愛してる
そう思うのなら、何故戻らないの
心の奥で、いつもキミの存在を求めている
いつも一緒に居て
いつも側に居ていつも私を見つめていて
回線を切ったのは私
入り口も出口も破壊したのは私
戻れる道がある
そうわかっていても
私は、その道を選べない
その勇気を持てない
死をもって断ち切れるのなら
死んでしまおうか
私はどっちも選べない
どう生きればいいの
今までは、ただ絶望の沼に浸かっていた
ただ、死を想っていればよかった
今は違う
生きなくてはならない
どう生きる?
何を選ぶ?
何処へ飛んでいけばいいのかわからない渡り鳥
私がキミを追い詰めた
私が死の世界へ呼び込んだ
ああ、いいから、神様
私が悪いと言ってくれ
お前が苦しめばよかったんだと責めてくれ
苦しいよ
何も手につかないよ
でも、キミが何をしても
私はキミのところへは戻らない
また新たなる罪が私を追い詰める。
私は自分を傷つけません
私は自分を追い込みません
何もかも忘れたい
戻りたい
戻りたい
あの頃に戻りたい
二人で街を歩いた
二人で海辺を歩いた
二人でドライブした
その全部が思い出なの?
もう戻らないの?
痛い
痛いよ
体中の血管に棘が刺さっているような
そんな感覚。
終わった
終わっちゃったんだ
あの人が言った
「終わったな」ってさ
もう私には電話はくれないだろう
私も電話はしないだろう
このままフェードアウト
サヨナラ
私の愛するキミへ