰って来たばかりだと言っていた。
話し合って、結局六時半頃、関西につく新幹線にした。
母が帰ってきてから、スカイプを切って、出かけた。
駅のみどりの窓口で、切符を買って、スタバに寄ってアイスチャイを買った。
歩いて、家に戻った。
それだけで疲れてしまった。
体力ない。
こんなんで大丈夫かな。
なんか不安になってきた。
何やっても、すぐに疲れてしまうんじゃ、関西の家で何かお手伝い出来ないんじゃないかな。
大丈夫だよ。
案ずるより産むが安しとも言うしね。
と、言いつつ、やっぱり不安なんだけどね。
彼氏の傍に行けて嬉しい。でも、母の元から離れるのは不安。
夕飯の手伝いをした。
母が夕寝しすぎて、時間がなくなったので、テンパッていたので、ほとんど私がやった。
でも、魚の焼き具合とかわからないから、母が見てた。
なんとか、間に合った。
ホウレン草のキノコ炒めに鯖の刺身に鮭の焼き魚。
嘔吐した。
19時半くらいから、また彼氏とスカイプした。
20時になって、お風呂の準備を始めて、お湯が溜まったので、スカイプを切って、お風呂に入った。
お風呂タイムは幸せタイム。
ゆっくりお湯に浸かってきた。
でも、あんまり浸かっていると、だんだん体が重たくなってくる。
うちは、あんまり湯が熱くない家なので、半身浴とか向いてるかもしれない。
それでも、疲れちゃうけどね。
最近、体力が落ちてるから、早朝覚醒とかしちゃうのかな。
何もしてないからかもしれないけど。
こんな生活に慣れてしまったら、また社会復帰するのが難しくなってくる。
早く、落ち着いて仕事もしたい。
でも、早く子供が欲しい。
そうなったら、仕事どころじゃないだろうな。
彼氏は、そうなったときのこと考えてくれているのだろうか。
私が働けなくなっても、私を養ってくれるだろうか。
それまでに、少しでも貯金出来るように、働かなくてはならない。
6/6/2010/sun
六時半に起きた。
昨日の夜、遅くって二時くらいまで起きてたから、朝もずれ込んだ。
基礎体温計ってたり、ストレッチしてたりしてたから、朝の体操には間に合わなかった。
八時頃、朝ご飯にハニートーストを食べた。
昨日の疲れが残っててダルイ。
ちょっと遊んだだけで、こんなに疲れちゃうなんて、ダメだなあ。
すぐに眠くなって、眠ってしまった。
途中、すっごい足がつってしまって、参った。
それでも眠り続けて、17時頃に起きた。
いくらなんでも寝すぎ〜〜〜。
よっぽど、昨日の飲み会疲れたんだな〜と実感。
多分、はしゃぎすぎ。
ネットを見たら、彼氏がオンラインにいたので、早速私もオンラインにあがった。
チャットで話して、これから友達来るっていいうから、それまででもいいから、スカイプで話そうよ〜とわがままを言った。
スカイプで話し始めたら、やっぱり、すぐにお友達がやってきた。
でも、スカイプは切らないで、待ってた。
しばらくして、戻ってきて、再び話をしてた。
夕飯の時間に、スカイプを切った。
今日の夕飯はエビフライとホタテフライ。
嘔吐した。
今日は日曜日で、大河ドラマの「龍馬伝」を見るので、お風呂は21時。いつもは20時なんだけどね。
龍馬伝を見て、お風呂の支度して、入った。
こんな快適お風呂タイムも、後一週間強。
彼氏の家のお風呂は熱いらしい。
私は熱い風呂には入れない。
だから、多分、湯船に浸かれない。残念なり。
最近、体力がなくって、お風呂に入ると疲れてしまう。
髪が長いので、髪を拭うだけで一苦労。
それでも、お風呂タイムは楽しいけどね。
何もない生活の中で、日常生活の動作が、一つずつ楽しい。
朝早く起きることも楽しいし、昼寝することも楽しいし、お風呂入ることも楽しい。
ただ、一つ嘔吐を抜かせば。
6/5/2010/sat
一時頃眠って、五時半に起きた。
基礎体温を計っているのだけど、あまりにも低体温だったので、二回計ってしまった。
でも、どっちもほとんど変わらず。
そんなものなのかな?
六時半に、3chのテレビ体操をした。
ちょっとした簡単な運動なのに、やった後はぐったりしてしまう。
体力無い。
朝ご飯に、つぶあんとマーガリンのコッペパンを食べた。
体操やった後で、疲れたのか、すぐに眠くなってしまった。
7時には眠って、12時に母に起こされた。
一服してから、出かける支度をして、車で近くのロイホに行った。
前はサラダが充実してたのに、サラダは小さいの一品だけになってた。
仕方ないので、ホットケーキを頼んだ。
母と話しながら食べてて、関西に行く話になった。
そしたら、母は、最初の二週間だけ関西に行って、今月末に帰ってきてからは、私が家に戻ると思っていたようだった。
7月に、ライブと病院が終わったら、私も彼氏について、関西に再度出発する気持ちでいることを、全然わかってなかった。
改めて、母はショックを受けていた。
そんな、たった二週間行くだけだったら、こんな大騒ぎしないよ。
だから、母は落ち着いてたのね。
やっぱり、母はまだまだ子離れしないんだな。
私だって、親離れ出来るかどうか、わからないんだけどさ。
今日は私の「応援会」だということで、急遽場所が変更になった。
新宿まで出るはずだったんだけど、私のために私の地元駅に集結してくれることになった。
ありがたい。
正直、都内に出るのは気が進まなかったんだよね。
一人で新宿まで出て、待ち合わせするなんて、今の私には高い壁。
新幹線に乗るときは、東京駅だけど、比較的近いし、行きなれてるからいいんだけどさ。
歩いて10分の駅で待ち合わせなので、時間が余ってしまったので、彼氏に連絡して、スカイプで話した。
いつも暇つぶしに付き合ってくれて、ありがとう。
6時に駅で待ち合わせで、10分前に出たんだけど、花柄のワンピに黒い半袖のカーディガンを着てたんだけど、寒くって、急いで家に戻って、長袖のカーディガンに替えた。
裸足にサンダルで、急いで駅に行ったら、今度は暑くなってしまった。
Uが先に来てて、後の2人は後から来るっていうんで、2人で店まで行った。
今日、初めて入るお店だったんだけど、わたし達4人が好きな鳥料理に店だった。
Uがビール頼んで、私は喉が渇いてたので、ジンジャーエールを頼んだ。
Uが、私にゴスロリチックなタンクトップをくれた。
前から買ってて、いつか渡そうと思っていたらしい。嬉しい。ありがとう。
そのうちSチンが来た。
髪が短くボブくらいになってて驚いた。
こんな短くしたの中学生以来だよ、と言っていた。
サラダと鳥の刺身を頼んで、食べていたところに、mがやってきた。
今日は、Sチンとmはネイルをやってきたらしい。
Sチンは、ピンクに花柄。mは水色と紫色のマーブル。
2人とも、オーダーと違う感じになってしまったらしく、文句を言っていた。
私が関西に行く決心をしたのは何故かとか、向こうのお母さんと一緒に台所に立つ覚悟はあるのかとか、聞かれた。
決意をしたのは、京都に行ったとき、ちゃんとプロポーズされたから、と答えた。
台所に立つのはいいけど、あんまりお母さんが家にいないらしいと答えた。
彼氏が、そんなに気負わんでいいと言ってくれていることも話した。
でも「現実は甘くないよ〜」と脅された。
なんで、そんなに結婚したいのか、とも聞かれた。
私は早く子供が欲しいから、と言ったが、みんなに「子供はお金かかるよ〜」と脅された。
鳥の水炊きとか鉄板焼きとか頼んで、私は今日はお酒は飲まなかった。
しかし、やっぱり吐いてしまった。
食べすぎ。
三時間半くらい、その店でお喋りしてて、私が「そろそろ会計しようか」と言った。
一人2800円くらい。安かった。
それから、何か甘い物食べに行こうと言って、駅の反対側のミスドに行った。
私とUはドーナツ一個。Sチンとmは二個食べてた。
そこで一時間くらい話して、23時頃解散となった。
みんな、地元駅に集ってくれてありがとうと言った。
また夏が終わるくらいの頃に、戻ってくるよ〜と言った。
また4人で集まれた時、私はどうしてるだろうと思った。
結婚の意志を固めているか、やはり地元に戻ってくるか。
わからないけど、この4人とは一生親友でいたい、と思った。
今日は、ホントに楽しかった。
でも、今年の地元花火は一緒に見れないんだな、と思うと寂しい。
関西に行ったら、誰かお友達になってくれる人はいるだろうか。
いろいろ不安だけど、いろいろ覚悟して、関西二週間の新しい旅に出てこよう。
いつでも帰ってこれる。
いつでもみんな一緒だ。
年を取っても、この4人で遊びたい。
家に帰って、すぐにネットに繋いで、彼氏とスカイプした。
しばらく話してて、化粧落としたり、着替えたりしてた。
今日、椿山荘に蛍を見に行った母が帰ってきた。
一日の終わりには、やはり彼氏と話したい。
一生、そう思えるような2人になっていきたいな。
6/4/2010/fri
一時過ぎに眠って、四時に目覚めた。
早朝覚醒は久しぶり。
ここんとこ、起きるの六時とかだったから。
だんだんと夜明けの街が、明るくなっていくのが好き。
あちこちに、おはようメッセージを書いて回って、「あ、私が今日の一番乗り♪」と思うのも好き。
でも、朝に強くなったわけでもない。
六時半のテレビ体操をして、朝ご飯のパン食べたら、すぐに眠くなっちゃうし。
二度寝して、昼頃起きるから、早起きした意味ないし。
7時頃眠って、14時に起きた。
さっと支度して、銀行めぐりに行ってきた。
半袖、ジーンズで行ったんだけど、あっつい。
もうホント初夏なんだな〜って感じ。
引きこもっていたので、わからなかったけど、まだ春くらいの気温かなと思ってた。
とんでもない。もう夏ですよ。
ちょっと遠くの銀行へ歩いて15分くらい。
それから、駅ビルに寄って、ベビーオイル買ってきた。
スタバでアイスチャイを買って、うちの近くの郵便局に行った。
それだけで、ダウン。
めっさ、体力ない。
朝にちゃんと食べてるせいか、お腹が空かない。
でも、昨日の夜の残りの素麺を片付けなくちゃならない。
16時になっても、お腹が空かなかったので、多分17時頃に腹が減るに違いないと思って、素麺を食べた。
半分くらいでやめておいた。
それ以上食べたら、多分また吐くだろうと思ったのだ。
16時半頃に、母が帰ってきた。
一緒に台所で話してた。
こんなことも後10日で終わる。
永遠に終わってしまうわけじゃない。
また戻ってくる。
そう思っても、寂しくなる。
私は「何か」に依存しないと生きていかれない。
今は母に依存している。
彼氏の元へ行ったなら、彼氏に依存するだろう。
それでも生きていけるだけ、マシなんだろう。
前は生きているのだけで、やっとだった。
息をしてるだけで、やっとだった。
いつも死ぬタイミングを見計らっていた。
それなのに。
今は、「幸せ」なんて、まるで遠かったものを追い求めるまでになった。
一人じゃない。
手を繋いでくれる「誰か」がいる。
それだけでも、「幸せ」なんじゃないのか?
まだ、問題はいっぱいあるけど、結構「普通」の人になってないか?
薬・・・これさえなければ、私も「普通」の人なんだけど。
なくすのは無理なんだろうなあ。
いきなり、自分の判断で薬を絶ったら、いけないんだろうなあ。
どんなことになるだろうか。
想像するだけで恐ろしい。
夕飯は、さんまの味醂干しとホウレン草のキノコ炒め。
嘔吐。
楽しいお風呂タイム。
汚い私をキレイにするの。
明日は、幼馴染ーズと、夜に新宿で食事会。
しばらく会えないからね。
でも、都内に出るの嫌なんだけどな・・・・。
6/3/2010/thu
一時に眠って、六時前に起きた。
また基礎体温を計ってた。
父が先に起きていて、テレビ見てた。
母も起きてきて、六時半には、母と2人でテレビ体操。
なんか知らないけど、腰の右側が痛い。
朝食のクロワッサンとウィンナロールを食べた。
急激に眠くなって、8時には寝てた。
14時に起きた。
12時にも起きたんだけど、今日も父が二日酔いで会社休んで家にいるので、無理にもう一度眠ったのだ。
お昼のオニギリを食べた。
それから、アニメを見ていて、彼氏がオンラインになったので、私もオンラインにして、スカイプで話した。
母が17時頃帰ってきて、父が残した食べ物の惨状をなんとか片付けた。
2人で、台所でタバコを吸っていると、父が起きてきてしまった。
夕飯は素麺。
いつもご飯は19時だけど、父が眠ってしまいそうなので、早めに支度した。
冷麦をすると、いつもちょうどいいか、ちょっと足りないくらいなのに、今日はちょっと多すぎて、三分の一くらい余ってしまった。
私の明日のお昼ご飯にすることにした。
夕飯、残ってしまいそうだったので、一生懸命食べたら、食べ過ぎた。気持ち悪い。
いつも麺類は吐かないのに、今日はごっそり吐いてしまった。
ガックリ・・・。
お風呂に入って、体をリセット。
お風呂タイムは、ホントに幸せだなあ。
他人様の家でも、幸せに入れるといいなあ。
というか、私は本当に関西に馴染めるのかな。
不安が首をもたげてくる。
彼氏と一緒にいれば、何処にいてもいいと思ったけど、本当に大丈夫かなあ。
愛する人と一緒にいられれば、そんなに幸せなことは無い。
私は「安定」より「愛」を選んだ。
その選択を誇りに想っているけど、「現実」はそう甘くないとも思う。
最初、彼氏は働かなくていいと言ってくれたけど、生活のあらゆることを全部彼氏にお金を出してもらうわけにもいかない。
だから、ちゃんとアルバイトしようと思ってるけど、仕事あるのかなとか、電車通勤出来るのかなとか、不安に思えることがいっぱい。
紆余曲折あったけど、私は「幸せ」になれるだろうか。
6/2/2010/wed
一時に眠って、六時に起きた。
いつもより遅め。
母が起きてきた音が聞こえてた。
私は、基礎体温を計っているので、起きてもしばらく体温計が鳴るまで待機。
それから、顔洗って、台所にアイスコーヒーとヨーグルトとタバコと薬しに行った。
そんなことしてたら、六時半から始まる体操に間に合わなかった。
最後の体操だけやった。
それでも、頭がくらくらした。
貧血かな。
ネット放浪してて、あちこちに書き込みしてた。
ものすごいイイ天気。
梅雨前の、最後の初夏の輝き。
今日は、水曜日なので、父が家にいる日。
どうせ、夕方には酔いつぶれて眠ってしまってるので、仕事帰りの母と待ち合わせて、一緒にお買い物することになった。
起きたのが遅かったので、体がまだ起きない。
彼氏がネット上にいるのがわかったので、メールして、少しの間スカイプした。
16時15分頃に、外に出て、マンションの前の道で少し待った。
母の車が、すぐにやってきた。
乗って、一緒にヨーカドーに行った。
まずはパン屋さんで、私の明日の朝のパンを買った。
それから、五階のカフェでお茶した。
関西に行くのに、ダンボールが欲しいと言った。
一階の食料品売り場に行って、お買い物。
必要なもの買ったり、一緒に食べるお菓子買ったりした。
駐車場に戻って、車にお買い物袋と貰ってきたダンボールを入れた。
そしたら、母が「deeがいなくなると寂しくなるな」と言ったので、「私がいても、いつも自分の部屋にいて一緒にはいないじゃん」と言ったが、「それでもちょくちょくタバコ吸いに出てくるじゃないの」と言われた。
やっぱり、平気な振りして、私がいなくなることが寂しいと思ってくれているようだ。
私だって寂しい。
でも、今まで甘えてたけど、そろそろ親離れしないと、きっと子離れもしないんだろうなと思った。
遅すぎるくらいだよ。
今日は水曜日で父が酔いつぶれているので、レトルトのカレー。
カレーは嘔吐できないので、今日は嘔吐なし。
台所に虫が大量発生してるので、母と2人で大掃除をした。
というか、ほとんど母がやっていたんだけど、それをサポートしてた。
だって、調味料とか、勝手に入れると使うとき、母がわからなくなっちゃうから。
それから風呂に入った。
何もかもリセット出来る、お風呂タイムが今の私のお気に入り。
夏日になったとしても、まだ朝晩は寒いから、母もお風呂を入れることに賛成してくれる。
水道代とガス代がかかるからと言って、シャワーに切り替えた時もあったけど、やっぱりまだ寒い。
ヨーカドーから貰ってきたダンボール箱を組み立ててみた。
関西の彼氏の家に送る、私の荷物。
見た目、小さいかなと思ったけど、案外ぴったりかもしれない。
必要なモノ、入れてみたけど、やっぱり小さかった。
でも、取りあえず二週間なので、服を減らしてみた。
キャリーバッグにも荷物入れて送ろうと思う。
ちょっとかさばっちゃうけど、たった二週間でもいろいろと用意が必要だ。
なかなか彼氏がオンラインにならなかったので、携帯メールを飛ばしてみた。
そしたら、明日から入院するお父さんと行き着けの居酒屋に行ってたみたいで、もう帰ってくると返信があった。
だって、一人で寂しかったんだもの。
早く、彼氏と話したかったんだもの。
こんな気持ちが、一生続く愛になればいいな。
6/1/2010/tue
一時に眠って、二時に起きて三時に起きて、四時半に完全に目覚めた。
断眠は疲れる。
ちょうど父が起きてきて、トイレに行っていたんだけど、もう一回寝ると言って、眠ってしまった。
今日こそ、私が父母を起こす日かな、と思った。
彼氏からの命令で、毎月一日にしか体重を量ってはいけないと言われている。
やっと一日なので、朝一番に早速乗ってみたところ、許容範囲内ギリギリだった。
昨日まで、お腹がペタンコだったので、絶対落ちてると思っていたのに、今日に限って、お腹がポコンと出てて、体重も重め。
なんでじゃあああああああ。
今日一日、量りまくってやる、と決意。
少し昼寝するだけでも落ちるものね。
今日から六月。
後半月で、私は関西に旅立つ。
なんかまだ実感がないなあ。
まあお試し同居だから。
そんなに気負わずに。
わかってるけど、やっぱり緊張するなあ。
私は子供の頃から、友達の家に遊びに行くのさえ嫌で、遊ぶときはいつも私の家で遊んでいた。
だから、他人様の家に転がり込むなんて、高い壁なのだ。
それに、母と別れるのがツライ。
新幹線で二時間半の距離なんだから、海外じゃないんだからって思うけど、やっぱり離れて暮らすのは心細い。
でも、彼氏がいつでも一緒にいてくれるだろう。
私は、今度こそ、この人に着いていくんだって決めたのだ。
二度と見失わないように。
二度と手放さないように。
今度こそ、信じるんだ。
7時くらいに眠って、12時に起きた。
体重計に乗ってみたけど、同じ・・・。
暇過ぎて、ボーっとしてた。
本も漫画もアニメも見る気力もなかった。昼寝さえしたくなかった。
とてもとてもイイ天気だったのに、窓から、青空を見上げてるだけだった。
携帯メールで、彼氏を呼んだけど、反応なし。
メッセをオンラインにしておいた。
しばらく、氷かじりながら、ストーブの前で無の状態になってた。
そしたら、彼氏からメールが来て、メッセもオンラインになったので、暇すぎるから相手してえと訴えた。
彼氏も仕事が午前中で終わって、暇してたらしく、すぐにスカイプ繋いでくれた。
三時間くらい、スカイプで話したりなんだりしてて、私の夕飯時に一度スカイプを切った。
夕飯は、薩摩揚げにタイの刺身にアスパラベーコン。
嘔吐した。
吐いても、体重は変わらないのに、吐いてしまう。
もう疲れた。
風呂に入って忘れよう。
最近、ここ何週間かで、虫が多く発生していた。
だんだん増えてきて、屋内に置いてた植物とかを外に出してみたり、いろいろしてみたが、虫は増える一方。
今日、母がようやく湧いている場所を発見。
乾燥食物置き場の豆だった。
そこにある乾燥食物を全部出して、捨ててキレイに掃除した。
これで、もう虫は出ないだろう。
やっと解決。
ホッとした。
まだ2、3日は出るかもしれないけど、もう減っていくだけだと思う。
さすがママ。
私も、「強い母」になりたい。